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ロボット

2012年3月29日 (木)

梅満開と電子カルテ

今日2012/3/29はいい天気でした。今年は寒い日が続いていたので、勤務校の敷地内にある梅の木の1本が今やっと満開になった。今年度あとわずかというのに不思議な感じである。
20120329ume

今日は午後年休を取り、病院に行った。前回予約したときに次回までに電子カルテが導入されると聞いていたので、そちらのシステムを見るのが楽しみでもあった。
行くとまず受付機が代わっていた。受付をするとA4の案内用の紙が出てきた。あれと思ったが、これがないと困るのだろう。名前が呼ばれて、診察室に入ると、PCがHPに代わっていて、モニターも2台あった。1台は医者用、1台は主に患者に見せるためようであった。机の上には今までのカルタもあった。1年間は紙カルテも併用するとのことであった。医者は電子カルテの操作が直感的でないと話してくれた。紙カルテのときは開いてみれば良かったが、電子カルテになり操作が多くなったり、どこにあるのかを思い出すのが大変な用であった。医者が電子カルタの操作を終わるまで患者を呼べないので、以前より1人あたりの時間は増えているようだ。もちろん紙も減っていないそうだ。電子カルテと良い点は、カルテを持ち歩かなくてもどこでも情報が共有できることのようだ。診察が終わり、会計に。もちろんか池煮の機械も代わっていた。システムを導入するのにいくらのお金をかけたのだろうかと感じてしまった。

ICTを導入すると、ICTを操作する時間とモニタを見る時間が増える。モニタばかり見つめていても、モニタはその人を愛してくれないだろう。

参考サイト
日本HP Workstations-お客様事例(特定医療法人 米田病院)
http://h50146.www5.hp.com/products/workstations/personal_ws/case_studies/yoneda/

2011年11月19日 (土)

国産レスキューロボット「Quince(クインス)」の活躍

今日2011/11/19の0:00~0:30にEテレで放送されたサイエンスZEROを興味深く見た。
原発事故現場で活躍したレスキューロボット「「Quince(クインス)」について、主に取り上げていた。
限られた時間での放送であり、放送上の制約などもあるのだろうが、「Quince(クインス)」の開発者である千葉工業大学の小柳栄次氏の講演を聞いた私としては、「Quince(クインス)」の活躍のすばらしさが、番組内で弱く扱われて、最後のミッションが失敗で終わってしまっていることで終わってしまっている放送のあり方に疑問を感じた。

レスキューロボットは多く活躍しないことが望ましい。必要なときに活躍するには、経験値が必要であり、経験による多くの実績から得たデータなどが、アメリカのロボットより劣るのは仕方がないと思う。でも、「「Quince(クインス)」の活躍が遅くなったのは、別に理由があることは放送を見ただけでは、伝わらなかったのではと思った。

今回の放送はこれから11/24の夕方に再放送される。興味のある方はぜひ見てほしい。
情報の授業でも見せられると良いが、見せる時間を設けられないのが悔しい。

参考サイト
fuRo:Quince:機能紹介 / 開発コンセプト
http://www.furo.org/ja/robot/quince/index.html
サイエンスZERO|これまでの放送
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp366.html
原発事故現場に潜り込んだ「クインス」―レスキューロボット過酷任務
http://www.j-cast.com/tv/2011/11/17113241.html
再検証「ロボット大国・日本」(6):「日本はレスキューロボットを開発しても配備される状況にない!!」~東北大・田所教授が福島原発での活動を報告
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1109/01/news004.html

2011年10月23日 (日)

神奈川県 情報部会 第3回研究会

昨日、東京工業大学大岡山キャンパスで行われた神奈川県 情報部会 第3回研究会に参加させていただいた。
テーマが「TSUBAME2.0と工大祭の見学」でした。

まず、長谷川 修 准教授の講義。
タイトルは「東工大の脳型人工知能が開く近未来-これからネット・スマホ・ロボットはどうなるー」
私はぜひこの講義が聞きたくてこの研究会に参加させていただいた。
東工大で長谷川修研で独自開発された「見て、聞いて、覚えて、考えて、行動する」ための脳をヒントにした情報処理技術であるSOINNの話をわかりやすく説明していただいた。転移学習やPIRF(動いているカメラから、とまっているものと動いているものを見分ける技術)などの説明は、とても興味深かった。ロボットが普通に店で変える時代が本当に来るのかもしれないと感じさせる内容で、今後の成果をとても楽しみです。

次に、スーパーコンピュータTSUBAME2.0の見学。
かつて世界一を誇り、今でも省電力を誇るスーパーコンピューターTSUBAME2.0の説明の後、TSUBAME2.0見学。
説明のときのモニターがすごく大きくて驚いた。東工大生がTSUBAME2.0を使用して研究できるのは、すばらしい環境だと思う。TSUBAME2.0をマジかに見学できたのは、貴重であった。スパコンもリースであることを知りました。

最後に、工大祭の見学。
工大祭の日に同時にオープンキャンパスが行われていて、研究室の見学や説明を聞くことができた。情報系の研究室をいくつか見学させていただいた。この会の始まる前にもいくつか見学したり説明を聞き、TSUBAME2.0の見学の後にも見学や説明を聞くことができ、とても勉強になり、また刺激になった。主に院生の方が説明してくれたが、丁寧に対応して質問にもしっかり答えてくれた。この場を借りて感謝申し上げます。ありがとう!

今回の研究会は参加者20数名で、私を含む3名が他県からの参加であった。
東工大に着いたときは大雨でどうなるのかと思ったが、午後から雨が上がったのはラッキーであった。

この研究会に参加できたことで貴重な経験をすることができました。研究会に参加させていただいたことに感謝します。

参考サイト
SOINN
http://haselab.info/soinn.html
TSUBAME2.0
http://www.gsic.titech.ac.jp/tsubame2

2011年7月18日 (月)

KTurtleとQuince

今日千葉工業大学津田沼キャンパスのオープンキャンスに見学に行った。
目的はいくつかあったがその中で、コンピュータ教室を見学することと災害対策ロボットを見学することが大きな目的であった。

20110718kturtle

コンピュータ教室の1つは今年度からマシンが新しくなって、モニタも4:3から16:9になっていた。OSはLinuxである。そのモニタにカメのアイコンのKTurtleのショットカットがあり、KTurtleを体験ができ簡単な説明と問題のペーパーが用意されていた。KTurtleは大学の授業で触れることがあるかないかだとその場にいた職員が教えてくれた。

20110718quince

次に災害対策ロボット「Quince(クインス)」の説明会場に向かう。途中からの参加になったが、大教室に100人近い方がいた。現在福島原発の現場で活躍しているロボットなので、興味を示す方が多いのは予想していたが、人の多さにびっくりした。1ヶ月ほど前に公開講座で話を聞いていたが、その後の最新情報もあり、とても興味深い内容であった。

千葉工業大学津田沼キャンパスは、JR総武線津田沼駅のすぐ隣にあり立地が抜群である。もう1つのキャンパスもJR京葉線の駅から近い。

この3連休で多くの大学がオープンキャンパスや合同説明会などが開かれていたのだと思う。機会があれば、他の大学にも目的を見つけて見に行きたい。

1学期はあと2日だ。明日から台風の影響が心配である。

2011年5月28日 (土)

ロボットとは?

このブログのカテゴリーの中にあるロボットという項目を入れてからロボットは何かということを、はっきり考えていなかった。
今日から始まった千葉工業大学で行われている公開講座で、「ロボット社会の現在と未来」に参加できた。よい機会なので、帰宅後「ロボット」について調べてみた。

ロボット (robot) とは、人の代わりに何等かの作業を行う装置、もしくは、「人や動物のような」機械。機械としてのロボットとは、主に以下の意味に大別される。

  1. ある程度自律的に連続した自動作業を行う機械。例・産業用ロボット、ロボットカー
  2. 人に近い形および機能を持つ機械。『鉄腕アトム』や『機動戦士ガンダム』等のSF作品に登場するようなもの。いわゆる「人造人間」や「機動兵器」(広義のパワードスーツ・人間増幅器とも)等。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ロボットより引用

1.については、私の思っていたことと近い。でも連続してなくてもよいかもしれない。
2.については、架空であったり、まだ研究用のASIMOなどのロボットを思い浮かべてしまう。ロボットは別に人の形をしてなくてもよいと思うし、合理性がない限り人型でないほうがよいと思う。

しかしそうした産業用ロボットも含めて“ロボットとは?”という難題を一緒に考えていきたい。
http://monoist.atmarkit.co.jp/fembedded/articles/robot/01/robot01a.htmlより引用

 「しかしそこまで話を広げてしまうと、アクチュエータの付いているほとんどのものがロボットということになってしまう。最たるものは自動車や洗濯機などもロボットとして定義される。ただし技術者からいうと、ロボットの技術が自動車や洗濯機に入っていないかというと、入っている。極論をいうと、アクチュエータ、センサ、CPUの入った組み込みシステムが、究極のロボットなのかもしれない」

 つまり大場氏の述べるロボットの定義とは「可動機構とセンシング機能があり、プログラムを覚えてタスクをこなす、組み込みシステム全般」だといえる。
・・・中略・・・
 「また、工場内で走っている自動搬送車も、移動用ロボットと機構は何ら変わらないにもかかわらず、車輪が付くという理由で経済産業省の自動車科が管轄している(ロボットとしてカウントされていない)。つまり国と研究者と国民とで、それぞれ定義が異なる、それがロボット」
http://monoist.atmarkit.co.jp/fembedded/articles/robot/01/robot01b.htmlより引用

ロボットについての定義は立場によってそれぞれ違うようであることがわかった。

アクチュエータ(Actuator)は、入力されたエネルギーを物理運動量に変換するものであり、機械・電気回路を構成する機械要素である。能動的に作動または駆動するもの。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アクチュエータより引用

工学部卒で出ない私にとってはアクチュエータは耳慣れない言葉である。

ロボットは定義されるために存在しているのではないのであろうが、ロボットを作るのはあくまでも人間である。ロボットが自らの意志で動かない限り、ロボットを生み出したり利用する人間であるので、人間によってロボットは恐ろしいものにも安全で便利なものにもなる。

せっかくなので、有名なロボット3原則もこのブログに残しておく。

アシモフのロボット3原則
第1条 ロボットは、人間に危害を加えてはならず、また人間に危害が加えられるのを見過ごしてはならない
第2条 ロボットは、第1条に反しない限り人間に服従しなければならない
第3条 ロボットは、第1条と第2条に反しない限り、自身の生命を守らなければならない
http://monoist.atmarkit.co.jp/fembedded/articles/robot/01/robot01a.htmlより引用

公開講座は全4回であと3回あり、とても楽しみである。

参考サイト
ロボット-Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88
ロボットの正しい定義とは
http://monoist.atmarkit.co.jp/fembedded/articles/robot/01/robot01a.html
人間とロボットの間に横たわるモノは?
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/column/2006/08/10/124

2011年3月 7日 (月)

NAOとIRT

毎週日曜よる11:30からのTBS「革命×テレビ」をよく見ています。
iPhoneアプリの紹介が主な目的の番組ですが、大学などでの最先端の最先端ITテクノロジーも紹介されます。昨日の番組の中で、メタクッキーとNAOとオルフェウスなどが紹介されました。
今回はこのブログで、NAOについて忘れないように番組で取り上げられた内容などを含めて書き残しておきます。明日オルフェウスについて書き残しておきます。

東京大学IRT研究機構の中で、ヒューマノイドロボットの研究が進められています。
世界初のロボット2体による空中ブランコを成功させることができ、その動画が番組内で紹介されました。そのロボットが、アルデバランロボティクス社(フランス)の研究・教育用ロボットNAOです。制止されたブランコをロボット自らが動かし、飛び移るという技を見せました。すごすぎます。NAOは1体200万円ほどするので落ちたら大変な痛手となります。

IRTとは、サイバーワールド技術である情報通信技術であるITとリアルワールド技術であるロボット技術であるRTと融合によって生まれる新たな技術領域だそうです。

以前もこのブログでNAOに触れましたが、先週幸運にも偶然NAOの実物を見たばかりで、NAOの動きに感動を覚えたばかりでした。
20110307nao
そのNAOが空中ブランコをするとは、思いもよらなかった。

ロボットがあらゆるところで、今後活躍して行くあろうが、できれば日本製のロボットが活躍していればなおうれしい。ロボットが活躍することで、人間のすごさや人間にしかできないことが再確認されるであろうが、ロボットに負けないように、人間も進歩しないといけないのでしょう。
人間が遊んでいて、ロボットが働いているという社会は、実現しそうになさそうに感じる。
ロボットにはできないことを、人間が行わないと生活の糧が得られない社会になりつつあると感じる。

今日は思ったより多く雪が降りびっくりしました。

参考サイト
少子高齢社会と人を支えるIRT基盤の創出
http://www.irt.i.u-tokyo.ac.jp/intro/index_04.shtml
TBS「革命×テレビ」/放送内容
http://www.tbs.co.jp/kakumeitv/naiyou/
NAO 《  株式会社アールティ
http://www.rt-net.jp/?page_id=78