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2012年4月30日 (月)

考える力がつくフォトリーディング

1年以上前に購入した山口 佐貴子・照井 留美子著「考える力がつくフォトリーディング」を読んだ。
購入したきっかけは、考える力とマインドマップに触れていたからです。

フォトリーディングは、次の5つのステップからなるシステムだそうです。

  • ステップ1 準備(1分):本を読む目的を決める。みかん集中法でリラックス。
  • ステップ2 予習(1分):本を読み進めるかどうかを決定。
  • ステップ3 フォトリーディング(約250ページなら4分位):フォトフォーカスで本を見る。
  • ステップ4 質問づくり(10分位):気になる言葉(トリガーワード)を抜き出す。
  • ステップ5 アクティブリーディング(15~90分位):質問の答えとなるとこをを短時間で読む。

この本の中で、読みたくない本は読まなくても良いと書いてあります。読みたくないが読まなければならない本は、読書の目的を変えることだとアドバイスしています。本を読む前の心構えも教えてくれます。アクティブリーディングで読書メモとして、マインドマップを活用することを紹介しています。

フォトリーディングは右脳優先読書だと思いました。名前のとおり画像として記憶し(フォトスキャニング)、後から記憶したその画像の中から左脳で言語変換をするし、アクティブリーディングで読解力を上がるシステムなのだと思いました。

本の表紙にPHOTOREADING for KIDSとあり、フォトリーディングは大人には向かないのか・できないのかと疑問に思うが、今まで読んで読み直したい本や気になった記事などをフォトリーディングできるように成

れればと思いました。生徒にも紹介できればと思っています。

今日で4月もおしまいで、明日から5月になってしまうが、あせらずにやるべき事をしなければ。

参考サイト
Amazon.co.jp:考える力がつくフォトリーディング:山口 佐貴子 照井 留美子
http://www.amazon.co.jp/%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E5%8A%9B%E3%81%8C%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0-%E5%B1%B1%E5%8F%A3-%E4%BD%90%E8%B2%B4%E5%AD%90-%E7%85%A7%E4%BA%95-%E7%95%99%E7%BE%8E%E5%AD%90/dp/4569701450

2012年1月29日 (日)

心の三原色

有田 秀徳著「共感する脳」PHP新書を読み終えた。その中でこのブログに残しておきたいことができた。

6章からなるこの本の第4章に、次のような内容があった。

三つの脳神経系の相互作用を光の三原色に例えて、代表的な脳内物質である「ドーパミン」を赤、「ノルアドレナリン」を青、「セロトニン」を緑としている。
ドーパミン神経から分泌されるドーパミンはポジティヴな赤で、「快」に関係し意欲や依存症などに関連がある。
セレトニンは心が安定した状態を表わす緑で、ドーパミンの暴走をコントロールする。
ノルアドレナリンはネガティヴな青で、ドーパミンとは逆で「不快」に関係しストレスとつながる。

私は脳に関することを知らな過ぎると感じている。普段脳を使っているはずであるが、あまり正しく使っていないのかもしれない。脳を正しく使いことだけを意識しすぎるのも良くないかもしれないが、知らずにいるより知っておいたほうが良いのかもしれない。そうすれば生徒にも良いアドバイスができるはずである。

先ほどITホワイトボックスⅢの再放送を録画したのを見ていたら、この会は見たはずなのに、あんまり記憶に残っていないことに気がついた。ITホワイトボックスⅢになってから、私なりのメモをこのブログに残していないことが原因かと思う。
やはり備忘録として、このブログを活用しなくてはいけないと感じた。

2012年1月 9日 (月)

白熊現象

1/6の移動の電車の中で、リチャード・レスタック (著)「脳トレ―最先端の脳科学研究に基づく28のトレーニング [単行本(ソフトカバー)]」という本を読み終えた。

20120109brain

その中で、「白熊現象」なるものを知った。
「白熊現象」とは、頭の中に浮かべた白熊を意識的に消すことはむずかしいことという現象。人間は何かを考えずにいることは、何かについて考えることよりも難しく、いったん思い浮かんだ何かを意識して追い払うことはさらに難しいということをあらわしているそうです。

失敗したことを思い浮かべるとそのことにとらわれてしまうので、そのマイナス思考とは戦わずにそれを受け入れて、うまくいったことを思い出すか想像して切り替えることが大切なようです。

次の土日センター試験だ。受験生諸君あせらず落ち着いてがんばってほしい。

話は戻るが、この本を買って読もうと思ったのは、帯に「読むだけで頭がよくなる本」とあったからです。28章からなる。私は脳について正しく理解し使っているとはいえない。まず、正しく理解しようとしていなかった。この本のどの章も勉強になることばかりであった。この本を何回か読み直したいと思う。

今日は今年初め満月だった。きれいだった。見ることができてよかった。

20120109moon

2011年10月23日 (日)

神奈川県 情報部会 第3回研究会

昨日、東京工業大学大岡山キャンパスで行われた神奈川県 情報部会 第3回研究会に参加させていただいた。
テーマが「TSUBAME2.0と工大祭の見学」でした。

まず、長谷川 修 准教授の講義。
タイトルは「東工大の脳型人工知能が開く近未来-これからネット・スマホ・ロボットはどうなるー」
私はぜひこの講義が聞きたくてこの研究会に参加させていただいた。
東工大で長谷川修研で独自開発された「見て、聞いて、覚えて、考えて、行動する」ための脳をヒントにした情報処理技術であるSOINNの話をわかりやすく説明していただいた。転移学習やPIRF(動いているカメラから、とまっているものと動いているものを見分ける技術)などの説明は、とても興味深かった。ロボットが普通に店で変える時代が本当に来るのかもしれないと感じさせる内容で、今後の成果をとても楽しみです。

次に、スーパーコンピュータTSUBAME2.0の見学。
かつて世界一を誇り、今でも省電力を誇るスーパーコンピューターTSUBAME2.0の説明の後、TSUBAME2.0見学。
説明のときのモニターがすごく大きくて驚いた。東工大生がTSUBAME2.0を使用して研究できるのは、すばらしい環境だと思う。TSUBAME2.0をマジかに見学できたのは、貴重であった。スパコンもリースであることを知りました。

最後に、工大祭の見学。
工大祭の日に同時にオープンキャンパスが行われていて、研究室の見学や説明を聞くことができた。情報系の研究室をいくつか見学させていただいた。この会の始まる前にもいくつか見学したり説明を聞き、TSUBAME2.0の見学の後にも見学や説明を聞くことができ、とても勉強になり、また刺激になった。主に院生の方が説明してくれたが、丁寧に対応して質問にもしっかり答えてくれた。この場を借りて感謝申し上げます。ありがとう!

今回の研究会は参加者20数名で、私を含む3名が他県からの参加であった。
東工大に着いたときは大雨でどうなるのかと思ったが、午後から雨が上がったのはラッキーであった。

この研究会に参加できたことで貴重な経験をすることができました。研究会に参加させていただいたことに感謝します。

参考サイト
SOINN
http://haselab.info/soinn.html
TSUBAME2.0
http://www.gsic.titech.ac.jp/tsubame2

2011年10月 1日 (土)

マシュマロテスト(THE MARSHMALLOW TEST)

2011/09/15のWIRED.jpの記事に、次のようなものがあったので忘れないようにこのブログに残しておきたい。
「我慢できる人」は脳が違う?

この記事によると、まずマシュマロテストとは、4歳児を小さな部屋に招き、マシュマロをおいた机の前に座らせる。4歳児に「いま食べてもいいけれど、15分間待つことができたらもうひとつマシュマロをあげるね」でも、「途中で食べたくなったら、ベルを押せば食べられる(もうひとつのマシュマロは無しになる)」と伝えて、4歳児一人の状態にして4歳児がどのような反応を示すかというに実験のようです。米国の心理学者ウォルター・ミシェルが1968年に行ったが始まりのようです。

その結果が4歳児たちの耐えることのできた時間が2分で、参加者のうち約25%が、15分間我慢できたとのことである。この記事の面白いのは、この実験から12年後(16歳)に被験者約600名の保護者などに対し、被験者の日常についての調査をしたことである。1分以内にベルを鳴らした被験者は問題行動を抱える率が高く、15分待てた被験者は30秒しか待てなかった被験者よりAT(大学進学適性試験)のスコアが平均して210点(2400点満点?)高いということである。人生の成功にはIQよりもセルフ・コントロールのほうが重要らしいということが明らかになっているそうです。

そして、被験者24名の脳をスキャンしながらゴー・ノーゴー課題を行った結果、我慢できた被験者の下前頭回の活動量の増大を示し、(下前頭回は、衝動を制御し、望ましくない行動を抑制することに関与する脳の領域だそうである。)、腹側線条体の領域の活動量が増大したそうです。(腹側線条体は、コカインからマシュマロまで、さまざまな報酬の処理に関与していると以前から考えられている領域だそうです。)
脳の違いまで明らかになったのは興味深いです。

それにしてもアメリカ人はなぜマシュマロがあんなにすきなのでしょうか。動画を見て不思議に思った。

たとえば、今ケータイを買うともう1台付いてくるとか、今新規でケータイを契約すると無料になるとか、誘惑するものはいろいろ存在する。誘惑や衝動に負けずによく考えて必要なものを計画的に購入したいものである。

参考サイト
「我慢できる人」は脳が違う?
http://wired.jp/2011/09/15/%E3%80%8C%E6%88%91%E6%85%A2%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%80%8D%E3%81%AF%E8%84%B3%E3%81%8C%E9%81%95%E3%81%86%EF%BC%9F/
SAT (大学進学適性試験) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/SAT_%28%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%80%B2%E5%AD%A6%E9%81%A9%E6%80%A7%E8%A9%A6%E9%A8%93%29

2011年8月24日 (水)

マルウェアからの攻撃が最も多いモバイルOSと脳を模した新チップ

CNET JAPANに気になる記事が2つあったので、このブログに残しておきたい。
その記事のタイトルは
「Android」、マルウェアからの攻撃が最も多いモバイルOSに--マカフィー第2四半期調査

IBM、人間の脳を模した実験的な新チップを発表
です。

まず、マカフィーの調査結果から。
モバイルOSが、第2四半期において「Android」が「Symbian」を抜いて1位にとなったことで最も狙われる対象となったそうである。マルウェアの数も前年同期比22%増となる1200万種類も発見されているそうで、2011年末までにデータベースのマルウェアサンプル数は7500万個まで増えると予想されているとのことである。
スマートフォンはケータイとは違い電話のできる小さなパソコンであり、ウイルス対策ソフトを必ず入れて常に最新にしましょうと画面に毎回出るようにしたほうがいいのではないかと思ってしまう。
また、PCでは企業によるAppleコンピュータの利用が拡大していることからマルウェアの標的になることが増加しているとのことである。

次に、IMBの人間の脳を模した実験的な新しいプロセッサ。
IBMは米国時間20111年8月17日、人間の脳の認識力、認知力、行動力を模倣する新しい世代の実験的なプロセッサを発表したとのことである。
3年前から間の脳の認知力や認識力、知覚、相互作用、行動能力を再現し、大きさとエネルギー消費の面で脳の効率の良さを模倣する研究に取りかかていたそうで、2年前に、大脳皮質と皮質下の部位の結合をすべて調べ上げるためのアルゴリズム「BlueMatter」の開発を終えていたとのことである。
記事には画像はなくテキストからでは新しいチップがどのような形状なのかはわからない。うーん気になる。
そのうち人間の頭に埋め込めるチップが開発されるのだろうか。

参考サイト
「Android」、マルウェアからの攻撃が最も多いモバイルOSに--マカフィー第2四半期調査
http://japan.cnet.com/news/service/35006423/
IBM、人間の脳を模した実験的な新チップを発表
http://japan.cnet.com/news/service/35006285/

2011年7月15日 (金)

人の記憶は変質する

ITmediaで気になる記事を見つけたのでこのブログに残しておきます。
タイトルは「Googleで人の記憶は変質する――米心理学者が発表

検索エンジンを利用するようになり、人は情報そのものではなく、どこで情報を入手できるかを記憶するようになってきていると、コロンビア大学の心理学者が論文で発表した。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1107/15/news062.htmlより引用

私は自分のケータイ電話番号を記憶していない。ケータイを開いてプロフィールを見ればわかるからで、覚える気がないので、ケータイ番号を聞かれるとすぐ答えられない。
この記事の中で、人間の脳は、友人や家族、同僚などに尋ねれば答えが分かることについては記憶しようとしないで他者の記憶に頼る方法を心理学では「交換記憶(Transactive Memory)」と呼ぶとある。
Microsoft Officeが2003から2007になりリボンを利用したことで、交換記憶したものが役に立たずに、いらいらすることを思い出した。
今やネットにつながる情報端末は、PCだけではなくケータイやスマホそしてゲーム機やテレビなどたくさんある。情報をどう手に入れられるかわかれば、物事を暗記せず暗記した場所を思い出せばいいことになる。
そうすると情報を鵜呑みにせず、情報の信ぴょう性を自ら判断できる能力がますます重要になったことになる。

人が自らの足で移動するだけでなく普通に交通手段を利用するようになったように、
人が自ら記憶するだけでなく普通に記憶メディアを活用するような時代になったということなのでしょう。
これは大きな変化だと感じます。

2011年6月 1日 (水)

携帯電話の電磁波に脳腫瘍リスク

気になるニュースがあったので、いつものようにこのブログに残しておきたい。

世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は5月31日、携帯電話の電磁波と脳腫瘍リスクについて過去の調査を評価した結果、携帯電話の電磁波による脳腫瘍リスクには「限定的な証拠(limited evidence)が認められる」とする結果を公表した。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1106/01/news045.htmlより引用

このIt mediaの記事を読んでも、どんな根拠で脳腫瘍のリスクがるのかよくわからなかった。

携帯電話から出る電磁波は非電離放射線と呼ばれ、X線とは異なるが、非常に出力の弱い電子レンジのような働きをする。

ロサンゼルスの病院に勤務する神経学の専門医キース・ブラック氏は「マイクロ波が放射されると、電子レンジの中の食品と同様に、言ってみれば脳が調理される」「がんや腫瘍ができるだけでなく、携帯電話を当てる部分には記憶を保持する側頭葉があるため、認識記憶機能などにも影響が及ぶかもしれない」と解説する。

WHOの発表に対して携帯電話業界は同日、「携帯電話ががんを引き起こすという意味ではない」との見方を表明した。携帯通信業界団体のCTIAは「(WHOの研究者は)何も新しい研究を行わず、発表済みの研究を見直したにすぎない」と批判している。
http://www.cnn.co.jp/world/30002926.htmlより引用

iPhone4の安全マニュアルでは15ミリ、ブラックベリー端末では25ミリ、体から話してほしいことがcnnの記事からわかる。ケータイから出る電磁波で脳が料理されては困るので、ケータイを体から話したら音が聞こえなくなる。かつてはケータイを持たずに小型のマイクのついたイヤホンでケータイを持たずに話している人を見かけたことがあるが、このごろ見かけなくなった。ケータイを持たずに話しているのは少し違和感があるからだろうか。

話は変わるが、今日は電波の日であることを思い出して、総務省のサイトを見ると記念式典は中止になったことが報道資料からわかった。報道資料から、脳とICTに関する懇談会 最終とりまとめの公表されたことをがわかった。報告書はp57からなりとても読んでいる余裕がないが、p7からなる概要を軽く見た。
概要は
1.脳情報通信研究開発の背景と重要性
  (1) ICTの現状と課題
      ①情報量の爆発的な増加
      ②人間の意図を機器に伝える手段の限界
  (2) 脳科学の発展とICTへの波及
  (3) 早急に取り組むべき研究領域
      ① 障害に強く超低エネルギー消費なネットワーク制御
      ② 脳活動情報によるPC・機器の制御
      ③ コミュニケーションの質の向上
2.具体的な研究開発項目
3.研究開発推進方策
4.倫理・安全面に関する検討
(参考)などから、構成されている。興味深い内容である。印刷して移動の電車の中などで読んでみたい。

今日でもう6月になった。6月とは思えない寒い日であった。

参考サイト
携帯電話の電磁波に脳腫瘍リスク WHO組織が指摘
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1106/01/news045.html
携帯電話の使用で脳腫瘍リスクが増大、WHO
http://www.cnn.co.jp/world/30002926.html
脳とICTに関する懇談会 最終とりまとめの公表
http://203.180.140.4/menu_news/s-news/01tsushin03_01000017.html

2011年5月21日 (土)

Best Illusion of the Year 2011

2011年のBest Illusion of the Year(目の錯覚アワード)のtop3の作品が発表されていることを知りましたので、忘れないようこのブログに残しておきます。

2011 First prize
Silencing awareness of change by background motion
Jordan Suchow & George Alvarez

2011 Second prize
Grouping by Contrast
Erica Dixon, Arthur Shapiro & Kai Hamburger

2011 Third prize
Mark Wexler
Université Paris V, France

ドットを点滅させたり、移動したり、背景の色を変化させることで、ドットが止まって見えたり、点滅が止まったり見えるのは、とても興味深い。脳が、色や動きを同時に判断することで優先順位の問題で、錯覚が起きるのだろうか。3番目の作品は、理解不能でした。

Best Illusion of the Year Contestのサイトから、過去の作品も見ることができます。

参考サイト
Best Illusion of the Year Contest
http://illusioncontest.neuralcorrelate.com/
目の錯覚って本当に不思議!2011年ベスト目の錯覚アワード優勝作品を見よ!(動画あり)
http://www.gizmodo.jp/2011/05/2011best-illusion.html

2011年5月15日 (日)

集中力のコントロール

GIZMODOで、次のような記事があることを知りました。

「気が散りやすい」人は脳が「大きすぎる」? 集中力向上の最終手段開発なるか...!?
http://www.gizmodo.jp/2011/05/easily_distracted.html

この記事によると、

ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの金井良太博士の研究チームが、すぐに気が散ってしまう人においては脳のある部位にある灰白質が平均より多いことを発見しました。つまり、集中力のない人は脳(の一部ですが)が大きいということです。

脳が大きいときが散りやすいということではなさそうです。(もしそうなら女性より男性のほうが気がつりやすいことになってしまう。)
脳の左上頭頂小葉という部分の灰白質の量が相対的に多い傾向があるそうです。

「この結果は、左上頭頂小葉が集中力のコントロールに関わっていることを示唆している」と金井博士は言います。

脳の左上頭頂小葉という部分の灰白質の量が多いことは、「脳が未成熟だ」ということかもしれそうです。
経頭蓋直流電気刺激(tDCS)という方法で、頭部に電極を付けて、気付かないほど弱い電流を流すと、左上頭頂小葉を刺激され、集中力を調整できそうな兆候が見られるそうです。

気が散りやすい私としては、とても気になる記事です。
いまのところ、経頭蓋直流電気刺激(tDCS)という方法は一般人ではできないが、そのうち集中力を高める直流電気刺激装置が売り出される日がくるかもしれない。でもまがい物も出そうな気もするので、注意が必要だと勝手に思う。