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国際化

2012年5月20日 (日)

Scratch Day 2012 in Tokyo

昨日2012/5/19は5回目のScratch Dayだった。東京では4回目のScratch Dayだそうで、
多摩センター駅近くのベネッセコーポレーション東京本部ビルで、Scratch Day 2012 in Tokyoが5/19と20に行われた。私は始めて昨日2012/5/19のScratch Dayに参加させていただいた。
ほとんどが親子ずれのところ、大人1名での参加者は少なかったようで少し恥ずかしかった。私が参加した5/19は運営の方を入れると100名は越えていた。

事前登録以外のワークショップやポスター・デモ展示を見ることができた。津田塾大・青山学院大・東京造形大の学生(ほとんどが女子学生)がたくさんいていくつかのブースを運営していた。ラーニングセンター新浦安の小中学生が作成したゲームを体験でき、千葉県内にScratchでプログラミングをしている小中学生がいることを知れてうれしかった。
Scratchはレゴと連動させたり、キネクトとミドルウェアを使って連動させたりできるのが、Squeak Etoysにない強みだということがよくわかった。
Scratch 2.0がまもなく発表されるということも知りました。

いろいろと情報交換もでき、とても刺激的な1日だった。多摩センターまで行って幸運な1日でした。(残念ながら2日目は参加できなかった。)

参考サイト
Scratch Day 2012 in Tokyo 《 OtOMO - オトモ -
http://scratch-ja.org/scratch-day-2012-in-tokyo

2011年7月16日 (土)

サイバー攻撃に対する備え

昨日7/14に米国防総省がサイバー攻撃に対する戦略を発表したことが、ニュースで大きく取り上げていた。
サイバー攻撃が無差別型からターゲット型へ移行しつつあり、サイバー攻撃にあえば多大な被害を受けることは最近も大きな事例があったばかりである。
どうサイバー攻撃から守るのかが、国防の観点からも重要になったということである。

昨日のWBSで、日本の情報セキュリティ研究開発予算がこの5年で約半額の
50億円であり、それに対しアメリカはこの5年で約5倍の4億ドル(1ドル80円とすると320億円)であることを取り上げていた。金額にすると6倍近いことがわかる(下のグラフを見てもすぐに金額が6倍近く違うことには気がつかない)。

20110715wbs

また法の整備も不十分なようである。日本は大丈夫なのかと心配になる。

話は変わるがそれにしても暑い。この暑さをなんとか電力に変換できないものでしょうか。

参考サイト
米、サイバー対策で新戦略を発表
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_4256/
米国防総省 サイバー戦略強化
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110715/t10014226351000.html
サイバー空間、誰でも攻撃可能-米国防総省が新戦略で警告、21世紀の「戦場」に
http://www.worldtimes.co.jp/today/kokunai/110716-2.html
米国のサイバー計画、新たな焦点は抑止力
http://jp.wsj.com/US/Politics/node_273551
米、サイバー防衛を軍主導に
http://www.youtube.com/watch?v=k0KW9TwePIg

2011年7月 9日 (土)

第2回教育ITソリューションEXPO

今日東京ビックサイトで行われている第2回教育ITソリューションEXPOにいった。
昨年もいっていて、昨日のWBSでも紹介していたので、とても楽しみであった。
開場する朝10時ごろ会場に着くとたくさんの人がいた。

まず、入場してすぐにTOSHIBAのブースで、新型タブレットPCによる模擬授業形式の提案を聞いた。帝国書院 デジタル教科書楽しく学ぶ小学生の地図帳とグッド・グリーフピッケのつくるえほんの紹介であった。具体的な提案であったが、TOSHIBAさんにはスクイークをプレインストールして教育で活用してほしいと前から思っている。でも模擬授業形式の提案を聞けてとても満足できた。
その後広い会場は、eラーニング・セキュリティ・業務支援・コンテンツ・ハードウェアのゾーンがあり、あちこちと見るとやあっという間に昼を過ぎになる。
電子黒板はいろいろなタイプがあり、触ることができたのは良かった。職場にも電子黒板があれば使ってみたいと思う。そしてその空いた時間のコンピュータ教室で情報以外の教科の方に使ってもらえればと思った。

昼を食べた後、同時に開催されていた電子出版EXPOと東京国際ブックフェアを軽く見学した。
楽しい1日でした。外に出ると日差しが強い。日陰では風もあり気持ちが良かった。

今回教育ITソリューションEXPOなどを見学したことで、遠くないうちにタブレットかスマートフォンを購入したいと思った。

参考サイト
第2回 教育ITソリューションEXPO
http://www.edix-expo.jp/ja/
東芝情報機器株式会社 [第2回教育ITソリューションEXPO 東芝情報機器ブースご案内]
http://www.toshiba-tie.co.jp/event/110707.html
株式会社レディックス:ピッケのつくるえほん
http://www.ledex.co.jp/products/pla_p_001.html
進むかデジタル教育:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_3913/

2011年7月 4日 (月)

PISA2009 ICTに関する質問結果より その2

前回に続き、国立教育政策研究所から発表されている資料をもとに気になったことを、このブログに残しておく。

コンピュータに対する考え方についての質問で、

問10(1)自分にとって、コンピュータを使うことはとても重要だ
問10(2)コンピュータで遊んだり、作業をしたりするのはとても楽しい
問10(3)とても興味があるからコンピュータを使う
問10(4)コンピュータを使っていると時間を忘れる

の結果を日本とOECD平均で比べた棒グラフを作成してみた。

pisa2009q10-1
pisa2009q10-2
pisa2009q10-3
pisa2009q10-4

グラフにすると、大小関係やグラフの増減がよくわかる。
前回の問8(3)~(4)ではOECD平均は右下がり、今回の問10では日本が右下がりである。
この調査結果は2009年6月から7月にかけて実施したものであり、その後、大震災があったり、義務教育で新教育課程が始まったりしているので、少し状況は変わっているかもしれない。

ICTに関する質問結果のごく1部しかこのブログで触れていない。問1の自宅でのICT利用に関する調査結果なども興味深いと私は思った。もし興味のある方は、自分の目で資料を見てもらいたい。
中途半端であるが、とりあえずこれで009年に行われた経済協力開発機構(OECD)の第4回国際学習到達度調査(PISA)の中で行われた「デジタル読解力調査」についてブログに残すのは区切りとしたい。

今日で1学期の授業が終わった。必修の情報Bと選択の情報Cとも2単位でもどかしい思いをしながら教えてきた。せめて3単位あれば、もう少しゆとりを持って授業展開ができると思った。2学期は1学期の反省を生かして、授業展開ができるようにしたい。
その前に成績をつけなければ・・・。

参考資料
OECD生徒の学習到達度調査(PISA):国立教育政策研究所
http://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/index.html
PISA2009年調査国際結果の分析・資料集 下巻-データ編(5)(PDF:35,959KB)
http://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/pdf/pisa2009_2-5.pdf

2011年7月 3日 (日)

PISA2009 ICTに関する質問結果より その1

前回までのこのブログで2009年6月から7月に109校の高校1年生3400人行われたPISAの結果について2回ほどふれてきた。国立教育政策研究所から発表されている資料で気になったところを、このブログに残しておく。

ICTに関する質問で、

問8(3)表計算ソフトを使ってグラフを作成する
問8(4)プレゼンテーション資料を作成する
問8(5)マルチメディア作品を作成する

の結果を日本とOECD平均で比べた棒グラフを作成してみた。

pisa2009q8-3
pisa2009q8-4
pisa2009q8-5

15歳を対象とした調査結果なので、義務教育までで授業でのコンピュータを使用率が低いのが大きく影響しているのではないかと考える。
義務教育でコンピュータを使い、基本的なコンピュータリテラシーが身についていないことは、大きな損害であると思うのだが、どのように授業にコンピュータを使用した教育を組み込むのかは余裕のない先生方には負担が大きいと思われる。

問10などの結果もとても気になったので、後日このブログに残したい。

今日は暑かった。そして千葉県の教員採用試験があった。情報教育もできる教員が多く採用されることを願いたい。

参考サイト
OECD生徒の学習到達度調査(PISA):国立教育政策研究所
http://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/index.html
参考資料
PISA2009年調査国際結果の分析・資料集 下巻-データ編(5)(PDF:35,959KB)
http://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/pdf/pisa2009_2-5.pdf

2011年6月29日 (水)

デジタル読解力は4位 その2

昨日のブログで2009年6月から7月に行われたPISAの結果についてふれたが、今日の読売新聞でもPISAに関する記事が当然あったが、その見出しが気になったので、このブログに残しておく。

1面に続き38面での記事の見出しが「「学校でネット」を使うほど得点低く」であった。
記事を読むと、学校でのコンピュータを使う時間が長くなると、逆に得点が下がる傾向が明らかとなったと書いてある。
「コンピュータを使う時間」イコール「ネットを使う時間」とこの記事を書いた人は思っているのだろうか。それに日本は19カ国の中で、コンピュータの使用率は最下位である。
この記事の中で、OECD教育政策特別顧問のアンドレア・シュライヒャー氏の言葉が引用されている。

機器の使用が増えれば能力が上がるわけではない。有効な授業方法を作ることが重要である。

当たり前であるが重要なことでもある。でもこの言葉の出所は不明である。
この記事を読んだ方が、情報教育などいらないと勘違いしないことを期待したい。

OECD東京センターの記事から、読売新聞の記事はおかいしことがわかった。

しかし、学校でのコンピュータ使用が成績にほとんど影響を与えないのに対し、自宅での使用は成績により明確な影響を及ぼします。学校にいる生徒を支援するため、コンピュータの使用をカリキュラムに組み入れるとともに、教師が授業でコンピュータを使用し生徒の学習を手助けできるよう教師の訓練への投資を増やすべきであると報告書は指摘しています。
http://www.oecdtokyo.org/theme/edu/2011/20110628pisadigital.htmlより引用

また毎日新聞の記事では、東京都の能城先生のコメントと千葉大学の藤川教諭のコメントと白鴎大学教育学部長の赤堀侃司教授のコメントが載っている。

2009年のPISAの調査結果について、資料などを読んでわかったことなど、このブログに後日残しておきたい。

参考サイト
デジタル読解力に関する新たなPISA調査結果の発表:トップは韓国
http://www.oecdtokyo.org/theme/edu/2011/20110628pisadigital.html
デジタル読解力:日本4位 首位は韓国、2位NZ--OECD調査
http://mainichi.jp/life/today/news/20110629ddm012100004000c.html
デジタル読解力の平均得点」日本は4位
http://response.jp/article/2011/06/29/158709.html

2011年6月28日 (火)

デジタル読解力は4位、コンピュータ使用率は最下位

2011/6/28に、2009年に行われた経済協力開発機構(OECD)の第4回国際学習到達度調査(PISA)の中で行われた「デジタル読解力調査」が、調査を希望した19カ国・地域の中で、韓国が1位、ニュージーランドが2位、オーストラリアが3位に続き、日本が4位になったことをしった。
「デジタル読解力調査」は、従来型の筆記型の「生徒の国際学習到達度調査」に、2009年に65カ国・地域の15歳を対象に、約47万人が参加した調査と同時に希望した国・地域に初めて行われたようである。
日本からは109校の高校1年生3400人が参加したそうです。

 調査問題は、ブログの書き込み内容を読んだ上で、その内容に合うものを選択したり、画面上から別のサイトに移動して解答するものがある。従来の読解力に加え、ホームページへのアクセスや電子メールの送受信、ウェブ掲示板への書き込みなどの知識や技術も必要で、ネット上の情報の取捨選択も問われる。

 点数の分布では、日本は成績下位の408点未満が6・7%と少なかったものの、553点以上の上位層も33・9%と少なく中位層が厚かった。1位の韓国は下位層1・8%で上位層が61・2%だった。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110628/edc11062820350002-n1.htmより引用

一方、表計算ソフトによるグラフ作成は平均を下回った。国語、数学、理科の各授業でコンピューターを使っている生徒の割合はOECD平均でそれぞれ26%、15.8%、24.6%だったのに対し、日本は1%、1.3%、1.6%と参加国・地域の中で最低で、一定の課題も残した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011062800930より引用

上の記事より下の記事のほうが気になる。
国数理とも、1%台とは見事としか言いようがない。
今年度は情報専任であるが、もし数学も再び担当できたら、またコンピュータ室で授業をしてみたいと考えている。勤務校が変わり、コンピュータ教室の空き時間などの関係から、数学でのコンピュータ室での授業はできても数えるくらいになるかもしれないと思う。ほとんどの学校にパソコン室が1つでは、情報以外でコンピュータ教室を使うのは難しいだろうし、使うにしてもそれなりに準備の時間や労力が必要になるし、年間の計画にどう入れるのかも難しい問題である。

表計算ソフトでグラフも作成できなくては、上級校に行ったときや職場で困ると思うのだが。
教科「情報」で教えるべきことを絞ってほしいと感じます。

参考サイト
デジタル読解力、日本4位 パソコン画面で計測…トップは韓国
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110628/edc11062820350002-n1.htm
日本の読解力、デジタルでも上位=コンピューター使用率は最低-PISA
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011062800930

2011年6月21日 (火)

「京」がスパコン1位でよかった

昨日2011/6/20から、理化学研究所と富士通が共同開発したスーパコンピュータ「京」が、TOP500リストで第1位を獲得した事がニュースで流れている。204年11月の「地球シミュレータ(NEC)」以来の7年ぶりのことになる。

Linpackベンチマークで8.16PFLOPS(ペタフロップス)という世界最高性能を、計画の80%で達成した。それまでのTOP500リストの1位が、2.6PFLOPSの性能を達成した中国のスーパーコンピュータ「天河一号A(Tianhe-1A)」であった。

GPUの搭載や8コア内臓で138GFLOPSのプロセッサなどの技術採用していて、エネルギー効率も良いとのことである

理化学研究所計算科学研究機構の平尾公彦機構長は「世界一を達成したことはうれしく思っているが、世界一であることが重要なのではなく、どんな成果を出すかが重要だ。『京』を使って社会に貢献していきたい」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110621/t10013672841000.htmlより引用

世界1位になったからこの言葉の意味は深いと感じる。
明るいニュースでとてもうれしい。

参考サイト
TOP500
http://www.top500.org/
「京」がTop 500のトップに、7年ぶりスパコン世界1位の座を奪還
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1106/20/news119.html
なぜ「京」がスパコン1位を獲得できたのか
http://eetimes.jp/ee/articles/1106/21/news110.html
世界一のスパコン「京」公開
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110621/t10013672841000.html

2011年3月10日 (木)

IC3 GS3 2名資格取得

今日特別にいつもの民間のパソコン教室でIC3のGS3(グローバルスタンダード3)バージョンに昨日卒業した3年の生徒2名を受験をさせていただいた。

最後の3科目めコンピューティング ファンダメンタルズ(CF)の受験で、
2名の女子生徒は苦労したが、やっと3科目めに合格できた。
IC3はCBTであり、その場で結果がわかる。生徒の合格したときのうれしい表情を見ることができるのたは、この資格に係ってきた私の大きな財産である。
これで、今年度は8名(男6・女2)の資格取得者になった。
いままで、6年間で39名(男31・女8)となった。

IC3は国際資格なので、情報社会でありグローバル化の進む今、
多くの方に勧めたい資格である。MOSのようなスキルの資格ではなく、
3科目からなるバランスのよい試験内容であり、とくに女性には勧めです。

参考サイト
IC3公式サイト
http://ic3.odyssey-com.co.jp/index.html
IC3 GS3 6名資格取得 -2010/11/28のこのブログ内記事
http://yotanikawa.cocolog-nifty.com/weblog/2010/11/ic3-gs3-6-985c.html

2011年2月21日 (月)

デジタル教育は日本を救う

今日から、中村伊知哉著・石戸奈々子著「デジタル教科書革命」を読み始めています。もう出版されて5ヶ月ほどたつがやっと手にいて、移動の電車の中で読み始めました。
他国の教育の情報化への取り組みやデジタル教材など参考になることがたくさんありました。もうデジタル教科書がいらないとか、電子黒板がなくてもこまらないとか言っているようでは、日本は情報社会においてデジタル教育後進国となり、国家の不利益になるのでないかと感じているので、本の内容には共感します。
こんなことを残したくってブログを書いたわけではなく、
この本の中で、スクイークとScratchが画像入りで紹介されていてうれしく思い、ぜひいろんな方に、この本を読んでいただきたいと思ったしだいです。

本の構成は次のとおりです。
はじめに
第一章 デジタル教育が日本を救う
第二章 世界はもうここまで進んでいる
第三章 電子書籍端末の現在
第四章 進化するデジタル教材
第五章 これからの課題

YouTubeで本の紹介の動画も見れます(さっき見たらアクセス数が273でがっかりした)。

参考サイト
Amazon.co.jp:デジタル教科書革命:中村-伊知哉,石戸 奈々子:本
http://www.amazon.co.jp/デジタル教科書革命-中村-伊知哉/dp/4797360267
中村伊知哉氏・石戸奈々子氏が語る『デジタル教科書革命』
http://www.youtube.com/watch?v=5w9zJbujuYw