2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

リテラシー

2012年4月11日 (水)

パスワード

今日から2・3年生の平常授業が始まった。
情報の1回目の授業では、コンピュータ教室で授業受ける上での約束事やパスワードを考える上でのヒントなどを話をした後、コンピュータ教室に移動して、コンピュータにあらかじめ用意したユーザ名と仮パスワードでログオンさせた。
個人情報の取り扱いの注意などをした後、次回までに各個人でローマ字の小文字・大文字、数字と記号から3種類以上から8文字以上のパスワードを考えておくために、MicrosoftのWebサイト内のサービスのパスワードチェッカーを用いて、考える時間を去年と同様に設けた。

去年よりパスワードチェッカーの強度の判定が厳しくなっているように感じた。
強度は「弱い」・「普通」・「強い」・「とても強い」の4通りである。
試しに、数字だけだと、17桁入れてやっと「普通」、20桁で「強い」、「とても強い」と判定されるのが39桁目であった。
小文字のアルファベットだと、12個目で普通、14個目で「強い」、「とても強い」が28個目(アルファベットの個数を越えている)であった。
生徒には普通の強度でよいので、忘れないパスワードを次回までに考えるように伝えた。

同サイト内の安全性の高いパスワードの作成によると1 ~ 2 つの文からパスワードを考える例を示しています。「パスワードが複雑なほど安全性が増します。」を元に、「ComplekspasswordsRsafer2011」というパスワードの例を示しています。こんな長いパスワード忘れずに間違えずに毎回打つのが現実的なのだろうかと思いました。

参考サイト
パスワード チェッカー
https://www.microsoft.com/japan/protect/yourself/password/checker.mspx
安全性の高いパスワードの作成
http://www.microsoft.com/ja-jp/security/online-privacy/passwords-create.aspx

2011年7月30日 (土)

ICTE 情報教育セミナー みなとみらい2011

昨日2011/07/29に横浜みなとみらいで行われらた、ICTE 情報教育セミナーに参加することができた。
タイトルは「教科「情報」新科目におけるメディアの意味を考える」です。

1.【実践研究報告】メディア・リテラシーを高める教材と実践
2.【ワークショップ】生きた知財教育を行うための教材としての広告制作
の2つのプログラムからなる内容の濃いセミナーでした。

一人1台のノートパソコンを使いながらの研修で、
1.では中橋先生からメディア・リテラシーについてのいろいろなサイトや発問の仕方の大切さなどを学ぶことができた。聞いてるだけでなくそのサイトを実際に見ることができたので、体感しながらの研修ができた。
2.では4人一組になり架空の高校について話し合い、その学校のCMをWindows ムービーメーカーで作成するというワークショップだった。ワークショップは他の先生と交流しながら学べる貴重な体験になる。久々にムービーメーカーを使ったが、無料で動画作成できるソフトは貴重である。Windows7から無くなったのは残念である。
CMを作ることが大切ではなく、CM作りを通して知財教育することでつい剤を守れる生徒が育てられたらと思ったのに。

ICTE 情報教育セミナー みなとみらいは、昨年残念ながら参加できずに今年2年ぶりに参加できてとても幸せであった。開催していただいた方々と講師の先生方に感謝します。

参考サイト
ICTE 情報教育セミナー みなとみらい
http://www.icte.net/seminar/detail/140.php
中橋雄(なかはしゆう)の研究室
http://media.xii.jp/
総務省|放送分野におけるメディアリテラシー
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/top/hoso/kyouzai.html
NHKネットビギナーズ
http://www.nhk.or.jp/literacy/

2011年7月 3日 (日)

PISA2009 ICTに関する質問結果より その1

前回までのこのブログで2009年6月から7月に109校の高校1年生3400人行われたPISAの結果について2回ほどふれてきた。国立教育政策研究所から発表されている資料で気になったところを、このブログに残しておく。

ICTに関する質問で、

問8(3)表計算ソフトを使ってグラフを作成する
問8(4)プレゼンテーション資料を作成する
問8(5)マルチメディア作品を作成する

の結果を日本とOECD平均で比べた棒グラフを作成してみた。

pisa2009q8-3
pisa2009q8-4
pisa2009q8-5

15歳を対象とした調査結果なので、義務教育までで授業でのコンピュータを使用率が低いのが大きく影響しているのではないかと考える。
義務教育でコンピュータを使い、基本的なコンピュータリテラシーが身についていないことは、大きな損害であると思うのだが、どのように授業にコンピュータを使用した教育を組み込むのかは余裕のない先生方には負担が大きいと思われる。

問10などの結果もとても気になったので、後日このブログに残したい。

今日は暑かった。そして千葉県の教員採用試験があった。情報教育もできる教員が多く採用されることを願いたい。

参考サイト
OECD生徒の学習到達度調査(PISA):国立教育政策研究所
http://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/index.html
参考資料
PISA2009年調査国際結果の分析・資料集 下巻-データ編(5)(PDF:35,959KB)
http://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/pdf/pisa2009_2-5.pdf

2011年6月28日 (火)

デジタル読解力は4位、コンピュータ使用率は最下位

2011/6/28に、2009年に行われた経済協力開発機構(OECD)の第4回国際学習到達度調査(PISA)の中で行われた「デジタル読解力調査」が、調査を希望した19カ国・地域の中で、韓国が1位、ニュージーランドが2位、オーストラリアが3位に続き、日本が4位になったことをしった。
「デジタル読解力調査」は、従来型の筆記型の「生徒の国際学習到達度調査」に、2009年に65カ国・地域の15歳を対象に、約47万人が参加した調査と同時に希望した国・地域に初めて行われたようである。
日本からは109校の高校1年生3400人が参加したそうです。

 調査問題は、ブログの書き込み内容を読んだ上で、その内容に合うものを選択したり、画面上から別のサイトに移動して解答するものがある。従来の読解力に加え、ホームページへのアクセスや電子メールの送受信、ウェブ掲示板への書き込みなどの知識や技術も必要で、ネット上の情報の取捨選択も問われる。

 点数の分布では、日本は成績下位の408点未満が6・7%と少なかったものの、553点以上の上位層も33・9%と少なく中位層が厚かった。1位の韓国は下位層1・8%で上位層が61・2%だった。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110628/edc11062820350002-n1.htmより引用

一方、表計算ソフトによるグラフ作成は平均を下回った。国語、数学、理科の各授業でコンピューターを使っている生徒の割合はOECD平均でそれぞれ26%、15.8%、24.6%だったのに対し、日本は1%、1.3%、1.6%と参加国・地域の中で最低で、一定の課題も残した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011062800930より引用

上の記事より下の記事のほうが気になる。
国数理とも、1%台とは見事としか言いようがない。
今年度は情報専任であるが、もし数学も再び担当できたら、またコンピュータ室で授業をしてみたいと考えている。勤務校が変わり、コンピュータ教室の空き時間などの関係から、数学でのコンピュータ室での授業はできても数えるくらいになるかもしれないと思う。ほとんどの学校にパソコン室が1つでは、情報以外でコンピュータ教室を使うのは難しいだろうし、使うにしてもそれなりに準備の時間や労力が必要になるし、年間の計画にどう入れるのかも難しい問題である。

表計算ソフトでグラフも作成できなくては、上級校に行ったときや職場で困ると思うのだが。
教科「情報」で教えるべきことを絞ってほしいと感じます。

参考サイト
デジタル読解力、日本4位 パソコン画面で計測…トップは韓国
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110628/edc11062820350002-n1.htm
日本の読解力、デジタルでも上位=コンピューター使用率は最低-PISA
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011062800930

2011年5月19日 (木)

Excel2007で白黒印刷でもわかりやすいグラフを

昨日、進路の方からExcel2007ではカラーのグラフを白黒でもわかるように、Excel2003以前のように塗りつぶしパターンで区別できるようにならないでしょうかと相談があった。
以前から気になっていたが、解決方法を見つけないままだったので、早速検索してみた。
すると、Hiro's Roomさんのブログから解決策を見つけ出した。

ポイントをまとめると、
1.「PatternUI.zip」をダウンロードする。
2.「PatternUI.zip」を解凍する。
3.「PatternUI.xlam」ファイルを次の場所にコピーする移動する。
 Windows XPでは、
  C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Microsoft\AddIns
 Windows Vistaでは、
  C:\Program Files\Microsoft Office\Office12\Library
4.Excel2007を次のように設定をする。
 オプションでアドインを選択し、「Patternui」を選択し、設定ボタンを押す。
 メニューウィンドウで「Patternui」にチェックを入れて、OKボタンを押す。
5.グラフを作成し、グラフ内を選び、書式のリボンを選択する。
 書式のリボンにある「斜め十字格子」のボタンを押すと、パターンが選ぶことができる。

なぜ最初から塗りつぶしパターンがないのか不思議な気がします。
調べるにも、きっかけが大切な気がした。
Excelのまま白黒印刷するには、ページの設定の印刷で、白黒印刷を選択すればよい。
が、Wordなど他のソフト上の文書などにコピーして貼り付ける場合は、塗りつぶしパターンで選べることが望ましい。

参考サイト
Chart Pattern Fills
http://blogs.office.com/b/microsoft-excel/archive/2007/11/16/chart-pattern-fills.aspx
Excel 2007 で白黒グラフ3:
http://mail164.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/excel-2007-59aa.html
色つきグラフを白黒印刷
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070713/277512/

2011年5月18日 (水)

Android携帯の99%に個人情報リークの穴!

今週になって、キャリア各社からスマートフォンの夏モデルがたくさん発表された。
スマートフォンが今後シェアを伸ばしていくだろうから、スマートフォンに力を入れるのはわかる。
でも、ケータイと違いスマートフォンはパソコンより近いので、ウイルス対策をセットにして販売してもらいたいと感じている。
買い替え費用とウイルス対策の費用が必要なこと、ケータイメールが使えなくなること、タッチパネルよりボタンで入力したいなどの理由で、私はケータイをこのまま愛用するであろうが、やはりスマートフォンはほしいと思っている。

今日のブログのタイトルにした記事を見つけた。
記事によると、
Android 2.3.3以前のバージョンでは、データAPIにアクセスする時に必要な「ClientLogin」と呼ばれる認証プロトコルの実装に穴があるらしく、他人のアカウントに侵入できてしまうそうです。
Googleが今月リリースしたAndroid 2.3.4ではこのセキュリティホールは塞がれているそうです。

ケータイとスマートフォンの違いを知らず、セキュリティ対策をしないままスマートフォンを使っている人が多いのではないかと、勝手に心配になる。

参考サイト
Android携帯の99%に個人情報リークの穴!
http://www.gizmodo.jp/2011/05/_android_2.html

2011年3月31日 (木)

ブラウザによる表示の違い

私はブラウザソフトに、firefoxを愛用している。ブラウザによって、Webページの解釈が違うので表示のされ方が違うことは、よく知っているつもりでいた。
このブログを久々にie8でみたところ、右上に表示しているつもりの電力使用のグラフの1部が隠れていた。
20110331browser

ブラウザによってどう見えるのかを確認できるネット上のサービスがあったと思う。検索してみたが、「BROWSERSHOTS」とは違ったような気がするが、見つけられなかった。

参考サイト
ブラウザ
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D6%A5%E9%A5%A6%A5%B6
BROWSERSHOTS
http://browsershots.org/

2011年3月 3日 (木)

円グラフの役割

円グラフは、構成比率やそれぞれの項目が全体に占める割合を示すことに適している。
ところが、ほぼ毎回見ている東京テレビのWBSの3月1日の放送で、次のような間違った使い方をしていた。

20110301wbs
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/news/post_1427.htmlより引用

これでは40%以上をしめる特例公債法案分40兆7000億円が1/3の割合であるかのように誤解をする。

円グラフに限らないことであるが、グラフの扱い方を間違っていることをよくある。
情報を扱い報道する立場にある方は、グラフを正しく扱わないといけないと思う。
情報を担当する私も、グラフの扱い方には気をつけなくてはいけないという自責の念をこめて、この記事を残しておきます。

2011年2月19日 (土)

青少年のインターネット利用環境実態調査

内閣府が「青少年のインターネット利用環境調査」を発表したことを知りました。
調査は、個別面接方式で、平成22年11月30日現在で満10歳から満17歳までの青少年と青少年の同居の保護者の各2,000人対象に、平成22年9月1日~9月20日におこなわれた。回収結果は、青少年調査1,314人(65.7%)、保護者調査1,400人(70.0%)であった。

「青少年のインターネット利用環境実態調査」の報告書は214ページからなる

調査結果のポイントとして次の6点が結果の概要で紹介されています。

  • 携帯電話の所有は、小学生では約2割、中学生では5割弱、高校生では97%。 うち、スマートフォンは、調査時点では限定的(小学生:ゼロ、中学生:約3%、高校生約4%)。パソコンの使用は、小学生では約8割、中学生では8割半ば、高校生では9割弱。)
  • 携帯電話のフィルタリングは、小中高いずれも昨年度より増加。パソコンのフィルタリングは、昨年度と比較して、小学生では減少、中高生では増加。
  • トラブルや問題行動等の経験では、携帯電話のフィルタリングを「使っていない青少年」は「使っている青少年」より高い(昨年度と同様)。
  • フィルタリングの利用や保護者の管理(ペアレンタルコントロール)では、携帯電話とパソコンの双方で、「学んだことがある保護者」は「特に学んだことはない保護者」より高い(昨年度と同様)。
  • 「家庭のルール」有りは、携帯電話とパソコンの双方で、小中高いずれも昨年度より増加。
  • 保護者が求める必要な取組は、「有害サイトへの規制強化」と「家庭の取組への支援」が高い(昨年度と同様)。

スマートフォンの使用は限定的と紹介しているが、今後割合は増えていくことは予想できる。
子供向けケータイの割合は、小学生が53.3%、中学生が12.0%、高校生が8.4%であった。
ケータイのフィルタリング利用率は、小学生で77.6%、中学生で67.1%、高校生で49.3%であり、21年度調査結果と比較すると、いずれの学校種でも10ポイント以上増加しているそうである。
パソコンのフィルタリング利用率は、小学生で28.0%、中学生で33.5%、高校生で27.0%であり、21年度調査結果と比較すると、小学生では11.3%減少して、中学生で3.8%増加、高校生で6.3%増加しているそうである。
概要だけでも13ページもある。

ぜひ、iPadなどのスマートフォンより大きいタブレット型端末の所有率も調べてほしい。

参考サイト

平成22年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果について
http://www8.cao.go.jp/youth/youth-harm/chousa/h22/net-jittai/pdf/kekka.pdf
青少年のインターネット利用環境実態調査
http://www8.cao.go.jp/youth/youth-harm/chousa/h22/net-jittai/pdf-index.html
青少年インターネット環境の整備等に関する調査研究
http://www8.cao.go.jp/youth/youth-harm/chousa/index.html
子供の携帯電話所有率とフィルタリング
http://www.yomiuri.co.jp/net/security/goshinjyutsu/20110218-OYT8T00794.htm?from=yoltop

2011年1月30日 (日)

東京エクセル物語2

久々に東京エクセル物語をチェックしたら1/19に第2話が公開されていた。
読んでいると2003年の大学時代の回想シーンが舞台のようである。
今回の関数はAVERAGEとISNUMBERとISTEXTでした。
本文中にメールの画面が出てくるが、署名がないのが残念である。ちゃんとウイルス対策もしているのだろうか気になる。
表示されている画面はExcel2010のようである。
今回はエクセル関数の使い方の動画つきで解説がある。

東京エクセル物語はWEBライダー(ライターではないらしい)のかたが書いていることに気が付いた。
リンクをたどると、
「Webサービスにテーマソングを」「目指せ紅白歌合戦!」 WEBライダー、戦いの記録
という記事を見つけた。
そちらの2ページ目には、「恋のSEO!」と「マージントップで歌わせて」という曲が動画見ることができる。
同じページに、次のような記述がありびっくりした。

曲の売り上げは公開していないが、「私の心の中の関数」は発売直後に一時、Amazon MP3のダウンロードランキングで国内1位になった。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1101/01/news004_2.htmlより引用

この2曲も授業で見せても面白いかもと思った。

参考サイト
第2話「AVERAGEじゃ計れないもの」 | 東京エクセル物語
http://www.hello-pc.net/excel-story/story02.php
京都で噂のWEB制作チーム「WEBライダー」
http://www.web-rider.jp/
「Webサービスにテーマソングを」「目指せ紅白歌合戦!」 WEBライダー、戦いの記録
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1101/01/news004.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1101/01/news004_2.html