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情報教育関連のブログ

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ネットワーク

2012年4月20日 (金)

HUB故障

今日の4時間目の情報Cの授業の開始のときにそれは起こった。
生徒がログオン時にエラーメッセージが出てログオンができない。私もログオンできていたのにサーバとの通信ができないとメッセージが出た。サーバは正常に起動している。断線したのか、HUBの故障のようだ。
図書室が開いていることを確認して、生徒には4・5人の班になるよう指示し、まずはコンピュータ室の導入業者に連絡。本来なら2学期にやる予定だった「匠の里」のセットを探し、生徒とともに図書室に移動。「匠の里」の説明を簡単にして、TTの先生に図書室を任せ、再度コンピュータ室に戻り、原因を探る。HUBの電源を入れなおすとログオンをできたが、でもネットワークドライブは見えない。HUBが故障したらしい。

導入業者にそのことを伝え、6時間目に情報Bの授業があるので、それまでにHUBの交換をしてほしいと連絡して、図書室に戻る。今回の「匠の里」は男女別で班を作った。男1・女3の班のうち、15分以内に解けたのが男1・女1で、時間を延長したらもう1班も正解した。

今回の件で3つのことがわかった。
1つめは、もし急にコンピュータ室が使えなくなったときの用意を普段からしておく必要性。
3年後にはコンピュータ室のある管理棟の耐震工事があるらしい。そのときのことを考えて、PCを使わない情報の授業の実戦経験を蓄えておかなけらば。
2つめは、「匠の里」は男女で班を分けると、男子の班ほど正解するのが早そうであること。課題を解くには地図を描きながら情報を共有していく課程が必要であるが、地図を描くことで男女の解決能力に違いがあるかもしれないようである。このことは、TTの先生の指摘で、前々回のことも最後まで苦労していたのが女だけの班であったことを思い出した。
3つ目は、「匠の里」のようにワークショップは生徒に好評であること。解けなかった生徒も楽しかったといっていたのが印象に残っている。ほとんどの生徒が、情報を共有しながら楽しく課題解決に取り組んでいる。

さて今回の件で、どうしてログオンできなかったのかは次回の授業のネタにする。時間をあけると印象がうすれてしまうかもしれないと思うので。異常が起きたときに、正常に動くありがたさを感じるのは、よくあることである。

業者がHUBを持って6時間目の始まる40分前ごろに来てくれた。HUBを交換してログオンやネットワークドライブが見えるかなどを確認できた。HUBだけの故障ですんでよかった。無事6時間目はコンピュータ室で情報Bの授業を実施できようである(6時間目は私は数学の授業)。

2012年3月29日 (木)

梅満開と電子カルテ

今日2012/3/29はいい天気でした。今年は寒い日が続いていたので、勤務校の敷地内にある梅の木の1本が今やっと満開になった。今年度あとわずかというのに不思議な感じである。
20120329ume

今日は午後年休を取り、病院に行った。前回予約したときに次回までに電子カルテが導入されると聞いていたので、そちらのシステムを見るのが楽しみでもあった。
行くとまず受付機が代わっていた。受付をするとA4の案内用の紙が出てきた。あれと思ったが、これがないと困るのだろう。名前が呼ばれて、診察室に入ると、PCがHPに代わっていて、モニターも2台あった。1台は医者用、1台は主に患者に見せるためようであった。机の上には今までのカルタもあった。1年間は紙カルテも併用するとのことであった。医者は電子カルテの操作が直感的でないと話してくれた。紙カルテのときは開いてみれば良かったが、電子カルテになり操作が多くなったり、どこにあるのかを思い出すのが大変な用であった。医者が電子カルタの操作を終わるまで患者を呼べないので、以前より1人あたりの時間は増えているようだ。もちろん紙も減っていないそうだ。電子カルテと良い点は、カルテを持ち歩かなくてもどこでも情報が共有できることのようだ。診察が終わり、会計に。もちろんか池煮の機械も代わっていた。システムを導入するのにいくらのお金をかけたのだろうかと感じてしまった。

ICTを導入すると、ICTを操作する時間とモニタを見る時間が増える。モニタばかり見つめていても、モニタはその人を愛してくれないだろう。

参考サイト
日本HP Workstations-お客様事例(特定医療法人 米田病院)
http://h50146.www5.hp.com/products/workstations/personal_ws/case_studies/yoneda/

2011年9月 5日 (月)

プリンターの設定とPowerPointの資料印刷

準備室にWindows7の64bitのパソコンが最近入った。
Canonのネットワークプリンターで印刷できるように設定しているが、なぜか送信中にエラーがおき、印刷できない。もちろんドライバーをCanonのサイトからダウンロードしたがうまくいかない。オンラインマニュアルや他のサイトからポートがCanon専用のポート設定でないといけないということまではわかった。さてどうしたら設定を直せるのかよくわからず悩んでいる時間も惜しいので、久々にサポートセンターに電話して解決方法を教えてもらった。解決できたのでうれしかったが、解決方法までわかってもできなかったのが悔しかったというか、解決方法がわかりづらかったのが気になった。

今日の授業で、PowerPointのデータ(スライドとノート)をWordに送信しようとしたら、なぜかできなかった。同じことを準備室のパソコンで確認したら問題なくできた。まさかできないと思っていなかったので、時間をロスして生徒には申し訳なかった。全ての機能をチェックしきれないが、授業の前にあらかじめ確認することの大切さを実感した。Wordに送信できなかったことをコンピュータ導入業者に伝えて、症状を見てもらうことになった。今週いっぱいはこの機能を使えないので、プレゼン発表のための原稿を印刷させることができないのでこまったものである。

2011年8月29日 (月)

平成23年版 情報通信白書2

総務省から平成23年版 情報通信白書が公開されていることを知った。
8/26のこのブログで第1部と第2部の気になったことなどにふれたが、
今日は第3部の気になったことなどを残しておきたい。

まず構成は、下記の通り。
第1部 東日本大震災における情報通信の状況
第2部 特集「共生型ネット社会の実現に向けて」
 第1章 ICTにより国民生活はどう変わったか
 第2章 浮かび上がる課題への対応
 第3章 「共生型ネット社会」の実現がもたらす可能性
第3部    情報通信の現況と政策動向
 第4章  情報通信政策の現況
 第5章  情報通信政策の動向

第4章 情報通信政策の現況では、
平成22年末において
インターネットの利用者は9,462万人で、人口普及率は78.2%。
インターネット利用端末の種類は、
パソコン、モバイル端末併用6495万人、モバイル端末のみ744万人、パソコンからのみ1509万人。
気になったのは、ゲーム機・TV等からの利用者715万人、ゲーム機・TV等からのみ3万人いる。
個人の世代別インターネット利用率は、13歳〜49歳までは9割を超え。
自宅のパソコンを使ってブロードバンドでインターネットを利用する人の88.6%。
年収入が200万以下では自宅のパソコンを使ってロードバンドでインターネットを利用率は61.2%。
年収入が200万以上400万以下では自宅のパソコンを使ってロードバンドでインターネットを利用率は84.8%。
年収入が400万以上では自宅のパソコンを使ってロードバンドでインターネットを利用率は90%を超えて
経済による格差が存在する。
ケータイを使ってインターネットを利用する人の59.9%。
年収入が200万以下ではケータイを使ってインターネットを利用率は38.9%。
年収入が200万以上400万以下ではケータイを使ってインターネットを利用率は49.0%。
年収入が400万以上ではケータイを使ってインターネットを利用率は600%を超えて
経済による格差が少ないが存在する。
ネットでの商品・サービスの購入経験は全体の約5割。

不正アクセス禁止法違反事件(検挙件数)が減少し、世帯では約8割、企業では約9割が、ぞれぞれ何らかのセキュリティ対策を実施している。
世帯で約2割、企業で約1割がセキュリティ対策を実施していないことがわかる。とても危ない。

平成21年の情報通信産業の市場規模(名目国内生産額)は87.7兆円で全産業の10.0%を占めている。
情報通信産業は、全産業の中で最大規模の産業。
情報通信産業レイヤー別市場規模は、コンテンツ・アプリケーションレイヤー(約32.99兆円)、プラットフォームレイヤー(約5.11兆円)、通信レイヤー(約17.63兆円)、端末レイヤー(約18.97兆円)。
我が国のコンテンツ市場規模は11兆1,595億円で、内訳をみると、映像系が約47%、テキスト系が約45%、音声系が約8%。
平成21年度の地上テレビ番組の輸出をみると、ジャンルの約5割はアニメで、約2割がバラエティ。
輸出先はアジアが43.2%、ヨーロッパ25.5%、北米が27.8%。

第5章  情報通信政策の動向については省略します。

参考サイト
関係情報:情報通信関連:情報通信白書平成23年版
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/h23.html

2011年6月 8日 (水)

World IPv6 Day

今日2011/06/08の09:00から6/9の08:59まで、サービスの提供者が一斉に24 時間限定で自社のサービスをIPv6 対応にして、影響がでるかを探るそうである。

World IPv6 Day は Internet Society(ISOC)が参加を呼びかけている世界規模のトライアルです。IPv4 アドレス枯渇期を迎えたことを受け、IPv6 によるサービス提供に問題がないことを確かめ、問題があった場合にはそれを共有し、今後の課題解決に役立てることが目的です。
http://www.jaipa.or.jp/ipv6day/index.html#no_1より引用

職場でも自宅でも試したが、残念ながら
「IPv6 アドレスが検出されませんでした」に終わってしまった。
次のようなテストがおこなわれたことだけ確認ができた。

  • IPv4 DNS レコード
  • IPv6 DNS レコード
  • デュアルスタック DNS レコード
  • デュアルスタック DNS と大きなパケット
  • DNSを利用しないIPv4
  • DNSを利用しないIPv6
  • IPv6 ラージパケット
  • お使いのプロバイダのDNSサーバのIPv6の利用状況

昔はIPv4だったよねという日が無事に来るのだろうか。

参考サイト
World IPv6 Day
http://www.jaipa.or.jp/ipv6day/index.html#no_1

あなたの IPv6 接続性をテストしましょう。
http://test-ipv6.jp/
IPv6
http://www.akamai.co.jp/enja/ipv6
世界規模のIPv6試験「World IPv6 Day」がついにスタート、400を超える企業や組織が参加中
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110608/361162/?ST=network
「World IPv6 Day」、問題が出る可能性のある製品/サービスは
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110608/361179/?ST=network

2011年4月20日 (水)

データセンターも節電対象!?

ITmediaで気になる記事を見つけたので、このブログに残しておきます。
記事のタイトルは『データセンター「25%節電無理」 稼働停止危機も
記事内の見出しは

  • 「対象外にしてくれ」
  • “西日本疎開”に限界
  • 頼みの自家発電、燃料費が経営圧迫

今回の大震災でサーバ後と流された自治体や企業などがあり、自社でサーバーを管理せずデータをデータセンターに預けてクラウド化するのは、自然の流れである。でも、データセンターが稼動しなければ意味がない。データは自治体や企業などにとって生命線であり、データセンターが稼動しないのでは日本全体に大きな打撃を与えることになる。データセンターは節電対象外してもらえないのでしょうか。

クラウドとデータセンターについて、情報の授業の中で取り上げることができるとよいと考える。だが、2単位では時間二余裕がないので工夫して、クラウドとデータセンターについて、触れることができるよう工夫してみたい。

参考サイト
データセンター「25%節電無理」 稼働停止危機も
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1104/18/news082.html#l_sk_idc.jpg
日本データセンター協会 - Japan Data Center Council(JDCC)
http://www.jdcc.or.jp/
データセンターに立ちふさがる「25%電力削減」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110414/359444/?ST=network&r4
Facebookが高効率データセンターの技術を公開、「Open Compute Project」発足
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110408/359257/?ST=network

2011年3月19日 (土)

東京スカイツリー634mに到達

今日の読売新聞で、昨日3月18日13時34分に東京スカイツリーが最高高さの634mに到達したことを知りました。大震災以後の着々と工事が進んでいたことと目標地点に到達したことはうれしい出来事です。大震災がなければもっと大きく取り上げられているニュースでしょうが、控えめに記事が載っていました。

大震災から8日目になり、大震災以外のニュースも少しずつ流れるようになってきました。気をつけていないと大震災関連以外の情報を知ることができないかもしれません。それに停電のときは、バッテリーにつながっていないパソコンからインターネットにつなぐことはできません。早く電気・ガス・水道・電話網・インターネット網などのライフラインが復旧することを期待します。
情報社会において、電源やネットワーク網の確保は社会の根幹に係る問題であることが身にしみて分かります。

東京スカイツリー634m、頂点に到達
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110318-OYT1T00555.htm
TOKYO SKY TREE
http://www.tokyo-skytree.jp/

2011年3月18日 (金)

東北関東大震災から1週間

今日で東北関東大震災から1週間がたった。この大震災で亡くなった方々にお悔やみを申し上げます。また、大きな被害を受けた方々に心よりお見舞い申し上げます。
今日14時46分に黙祷をさせていただいた。ほとんどの方はこの時点では生きていて、津波が到達した時間に黙祷をささげるのがよいかと感じました。
津波で大きな被害が出た地域で、がんばっている方々の様子をニュースで見ると,私にできることは何かと感じてしまう。

今日は県内の多く小学校の卒業式であった。昨日は中学校の卒業式が行われたところが多いはずである。
建物の被害などで、場所を変えて行ったところもあるかと思う。
児童・生徒はどんな気持ちであったであろうか。保護者はどう感じたのであろうか。
入学式も同様な対応が必要かもしれない。
卒業式や入学式ができるだけよいのかもしれないが、卒業式や入学式がいつものように行えると安心できるように感じます。

いま住んでいるところは、今のところ計画停電がありませんでした。近くに消防署があり、同じ電線を使っているからかもしれません。市内には大きな病院が3つあるので、市内もほとんど停電していないようです。計画停電は輪番ではなく、必要な場所やその電気の通り道には、電気を落とさないように計画されているようにしているように感じます。停電する場所としない場所での格差が生じるのは仕方がないかもしれないが、4月以降の計画停電の予定も早く発表してほしい。

2011年3月14日 (月)

輪番停電2

今日まもなく輪番停電が起きるらしい。
でも今いる場所は第1・2・3グループに属していていつなのかなのかわからない。
自身のときはあわてなかったが、このいつ起こるかわからない停電には困る。
職場に無事つけるのかも不安だ。電車も運休しているところが多い。
いままで普通に動いていたネットワーク網が稼動しない恐怖をこれから感じるかと思うと
冷静で入れるのだろうか。

こんなサイトを知りました。
停電エリア検索システム
http://machi.userlocal.jp/teiden/
輪番停電で首都圏の鉄道網に大きな影響
http://www.sanspo.com/shakai/news/110314/sha1103140414009-n1.htm

2011年3月13日 (日)

巨大地震3 東京電力の輪番停電

巨大地震3 東京電力の輪番停電

今日、3/11に起きた東北地方太平洋沖地震の規模について、M8.8からM9.0に変更されたことを知りました。M8.8からM9.0に変更されたことでエネルギーが約2倍になる。巨大地震ではなく超巨大地震の分類になる。
東北地方太平洋沖地震の影響で、発電所にも甚大な影響がおき電力が足りないことが考えられる。今日は日曜日ということもあり輪番停電は回避されたようであるが、明日以降の輪番停電が行われるかもしれない。本来なら18:30に東京電力より発表される予定であったが、20:00に延期された。20:00に明日3時間ほど停電すると発表されても、対応に困る方が多いと感じる。どう発表するかより早く発表してほしい。発表して停電がなくなるほうがうれしいのだから。

さて、停電になった場合どんな影響が考えられるであろうか。

  1. 水が出ない。
  2. 電化製品や電力で動くもの全てが使えなくなる。
  3. 固定電話がつながらない。
  4. パソコンが使えない。

などなど、ライフラインに大きな影響が考えられる。

1.あらかじめ水をためておけば対応できるか。トイレが使えないのは困る。
2.病院はどう対応するのか。食料を扱う店はどうするのだろうか。工場のラインは動くのだろうか。
3.黒電話ならつながる。でも電話網が機能するのかが問題である。するとケータイも心配になる。
4.3時間以上持つバッテリーの持つラップトップパソコンなら大丈夫か。サーバーはどうするのか。3時間も持つUPSが普及しているのでしょうか。職場のは3時間は持たないと記憶している。 

セキュリティー面で不安が大きいが、不足の大停電が起きるよりはよいのであろう。
これを期に、日本の電力を1つの周波数にするのは無理だろうか。難しいだろう。

ガソリンスタンドは営業しているところは渋滞がおき、燃料不足で営業を終了している店もあった。スーパーでは水やお茶の2リットルのペットボトルやパンやカップめんなどが売れ切れていた。

しばらく混乱は続くかもしれない。輪番停電が長く続かないことを願います。
さきほど全ての津波に関する注意報が消えた。
今回の災害は津波によるもので、避けようがなかった。
元には戻らないかもしれないが、冷静に行動していきたい。
物理的な被害は甚大であるが、心理的な被害が大きくならないことを願いたい。

参考サイト
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」の地震について(第15報)
http://www.jma.go.jp/jma/press/1103/13b/201103131255.html
東北地方太平洋沖地震における当社設備への影響について
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11031311-j.html
首都圏の家庭も対象 東電、あすから計画停電
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E3E0E2E79D8DE3E0E2E1E0E2E3E39793E6E2E2E2
日本大地震の振動が世界中の海に広がる様子(動画)#jishin
http://www.gizmodo.jp/2011/03/jishin_1.html
「日本人には道徳の血」 中国紙、市民の冷静さを称賛
http://www.asahi.com/international/update/0313/TKY201103130126.html

追記-2011/03/13 20:40
20時からの経験を見たが、輪番停電を行うことと6:20から22:00までを5つのグループに分けて行うことと、明日以降も行うこと以外わからない。いつどこで停電するか伝えなければ、意味がない会見だ。

明日は車で職場で行こうと思うが、
行いこうとしたら停電で信号がついていなかったらしゃれにもならない。帰りも停電だったらどうするんだ。電車で行くべきなのか判断できない。

参考サイト
計画停電、1都8県を5グループで
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E3E1E2E7E68DE3E1E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

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