2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

プログラム

2012年7月26日 (木)

プ会3C

昨日2012/7/25(水)に筑波大学文京校舎で行われたプ会3Cに参加させていただいた。
参加者は20名ほど、高校が3名か。高校関係者が少ないのには少し残念。

まず、琉球大学の日熊 隆則先生による「教育にドリトルを破壊的に導入する」
マネージメントにもつながる興味深い内容で、イノベーションには2つあり、持続的ではなく破壊的イノベーションとして、ドリトルを活用することの意味を分かりやすく教えていただいた。手で描いたものは、間違えると消してしまう生徒が多いが、プログラムのコードを消してしまうことはまずしないというのは、目からうろこであった。

次に、NTTの原田 泰徳氏による「プログラミング教育だけじゃないビスケットについて」
原田さんの話をしっかり聞いたのはこれが初めてであった私にとっては貴重であった。原田さんがどう思いビスケットを開発して改良していったのか、また、子供たちとのワークショップの話も聞けてとても刺激になりました。小学校でビスケットを使うと児童の学習意欲も変わるのではないかと思ってしまった。

前回のプ会は参加できなかったので、今回参加できて、とてもも幸せでした。

参考サイト
プログラミング ・ 情報教育研究会 - プ会
http://pukai.tt.tuat.ac.jp/

2012年7月 9日 (月)

ねこプログラミング

今日2012/7/9に、scratch-ja.orgの「OtOMO(オトモ)」旧「こどもプログラミングサークル 'スクラッチ'」のサイトから、「にんげんプログラミング」を機能を限定したスクラッチ上で再現できる「ねこプログラミング」がダウンロードできることを知りました。

「にんげんプログラミング」は、5×5マスに、スタートから、矢印で「にんげん」に命令し、アイテムを3つとりながら、ゴールにたどり着くというもので、アンプラグドである。

「ねこプログラミング」は、ブロックを限定してスクラッチ上で、「ねこ」に命令し、スタートからアイテムをとりながらゴールにたどり着くものである。

ねこプログラミング

文化祭のネタにも、授業のネタにも活用できそうである。クラス担任だったら、HRで試してみたいが、クラス担任でないのが残念である。。
参考サイト
にんげんプログラミング << OtOMO -オトモ-
http://scratch-ja.org/human
キッズクリエイティブ研究所 | にんげんプログラミング
http://www.canvas.ws/kenkyujo/scratch/index.html

2012年6月24日 (日)

LEGO Education Conference 2012

今日2012/6/24に東京工業大学蔵前会館で行われた、レゴ エデュケーション カンファレンス 2012に参加した。

まずは、千葉工業大学の古田 貴之 氏による基調講演1。
20分と短いこともあり、古田氏も時間を気にしながらの講演。スライドは1日講義しても終わらなそうな量が用意されていた。千葉工業大学の学生が作成したロボットの動画が見れたのは貴重であった。福島原発事故現場に入った唯一国産ロボットであるクインスのことはもちろん触れられた。新型のRosemary(ローズマリー)の紹介もあった。ソラマチの8階に展示されているそうなので、今度見に行きたい。
気になったのは、興味がある電化製品を分解する経験をすることを薦めたと、紹介した。
壊れたパソコンやプリンターならいくつかあったので、捨てずに生徒に分解させるのもいいかもしれないと思うが、分解させる場所の確保とその後の処理を考えてしまう私が悲しく思える。
今までは言われたとおり白いものを作ればよかった。でも物を作っても、物事は作れない。これからは、新しい文化を創っていかなければならないを話されていた。

次に、デンマーク本社 レゴ エデュケーション マーケティングのLotte Norregaard Andersenさんによる基調講演2。
同時通訳による基調講演。Roberta projectや21型スキルについて紹介。LEGOを活用しながら子どもの学びについて紹介。STEM educationについてなどの紹介があり、とても刺激を受けた。こどもがグローバルな社会の中で生きていくには、他国の教育や取り組みを知ることは有意義だと考える。

情報交換会をはさみ、全体ハングオンワークショップ。LEGOブロックを使い、アヒルを作り、そのアヒルについてグループで話し合い、その後アヒルにブロックを足して、またグループで話し合う。とても面白いワークショップで、自分で手を動かし物を作り、考えを言葉にして説明し、質問にも答える形式のワークショップであった。LEGOブロックを買って、授業でも実施しようかと一瞬迷う。

昼休みを挟み、午後は小林道夫先生の公開授業を見学。生徒20数名に対し見学者がその倍近くの中、生徒は落ち着いて授業に取り組んでいた。NXTがうまく動かなければ、情報交換をしあい、問題解決をしていた。ただ時間がなく、プログラムを考えさせる時間が取れなかったのが残念に思えた。NXTを組み立てを入れると45分では時間がきつい。でも生徒の授業の取り組みの様子を見学させてもらえたのはとても参考になった。

次にレゴ エデュケーション ハビック 真由香さんによる「21世紀型スキル」というワークショップに参加。まずLEGOの意味から紹介。よく、遊べと言う意味だと知る。
1テーブル4人グループで、レゴブロックで制限時間内に5グループの中でいかに高いものができるかを競う。まず分担を決めて取り掛かる。他グループに発想のよさに負ける。また崩して再度グループで競い合う。結局また負ける。でもとても楽しい。
次に2人1組になり、1人が目の役目、もう一人がての役目になり、用意されたLEGO10個を組み立てた完成形を分担して作ることをした。私は最初ての役目をしたが、目の前の組とは明らかに違う形である。再度目の役の方が見に行き作ってみるが完成できない。では立場を変わって今度は目の役目をするが、これは覚えるのも伝えるのも難しい。難しい理由は10個の異なるパーツが3次元で決めたてられているからで、記憶力が良くないかトレーニングしないと覚えることも伝えることも難しい。形もわざと難しくしてあったのも原因である。完成できなかったが、とても楽しかった。
さて手を使うことは終わり、ここで、シーモア・パパート氏のコンストラクショニズムについて紹介。コンストラクショニズムについては次回のブログで書き留める。
次に「21世紀型スキル」の定義の紹介が紹介される。これについては次々回にこのブログに書き留めたい。フローの状態などの紹介もあり、とても勉強になったワークショップであった。

最後のワークショップは埼玉大学 山本 利一氏によるNXTを活用した計測と制御の体験。NXTを使って自動ドア・エスカレータ・安全装置つき車の紹介があり、2人1グループで自動ドアを作った。ライントレース以外の題材であり、身近な例で興味を引きやすいし、結果もわかりやすい。スクイークEtoysで自動ドア・エスカレータ・安全装置つき車をプログラムさせても、面白くないかなと思った。生徒にいろいろと発想させてそれをプログラムさせるのはNXTを使うと楽しいと思う。が、プログラムをするためのソフトの説明やNXTならではのクセ、そしてなによりも、NXTの購入資金がないことなど問題解決できないことも多い。

参加者は関係者を含め200名ほどだったらしい。知っている先生が少なかったので、初めて会った方とのワークショップは貴重な体験だった。
楽しい1日でした。関係者の皆様ありがとうございました。

参考サイト
LEGO Education Conference:レゴ エデュケーション カンファレンス
http://www.legoeducation.jp/conference/
千葉工業大学東京スカイツリータウンキャンパス
http://www.it-chiba.ac.jp/skytree/

2012年6月17日 (日)

日本情報教育科教育学会 第5回全国大会 2日目

今日2012/6/18(日)は昨日から信州大学工学部で行われている日本情報教育科教育学会 第5回全国大会に引き続き参加した。

発表を控えていることとなれないホテルでの1泊ということもあり、あまり眠れず5時ごろに起床。スライドを見直すなどしていると7時半になっていることに気がつき、身支度をしてホテルを出る。時間に余裕があったので会場まで歩く。

まずは研究発表3:口頭発表。D会場(プログラミング教育)に参加。私は3番目。前の2名の方の発表ではScratchのことに触れられていた。さて私の発表、10分しかないが全国高等学校情報研究会の宣伝をはじめに入れてから発表した。緊張は以前よりしなくなってきたように思う。やさしい質問を高校の先生からいただく。質問していただいたことに感謝である。そして私の拙い発表を聞いていただいた皆さんに感謝します。4人目の方の発表のあとも、数名の高校の先生から貴重な意見をいただけた。感謝です。

次に、研究発表4:口頭発表。ここもD会場(プログラミング教育)に参加。中西先生、野部先生の発表を聴くことができ、とても参考・刺激になる。自分が発表した後だったので気楽に聴けたのもよかった。

昼食は昨日に続き学食で食べる。ここでもいろいろな話が聴けて楽しいひと時を過ごす。

午後は最後の口頭発表。明らかに人が減る。遠方から来ている人もいるから仕方がないが、少し寂しく感じる。ここもD会場(プログラミング教育)に参加。室谷先生の発表は高校でも扱える内容で勉強になった。

会場校からの挨拶に続き、パネルディスカッションⅡ:大学入試と情報科 ~大学での最新動向と高校での対策~。
パネリストは、文部科学省 萩谷 昌己 先生、帝京大学 渡辺 博芳 先生、東京都立小石川中等教育学校 天良 和男 先生と、指定討論者として長野県の高校の先生4名。
パネルディスカッションⅡはいろいろな意見が出た。教科「情報」(1人前の教科として認めてもらえていない現状をかんがみ)を大学入試に入れることは必要だと思っている。そして、次の教育課程では増単位や義務制での教科「情報」の採用に向けての後押しが必要ではないかと思う。情報の単位が増えれば、情報の専任が採用され、情報の教育の質も保証できるのではないかと考える。
「入試で情報を課さない学部学科は、情報という名を使ってはいけない。」という案でもだせば良かったかもしれない。

クロージングを終え、信州大学をあとにする。新幹線の止まる長野駅から信州大学工学部まで歩けても十分いける位置に立地しているのはすごいと感心する。

新幹線に乗る時間まで余裕があるので、いつもお世話になっている一緒にいた先生とそばを食べに行き、お土産を買った。

とても充実した2日間でした。実行委員の皆様をはじめ関係の皆様ありがとうございました。

帰りの新幹線では良く寝てしまった。

参考サイト
JAEIS2012-日本情報科教育学会第5回全国大会
http://hci.cs.shinshu-u.ac.jp/jaeis2012

2012年6月16日 (土)

日本情報教育科教育学会 第5回全国大会 初日

今日2012/6/17(土)から信州大学工学部で行われている日本情報教育科教育学会 第5回全国大会に参加した。

朝家を出て(曇り)、新幹線あさまに乗り(雨)、長野(曇り)についたのは9時45分ごろで、バスがないので久々にタクシーを利用し、会場に到着した。

すでに研究発表1:口頭発表が始まっていて、受付を済ますと、D会場(プログラミング教育)に向かう。すでに2人の方の発表が終わったところで、3人目の天良先生と藤岡先生の発表を聞くことができた。
次に、研究発表2:ポスタ・デモ発表の15名の方が話す。50分と長く感じた。
その後のコアタイムでポスタ・デモ発表。30分しかないのが残念。実物展示はとても魅力的だ。

昼食は学食でかき揚げそばを食べる。T先生からここでは書けない面白い情報を得る。

午後から総会の後に、文部科学省生涯学習政策局参事官 新井 孝雄 氏による招待講演。
そして、パネルディスカッションⅠ:情報教育カリキュラムの体系化。
パネリストは、文部科学省 永井 克昇氏、玉川大学 堀田 龍也 氏、滋賀大学 松原 伸一 氏、関西学院大学 中條 道雄 氏と豪華。

信州大学での初日の日程は終了して、歩いて懇親会会場へ。リンゴの料理があった。

いろいろな方と情報交換や話ができ楽しい1日だった。

明日2日目は頭から参加できる。自分の発表もある。わくわくドキドキである。しかも、明日は気温が高くなるらしい。

参考サイト
JAEIS2012-日本情報科教育学会第5回全国大会
http://hci.cs.shinshu-u.ac.jp/jaeis2012

2012年6月 9日 (土)

New Education Expo 2012

今日2012/6/9(土)に、国際展示場近く東京ファッションタウンで、7(木)から開催されているNew Education Expo 2012に行ってきた。
冷たい雨が降る日であった。

受付を済ますと少し企業展示を見て、首都大学東京 副学長/都市環境学部 上野 淳 教授の「東日本大震災 避難所となった学校・その地域社会に対して果たした役割」の講演の会場に少し遅れて入った。するとお世話になった先生にいきなり会ってしまった。講演の内容は深かった。学校が避難所になるのは仕方がないが、避難所の自治を行うのは学校職員の仕事なのかという疑問に気がつけたことは大きかった。

午前の講演の後、企業展示の続きを見た。昼にも企業のミニ講演があり聴きたかったが、昼をいそいで食べて、トレンドマイクロのミニ講演を聞いた。

午後の最初の講演は、CBI研究会の発表を聞いた。席には机があったので、スマホを見ると、何人か知り合いが来ていることがわかった。この講演では、初等・中等・高等教育それぞれの方が発表された。中等教育ではT先生が発表することもあり、他の会場も気になったが昨年に続きCBI研究会の講演を聴いた。高等教育で大学の先生が高校での学習内容を学んでいない学生のためにパソコン上で学習する教材の紹介をされていた。
大学では大学で学ぶべき内容があるのかもしれないが、選択しなかった科目を学生の学習環境が必要なのか悩ましいと感じた。T先生の発表はわかりやすかった。東北大学付属図書館のサイトは参考になった。

次の講演の間、また企業展示を見に行った。何人か知っている方にあえて世間は狭いことを痛感する。

最後の講演は悩んだが、国立天文台 副台長 渡部 潤一 教授の特別講演「流れ星を追って~理科の入り口としての天文現象~ 」を聴いた。なぜ天文学を目指したのかというエピソードや予測が外れたことや金冠日食での出来事など渡部 潤一 教授ならではのエピソードトークを交えたとても面白く楽しい講演であった。情報教育関係でない講演を聴くことに悩んでいたことがバカらしく感じた。最後に次回の2012/6/17のNHK「宇宙の渚」に出演される宣伝していた。絶対みる。

楽しい1日でした。

参考サイト
NewEducationExpo - New Education Expo
http://edu-expo.org/p_event/event/index.cfm?AppAction=EventTimeTable&HallID=1 Tohoku University Library - 情報探索の基礎知識
http://tul.library.tohoku.ac.jp/modules/supp/index.php?cat_id=3
宇宙の渚 | NHK宇宙チャンネル
http://www.nhk.or.jp/space/nagisa/

2012年6月 4日 (月)

スクイークEtoys 5.0

2012/6/3のAM0時過ぎにスクイークEtoys 5.0(みんなでたのしくスクイーク版)を公開されたこと知りました。前ヴァージョンが3.0から一気に5.0になったことにあとで気がつきました。

早速ダウンロードして試してみました。5.0と3.0と共存できました。
まず、ツールバーが小さくなった状態で起動します。とてもすっきりしています。

スクイークEtoys 5.0の起動画面

マウスポインタが大きくなっています。
3.0の作品も開けます。作品名が表示されるようになりました。
フォントが見やすくなりました。
1タイルずつ実行できるようになりました。この機能はとてもうれしい。

スクイークEtoys 5.0の画面例

簡単な作品を作り保存して、Etoys3.0で開こうとしたら開きませんでした。下位互換はあります。
少ししか触っていませんが、時間があるときにゆっくり違いを見てみたいと思いました。

ちょっと落ち着いたところで、今年のテキストどうしようかという問題が発生しました。
3.0もダウンロードできるように管理者の方にお願いでき、対応していただいた、ほっとしています。感謝。

スクイークEtoys5.0はインストール版とインストールせずにつかえる版の2通り用意されました。
これでいろいろな方が使いやすくなるのではと、喜んでいます。

参考サイト
スクイークEtoys(Squeak Etoys)
http://etoys.jp/squeak/squeak.html

2012年6月 3日 (日)

ICTE東京支部 Webデザイン講習会

今日2012/6/3に神田情報ビジネス専門学校にて、ICTE東京支部 Webデザイン講習会が行われ、参加させていただいた。
講師にはデジタルハリウッド大学院客員教授などの肩書を持つ渡辺 武尊氏で、4年ほど前に行われたICTE東京支部 Webデザイン講習会の講師もしていただいた方である。参加者は30名弱でした。

講習会内容は、以下の通り。
1.タイムライン化する世界
2.CMSで激変したWeb制作環境
3.HTML5でWebと書籍の境界がなくなる!?
4.実習:HTML5入門

HTML5についてはとても気にしていたわりに、本を買ったり、Webから勉強する機会を作れなかったので、この講習会でいろいろ学べたことは大きい。たくさん参考になるサイトも知ることができ感謝している。そして刺激にもなった。問題は実習で、HTML5で実際にページを作ったり、WordPressを活用したりしないと、今日講習で習ったことは身につかないのだろうと感じた。学ぶことや課題がまた増えた。

懇親会には参加できず、自宅に帰り講習会で紹介された本2冊(ともう1冊)をamazonから注文した。
紹介された本は、
小林 雅一 著『ウェブ進化 最終形―「HTML5」が世界を変える』朝日新書 と
リブロワークス 著『図解HTML5』技術評論社 です。

参考サイト
ICTE|セミナー詳細
http://www.icte.net/seminar/detail/163.php

2012年5月26日 (土)

技研公開2012

今日2012/5/26に一昨日から明日まで公開されているNHKの技研公開2012に行ってきた。
駅を降り、バス停に向かうとすでに行列ができていた。
着いてまずガイドツアーの申し込んだ。ガイドツアーを聞いた後にゆっくり気になるところを見て回った。
スーパーハイビジョン関係の技術や手話CGや4Kカメラシステムによる仮想対決システムや触覚ディスプレイなどを見所満載であった。

技研公開2012デジタルラジオ遅延

触覚ディスプレイ

CG操作体験

最後のスペースシャトル打ち上げのスーパーハイビジョンシアターを見て感動し、手話CGは1年たつとこんなに進化しているのかと感心し、30分ほど並んで触覚ディスプレイは体験でき、手話CGでも用いられているTVMLXとキネクトと同じ機能を持つASUSの「Xtion PRO LIVE」を活用したCG操作体験などが印象に残った。

参考サイト
NHK技研公開2012 (5/24-27) | オフィシャルサイトTOP
http://www.nhk.or.jp/strl/open2012/index.html
PC用モーションキャプチャデバイス+開発者向けキット「Xtion PRO LIVE」を発表
http://www.asus.co.jp/News/iidy4mD9PKJk6Zi4/

2012年5月14日 (月)

第56回ICTE情報教育セミナー in 東京

昨日2012/5/13に株式会社内田洋行 ユビキタス協創広場 CANVAS 2階で、第56回ICTE情報教育セミナーが行われ、私も参加した。
参加人数を聞くのを忘れたが、50名ほどだったようである。茨城の方が7名ほどいたのには驚いた。千葉は私だけだったかもと思うと少し寂しい。

プログラムは次のとおりでした。
午前が開会挨拶とパネルディスカッションと施設見学。
午後が講演とワークショップと閉会挨拶。

パネルディスカッションは、新しい「情報」の授業プランを考えるというテーマで、
3名の方が実践事例提供をされた。コーディネータは武蔵大学教授の中橋 雄先生。
大阪市立東高等学校教諭の池田 明先生が情報Aの指導経験から。
関西大学中・高等部教諭の 江守 恒明先生が情報Cの指導経験から。
東京都立南多摩高等学校教諭の山本 博之先生が情報Bの指導経験から。
大阪の池田先生と江守先生の発表は勉強になることばかりである。
東京の情報採用の山本先生の発表はなるほどと思いながら聞いていた。
他の先生方の話を聞くのは、情報科の先生が学校に少ないので学ぶことは多い。

内田洋行東京ショールーム見学は貴重な経験であるが、設置費用や消費電力などを考えると贅沢すぎるショールームであった。

午後の始めの講演は、玉川大学教授の堀田 龍也先生による「小・中学校での情報教育の動向から見た教科「情報」への期待」。
堀田先生の講演で、小・中学校の先進的な情報教育の動向を知ることができた。情報教育にもっとフォローの風が吹けばいいなあと感じた。、そして、高校の情報を担当している私もがんばらねばと思った。

次に北海道札幌北高等学校の奥村 稔先生のコーディネートによるワークショップで、
「「情報」の授業を新しく創る」。
5人1班となり、班毎に好きなことを話し合いそれを元に情報の授業を組み立てるというものであった。
私のいた班は、県がばらばらな情報の先生4名とと大学生1名で、ワークショップを行ったからこそ、いろいろな意見のやり取りができ、すごく刺激になった。8班がそれぞれ発表をしたのも、とても勉強になり参考になった。ワークショップは貴重な経験になる。

セミナーの関係者に、とても感謝申し上げます。楽しい1日でした。

参考サイト
第56回ICTE情報教育セミナー in 東京
http://www.icte.net/seminar/detail/149.php

より以前の記事一覧