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2012年10月 5日 (金)

スクイークEtoys第5回

今回はテキスト時計と針時計の作成。

時計は誰もが読み方を知っているが、作成した経験をもつ生徒はいない。
まず刻み値と60進法について理解する。
部品からテキストを準備する。
まず秒の表示と進ませる。
秒の次に分のテキストを用意して分を正しく表示させる。
保存をして、時の表示について考える。

テキスト時計

次に秒針を絵描き、秒針を動かす。回転の中止を変えずに回してから、中心を変えることに気がつかせる。そして、分針を絵描き、分針か正しく動く様にプログラミングする。

針時計

ここで時間切れになってしまう。あっというまに時間が過ぎてしまう。

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