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2012年10月 1日 (月)

スクイークEtoys第4回

今回は条件分岐を始めて利用して、図形を動かし制御する。
星を用意して、星を動かしながら座標の各成分の変化の仕方の理解。
星の向きを指定し、星を右向きに動かす。
次に「もし~ならば~でなければ}タイルを使用して、座標の値で星の向きを制御する方法を考える。
最初は往復、次は一方向。
最初に星の向きについてのスクリプトを作成。その後星を移動させるスクリプトを作成。
「もし~ならば~でなければ}のならばにしかタイルを入れないので、生徒の理解もスムーズ。
ただ、もしのところにタイルがうまく入れられず苦戦する生徒が多少いる。
保存の際にエラーメッセージが出てしまった生徒がいて、その対応することになる。

図形の移動

色相環について説明した後、星の色を変化させることを考えさせたいところだが時間切れ。ノントラブルなら星の色を変化させるのも時間内でできたはず。

今週は平常授業が続くのでどのクラスも2回授業ができてうれしい。

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