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2012年7月

2012年7月31日 (火)

東大での『一般情報教育』を体験しよう~情報科学入門―Ruby を使って学ぶ

昨日2012/7/30(月)に東京大学駒場キャンパスで行われた上記の研修会に参加してきました。

東京大学で授業を受けることを知り、喜んで年休を取りしたわけですが、
東京大学といえば本郷キャンパスと思いこみ、なんとか間に合ったか思ったら、該当する建物がなく、店の人に聞き、地図を見せたら駒場キャンパスはここではないので、南北線に乗り渋谷で乗り換えればつきますよと、親切に教えていただいた。不覚である。暑いなけ歩いてきたのでもう帰りたくなったが、東大で授業が聞けるチャンスを逃すわけにもいかず、駒場キャンパスへ移動。

駒場キャンパスは駅を降りると目の前が正門というすごい立地だと感心。該当の建物につき、部屋に入るとマックが200台ほどある演習室であった。
学生がていねいに対応してくれたおかげで何とか合流することができた。前もって本を紹介していただいていたので、購入し予習をしておいたのが役に立った。

Rubyを使って学ぶ1

Rubyを使うのは初めてであった。やはり、簡単なプログラムでも上手く実行できるとうれしい。やはりを読むだけではなく、実際の授業を受けることはその何倍もの学びになることを実感できた。
この体験授業は2日間行われるが、私は校務の関係で今日の初日しか参加できないのがとても残念。
この日6時まで授業があったが、4時過ぎてくると集中力が落ちてくた。萩谷先生は疲れていないのだろうかと、萩谷先生のパワーに圧倒された。

Rubyを使って学ぶ2

今回の体験授業には取材が2社来ていた。このような取り組みを取材してもらうことはいいことである。

今回の企画を運営していただいた皆様に深く感謝します。

参考サイト
研究協議会-2 - 東京都高等学校情報教育研究会
http://www.tokojoken.jp/session/
情報科学入門: Rubyを使って学ぶ
http://lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/johzu/joho-kagaku/text/
高校教諭がRubyを学ぶ――東大で特別講義開催:ニュース:PC Online
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20120731/1057922/

2012年7月26日 (木)

プ会3C

昨日2012/7/25(水)に筑波大学文京校舎で行われたプ会3Cに参加させていただいた。
参加者は20名ほど、高校が3名か。高校関係者が少ないのには少し残念。

まず、琉球大学の日熊 隆則先生による「教育にドリトルを破壊的に導入する」
マネージメントにもつながる興味深い内容で、イノベーションには2つあり、持続的ではなく破壊的イノベーションとして、ドリトルを活用することの意味を分かりやすく教えていただいた。手で描いたものは、間違えると消してしまう生徒が多いが、プログラムのコードを消してしまうことはまずしないというのは、目からうろこであった。

次に、NTTの原田 泰徳氏による「プログラミング教育だけじゃないビスケットについて」
原田さんの話をしっかり聞いたのはこれが初めてであった私にとっては貴重であった。原田さんがどう思いビスケットを開発して改良していったのか、また、子供たちとのワークショップの話も聞けてとても刺激になりました。小学校でビスケットを使うと児童の学習意欲も変わるのではないかと思ってしまった。

前回のプ会は参加できなかったので、今回参加できて、とてもも幸せでした。

参考サイト
プログラミング ・ 情報教育研究会 - プ会
http://pukai.tt.tuat.ac.jp/

2012年7月25日 (水)

ICTE 情報教育セミナー みなとみらい2012

今日2012/7/25(水)に神奈川大学みなとみらいエクステンションセンターKUポートスクエアで行われた、ICTE 情報教育セミナー みなとみらいに年休をとり、参加させていただいた。

タイトルが―共通教科「情報」の授業のカタチと評価を考える―
小林先生のあいさつで始まり、今回は実践発表とワークショップというプログラムであった。

まず、埼玉県の春日井先生による実践発表で、
言語活動を取り入れた授業実践から考える学習評価。
春日井先生がどのように授業を工夫して授業実践しているのかを知れた貴重な発表であった。
いただいたデジタルファイルも参考になる。
自分の授業と比べて改善できるところがありそうなので、ぜひ改良していきたい。

次に東京都の須藤先生によるワークショップで、
ソーシャルリーディングを活用したアクティブラーニング ~ぐるぐる読書~。
自分で読んだ本を他の方と共有することで、自分が読んだ本を振り返ることができるし、他の方がどんな疑問を待ったのか、それに対して適切に答えられるかというとてもアクティブな学びであった。
本の名からどのように答えを見つけ出すかというスキルを身につけたり、情報を共有することの大切さを時間で来た。
ちなみに私が持っていた本は、安田 佳生著「検索は、するな。」この本の前書きに、「答えは自分の中にある。」とあります。この本には検索もGoogleの話が出てくるわけではありません。興味深い内容の多い本です。

「答えは自分の中にある」については、この夏の間にいろいろと関係書籍を読み、このブログにまとめたいと思っている。

日本文教出版の「社会と情報」のp150では、参考図書を紹介するページがあることを知りました。いい試みだと思いました。
司書の先生に図書室で揃えてもらえるよう頼んでみたいと思いました。

午後からの研修でしたが、とても楽しい研修でした。関係の皆様ありがとうございました。

参考サイト
ICTE|セミナー詳細
http://www.icte.net/seminar/detail/164.php
検索は、するな。:安田 佳生本
http://www.amazon.co.jp/%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%80%82-%E5%AE%89%E7%94%B0-%E4%BD%B3%E7%94%9F/dp/4763199102

2012年7月11日 (水)

平成23年度学校における教育の情報化に関する調査結果【速報値】

平成23年度学校における教育の情報化に関する調査結果【速報値】が公表されたことを知ったので、ざっと見てみた。気になることを少しこのブログに残しておく。

調査結果は、学校におけるICT環境の整備状況と教員のICT活用指導力の2部構成。
整備状況ではなく、使用状況を調べないのはなぜだろうか?

(1)教育用コンピュータ1台あたりの児童生徒数であるが、学校の多くにはコンピュータ教室が1つしかない。児童生徒が増減してもコンピュータ教室が増減するわけでも、コンピュータ教室のPCが増減するわけでもないので、この数値にどれだけの意味を持つのか疑問に思っている。

(2)教員の校務用コンピュータ整備率であるが、平均が102.7%とわけのわからない値になっている。グラフにいたっては、上が切れていて情けない。
100%を越える理由は、教員1人1台に加えて職員室等に設置している成績管理用等のコンピュータ(共用)をカウントしている場合もあることから100%を超過するとある。平均が何%を目指しているのだろうか。
勤務校は平均以下だ。成績処理も順番待ち状態になることがある。

気になったことは多いがその中で、平成23年度中に前項主で研修の受講した教員の割合が22.2%しかない。
大丈夫か、制度に問題はないのかと思う。

それにしても、グラフの縦軸のメモリや単位など気にすると悲しいことに気がつく。

今日で1学期期末考査終了。採点と評価にはげみたい。

参考サイト
平成23年度学校における教育の情報化に関する調査結果【速報値】
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/1323235.htm

2012年7月 9日 (月)

ねこプログラミング

今日2012/7/9に、scratch-ja.orgの「OtOMO(オトモ)」旧「こどもプログラミングサークル 'スクラッチ'」のサイトから、「にんげんプログラミング」を機能を限定したスクラッチ上で再現できる「ねこプログラミング」がダウンロードできることを知りました。

「にんげんプログラミング」は、5×5マスに、スタートから、矢印で「にんげん」に命令し、アイテムを3つとりながら、ゴールにたどり着くというもので、アンプラグドである。

「ねこプログラミング」は、ブロックを限定してスクラッチ上で、「ねこ」に命令し、スタートからアイテムをとりながらゴールにたどり着くものである。

ねこプログラミング

文化祭のネタにも、授業のネタにも活用できそうである。クラス担任だったら、HRで試してみたいが、クラス担任でないのが残念である。。
参考サイト
にんげんプログラミング << OtOMO -オトモ-
http://scratch-ja.org/human
キッズクリエイティブ研究所 | にんげんプログラミング
http://www.canvas.ws/kenkyujo/scratch/index.html

2012年7月 7日 (土)

教科「情報」を入試に

昨日2012/7/6nikkeibpの教育とICT Onlineに、明治大が教科「情報」を入試に導入についてのインタビューページがアップされた。これに関して、このブログに残しておきたい。

インタビューは3部構成で、見出しは少し縮めて、

  • なぜ今、教科「情報」を導入するのか
  • 模擬問題を作るに当たってどんなことを重視したのか
  • 高校では、どのような授業内容が望ましいか

とする。

「なぜ今、教科「情報」を導入するか」では、
2004年の発足当時は、理系に強い学生が多く集まっていたが、基本的に文系の学部ということで、理系の生徒を増やしたいとのことである。ネット技術のスキルを持つ学生が少数でもいてくれるとうれしいようであるが、イコール理系の学生ではないと思うが、理系にネット技術のスキルを持つ学生が多いと感じているのだろう。

「模擬問題を作るに当たってどんなことを重視したのか」では、
情報コミュニケーション学部のポリシーが、現代の社会で起きている事柄を発見/分析して解決する、というもので、「順序立てて考えて論理的に表現する力」を測りたいようであり、PISAなどを参考にしたそうである。
模擬問題やこのインタビューはとても参考になる。

「高校では、どのような授業内容が望ましいか」では、
具体的に社会で起こっている問題ありきで学習することが大事で、情報は教科書で学ぶということ自体が向いていないのだそうである。
社会で起こっていることをそのまま生徒に学ばせることは、どのような事例を選ぶのか、同授業を展開するのかなど、指導者の負担になることが多いし、各専門化の意見も聞かないと危ない授業になるかもしれないと感じた。

大学で教科「情報」を入試に出題することは賛成である。もっと多くの大学から大学から高校の情報でどのようなことを望んでいるのか情報発信をしてほしいと私は思う。

今日は七夕であったが、残念ながら曇りで星を見ることはできなかった。

参考サイト
明治大が教科「情報」を入試に導入、多様な人材集めて学びを推進
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120705/1054983/

2012年7月 1日 (日)

うるう秒

今日は3年半ぶりにうるう秒があった。
その瞬間は見逃してしまったが、60秒の表示はニュースで見ることができた。
2学期にスクイークEtoysでデジタル時計を作るので、授業のネタに画像をとっておけばよかった。60進法の教材のネタにできそうである。デジタル時計ができた生徒には、デジタルカレンダーを考えさせるのもよいかもと思いついたので、忘れないようにここにメモっておこう。

今日から7月になった。今年はあと6ヶ月ある。

参考サイト
日本標準時プロジェクト うるう秒対応
http://jjy.nict.go.jp/news/leaps2012.html
「うるう秒」3年半ぶり実施 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120701/k10013242001000.html

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