パパートの家
昨日の情報教育研究会で東京書籍の「情報の科学」の教科書をはじめて見ることができた。
その中にドリトルが4ページほど載っていた。しかも、ドリトルによる「パパートの家」の作成例まで載っていて、びっくりしたのと同時にうれしかった。
家のような形に、「パパート」の家という名前があることを知ったかというと、帰りの電車の中でスマホでFBを見ていたら、阿部 和広氏の投稿した内容に、「パパートの家」とあったからです。
「パパートの家」を、スクイークEtoys・Scratch・ドリトルの3種類で早速つくりました。
東京書籍にあった「パパートの家」は、正方形の右上から始まっていて、かめたの向きも違います。
追記2012/4/30
「パパートの家」を回転させたら、どんな図形ができるか試していたら、下のような図形ができました。シンプルできれいです。
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