HUB故障
今日の4時間目の情報Cの授業の開始のときにそれは起こった。
生徒がログオン時にエラーメッセージが出てログオンができない。私もログオンできていたのにサーバとの通信ができないとメッセージが出た。サーバは正常に起動している。断線したのか、HUBの故障のようだ。
図書室が開いていることを確認して、生徒には4・5人の班になるよう指示し、まずはコンピュータ室の導入業者に連絡。本来なら2学期にやる予定だった「匠の里」のセットを探し、生徒とともに図書室に移動。「匠の里」の説明を簡単にして、TTの先生に図書室を任せ、再度コンピュータ室に戻り、原因を探る。HUBの電源を入れなおすとログオンをできたが、でもネットワークドライブは見えない。HUBが故障したらしい。
導入業者にそのことを伝え、6時間目に情報Bの授業があるので、それまでにHUBの交換をしてほしいと連絡して、図書室に戻る。今回の「匠の里」は男女別で班を作った。男1・女3の班のうち、15分以内に解けたのが男1・女1で、時間を延長したらもう1班も正解した。
今回の件で3つのことがわかった。
1つめは、もし急にコンピュータ室が使えなくなったときの用意を普段からしておく必要性。
3年後にはコンピュータ室のある管理棟の耐震工事があるらしい。そのときのことを考えて、PCを使わない情報の授業の実戦経験を蓄えておかなけらば。
2つめは、「匠の里」は男女で班を分けると、男子の班ほど正解するのが早そうであること。課題を解くには地図を描きながら情報を共有していく課程が必要であるが、地図を描くことで男女の解決能力に違いがあるかもしれないようである。このことは、TTの先生の指摘で、前々回のことも最後まで苦労していたのが女だけの班であったことを思い出した。
3つ目は、「匠の里」のようにワークショップは生徒に好評であること。解けなかった生徒も楽しかったといっていたのが印象に残っている。ほとんどの生徒が、情報を共有しながら楽しく課題解決に取り組んでいる。
さて今回の件で、どうしてログオンできなかったのかは次回の授業のネタにする。時間をあけると印象がうすれてしまうかもしれないと思うので。異常が起きたときに、正常に動くありがたさを感じるのは、よくあることである。
業者がHUBを持って6時間目の始まる40分前ごろに来てくれた。HUBを交換してログオンやネットワークドライブが見えるかなどを確認できた。HUBだけの故障ですんでよかった。無事6時間目はコンピュータ室で情報Bの授業を実施できようである(6時間目は私は数学の授業)。
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