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2012年2月

2012年2月28日 (火)

おもしろ村2

今日2年生選択の情報Cの1時間を利用し、グループワーク「おもしろ村」を実施しました。
生徒の取り組みはとてもよく生き生きと問題解決をしていました。
前回「匠の里」を実施したクラスであり、生徒は迷うことなく問題解決に向けて情報共有や情報統合ができていた。今回は前回と違い、自由なグループではなく、番号を6で割ったあまりが等しいものの集まりを作り実施しました。前回正解できなかった1グループは積極的に生徒がいなかったこともありリーダや苦になる生徒がいなかったこともあり、番号を6で割って機械的に分けたことも良かったようです。
今回はこの1時間は生徒の様子を見ているだけで、ほとんどは私は話すことがなくすみました。
なんと6グループ全てが時間内(45分)に正解することができました。すごいと感じました。
振り返りシートも書く余裕ができました。前回よりもよく感想などをかけていたようですが、コメント力や文章力の足りない生徒が多いことが気になります。
このグループワークのあと少しクラスの雰囲気が変わったように思います。

来年はKJ法やマインドマップの指導もできればと、少し欲が出てきました。

2012年2月26日 (日)

大学生数学基本調査結果

昨日2012/2/25の朝読売新聞を見てびっくりしたのが、「大学生 数学危機」というタイトルが1面にあったことである。サブタイトルが「24%が「平均」分からない」となっていて、3面にも関連記事があるという大きな扱いになっていた。

この調査は、2011年4月から7月にかけて全国の大学生約 6000 人を対象 に日本数学会が実施した初の「大学生数学基本調査」だそうです。
調査用紙は、こちらから確認できます。
調査用紙のはじめに、「算数や数学が苦手だという人は少なくありません。」とあり、算数や数学ができなくても良いのかという誤解を与えてなければ良いのだがと感じてしまいました。

日本数学会からつぎのような提言がでています。

  • 中等教育機関に対して:充実した数学教育を通じ論理性を育む。証明問題を解かせる等の方法により、論理の通った文章を書く訓練を行う。
  • 大学に対して:数学の入試問題はできるかぎり記述式にする。1年次2年次の数学教育において、思考整理と論理的記述を学生に体得させる。
  • http://www.mathsoc.jp/comm/kyoiku/chousa2011/より引用

大学生数学基本調査結果に関する記事を読んでいて、いろいろな意味で心配になります。
問題がどこにあるのかまず理解することができるのかも問題です。
数学だけの問題ではないでしょう。大学入試のあり方の問題だけでもないでしょう。
理由がいろいろ考えられて、解決策は直ぐには見つからないのかもしれませんが、教員である私は何かできるかと考えさせられました。

日本数学会・「大学生数学基本調査」に基づく数学教育への提言のWebページには

「日本数学会に所属する約 5000 名の大学教員の間では 1990 年代初頭から、大学初年次における数学の学力低下が言われていました。」

とあります。1990年初頭と言えば週休2日がとりいれはじめたころになります。1990年ころから大学の数が増えていったことは確かです。すでに今年は2013年です。なぜもっと早く実施しなかったのかが、少し気になります。

参考サイト
「平均」の意味、大学生の24%が理解せず
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120224-OYT1T00931.htm
大学生4人に1人、「平均」の意味理解せず
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E0E6E2E0E68DE0E6E2E0E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195592008122009000000
日本数学会・「大学生数学基本調査」に基づく数学教育への提言
http://www.mathsoc.jp/comm/kyoiku/chousa2011/
大学生数学基本調査
http://mathsoc.jp/comm/kyoiku/chousa2011/surveyslip0955.pdf

2012年2月21日 (火)

匠の里

今日は前期選抜の発表があり、今日から1週間ほどは後期選抜の受付などの業務が木曜日からあるが、通常授業に戻った。
今日の2年生の選択科目「情報C」において、図書室でグループワークを行った。題材は「匠の里」で、3年生で行った「おもしろ村」と同じようにお互いの情報を共有しあって問題解決をするのだが、設定時間が15分と「おもしろ村」よりも易しい問題設定となっている。開始から振り返りの時間をふくめて50分あればよいので、今回は「匠の里」を実施してみた。

生徒は始めのうちは戸惑っていたようであるが、6グループうち時間内に答えを見つけ出すことができたグループが現れ、3分ほど時間を延ばすと1グループを残し答えを導き出すことができていた。その後、振り替えしシートを記入して、各グループから代表者に感想などを発表するところまで実施することができた。

振り返りシートはまだ見ていないが、正解までたどり着けたグループが多かったこともあり、生徒にはこのワークショップは好評であったようである。マラソン大会が中止になったことで、このクラスは2時間余裕ができているので、次は「おもしろ村」を実施してみたい。問題はグループ決めで、今度はメンバーを入れ替えてグループを作らせてみたい。そして、私は説明以外に余計なことはしゃべらず、時間の許す限り多くの生徒から意見や感想を聞きだせたらと思う。

2012年2月19日 (日)

キャラクター・ボーカル・シリーズの2次利用

今日2012/2/19の朝の「NHKニュース おはよう日本」を見ていたら、初音ミクを取り上げていた。その中で気になったことを残しておきたい。
初音ミクは世界進出しつつあるようである。日本ではカラオケでも人気。みんな知っていて歌いやすいそうだ。CDがたくさん出ていることは知っているが、カラオケ店にいた女子がみんなが知っているので一緒に歌えるといっていたのが印象的だった。
初音ミクは2次利用がしやすいようになっていることにもふれていた。

そこで忘れないうちにネットで調べてみると、次のことがわかった。

○許諾条件
初音ミクは、次の二つの許諾条件を承認しないと利用できない。
  ・初音ミクの許諾条件 (クリプトン製)
  ・VOCALOIDの許諾条件 (YAMAHA製)
○使用許諾契約の要約
やって良いこと、悪いこと。
  1.公序良俗に反するものは不可
  2.歌手に歌わせたかのような演出をした映像作品は不可
  3.商用カラオケ、商用着メロは不可
  4.商用でも、自分名義で発表する作品に使用する場合は可
  5.VOCALOIDや初音ミク名義では商用不可
  6.非商用なら、1と2以外はすべて可
○動画サイトでの公開
ミクの画像などの無断使用は、本来は著作権侵害である。しかし、著作権侵害は「親告罪」であるので、クリプトンが黙認する範囲であれば大きな問題にはならない。後略
○二次利用の条件
クリプトンは、初音ミクのイメージ画像(以下、原素材)を公開している。これをモチーフとした制作物(以下、二次創作物)については、次の範囲で許可している。
  1.個人または同人サークル等が作成し
  2.自らの創作によるもので
  3.営利目的ではない趣味の範囲で制作し頒布する場合
  4.但し、立体物、衣装を除く
http://www.wdic.org/w/TECH/%E5%88%9D%E9%9F%B3%E3%83%9F%E3%82%AFより引用

著作権についてのネタになるかもしれないが、どう教えたらよいのかは悩む。
(このブログを書きながら、TVから必殺仕事人2012が聞こえてくるのはなんともいえない。)

今日は科学技術館に行ってみた。今日限定の液晶パネルの説明が聞けた。説明の中で光の三原色について触れて

いたが、光の三原色を学校で習った子もいるようで、2色を混ぜた色をすらすら答えていた。
それと今日は日本IBM TryScience実験教室が開催されていて、「探査機を宇宙に送ろう」を行っていた。子供向けだが、年齢を問わず楽しめるかもしれない。文化祭ネタにできるかもと思った。
この実験教室はTryScienceのサイトに紹介されているメニューの中から選んでいることを知った。

参考サイト
初音ミク-通信用語の基礎知識
http://www.wdic.org/w/TECH/%E5%88%9D%E9%9F%B3%E3%83%9F%E3%82%AF
クリプトン|VOCALOID 2-キャラクター・ボーカル・シリーズ
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/
「出口がない」「権利者は誰」――初音ミク2次創作の課題
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/27/news128.html
TryScience
http://www.tryscience.org/jp/

2012年2月18日 (土)

青少年のインターネット利用環境実態調査

去年のブログを見直していたら、内閣府が「青少年のインターネット利用環境調査」を発表したことに気がついた(自分のブログに誤字脱字や文章上不思議な点が多く恥ずかしくなる)。
今回も、調査員による個別面接方式で、平成23年8月31日現在で満10歳から満17歳までの青少年と青少年の同居の保護者の各3,000人対象に、平成23年6月9日~6月26日におこなわれた。回収結果は、青少年調査1,969人(65.6%)、保護者調査2,037人(69.7%)であった。

調査結果のポイントとして次の3点が紹介されています。

◆引き続き、青少年による携帯電話等を通じたインターネット利用が常態化。
◆青少年の携帯電話におけるフィルタリング利用率はやや伸び悩み。一方、携帯電話の購入時期別に
見ると、増加傾向。また、啓発経験のある保護者の利用率の方が高い。
◆青少年のインターネット利用について、青少年の実態と保護者の認識との間にギャップが見られる。

○青少年の携帯電話の所有状況とインターネット利用状況についての調査の概要から

➢携帯電話の所有は、小学生では約2割、中学生では4割台後半、高校生では9割台後半。。携帯電話
を所有する青少年のうち、小学生の7割半ば、中学生と高校生のほとんどが携帯電話でインターネット
を利用。
➢所有する携帯電話のうちスマートフォンは、調査時点では限定的(小学生:ゼロ、中学生:約5%、
高校生約7%)であるものの、「H22年度」の調査結果と比較して増加。

このことより、ケータイを持っている生徒はケータイがネット端末である。所有する携帯電話のうちスマートフォンの平成23年(22年)の割合は、小学生:0(0)、中学生:5.4(2.6)%、高校生:7.2(3.9)%。
調査時点ではまだスマートフォンは児童生徒に普及していない。小学生が0なのかも疑問であるが、高校生が1割未満とは自分の印象とは少し違うような気もする。
ライフデザインサイト「JOL online」会員(女子高校生)が2012年1月17日~2月9日に行った調査でも、スマートフォンの利用率7.3%とあったので、スマホを持っている生徒が増えてきたという印象が強いからかもしれない。

今週は木曜日も金曜日も雪が舞い、金の朝はうっすらと、土の朝には1cmぐらい雪が積もっていた。土曜に積もった雪はさらさらで、土曜日の天気が良かったのですぐ解けた。今年は雪がとても多いそうで、雪国の方は大変かと思う。

参考サイト
青少年インターネット環境の整備等に関する調査研究 - 内閣府
http://www8.cao.go.jp/youth/youth-harm/chousa/index.html
平成22年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果について
http://www8.cao.go.jp/youth/youth-harm/chousa/h23/net-jittai/pdf/kekka_g.pdf
女子高校生のスマホ所有は1割未満。よく見るサイトは「mixi」
http://www.venturenow.jp/news/2012/02/17/1417_017560.html

2012年2月 9日 (木)

高校の教科「情報」は文系?理系?

先週読んだ石渡嶺司・山内太地著「アホ大学のバカ学生」の第2章(石渡嶺司担当)には、「情報科学部」と「情報コミュニケーション学部」の違いって?の見出しで始まる中には、学部の数が1985年には82だったのが、2010年には481にまで膨れ上がったとあった。6倍近く名前が学部の名前が増えたことになる。

さて、「情報科学部」と「情報コミュニケーション学部」の違いは石渡嶺司氏が指摘するように一般の方には違いがわかりにくいのかもしれない。本の中で法政大学の「情報科学部」の前身は工学部であり、明治大学の「情報コミュニケーション学部」は同短大の法律科・経済科が前身であることを挙げている。すると、「情報科学部」は理系、「情報コミュニケーション学部」は文系にわけられるので、高校の教科「情報」は文理融合型となる。すると(文系・理系と分けることがいいかわからないが)文系出身の教科「情報」担当者の数が足りないのではないだろうか。

3学期の後半になり実教出版「最新情報B」の第6章「情報社会と技術」を指導しているが、どうしても説明が多くなり、生徒に考えさせたり実習をさせることが減っている。残り時間も少ないので、どうしても説明して先に進めることを優先させてしまっていることが少し悲しい。やはり2単位では時数が足りない。

2012年2月 7日 (火)

葛と辻

高校入試の業務をしていて思うことに、どうしてこんなに多種の氏名が存在するのだろうかということである。変換できる字はよいが、そうでない略字体(葛や辻など)やもともと辞書になかった字は困ったものである。本人もこのデジタル時代にどう対応しているのか不思議に思う。そして、どうしてこのように読むのか悩む名前も年々多くなってきている。大切な名前にこだわることはもちろんであるが、こだわりすぎて正しく読んでもらえないような名前になるのもどうかと思う。

今日は勤務校のマラソン大会の予定日であった。しかし、昨日からの雨のためマラソン大会は中止になった。教員になってから雨でマラソン大会が中止になったという記憶がない。雪で中止ならまだ仕方がないと思うが、雨というところがかなしい。

今日はマラソン大会には行かず職場に残り、昨日から始まった高校入試の業務に専念するはずだった。しかし平常授業授業になったので、4/6の授業をすることとなった。マラソン大会がなくなったことは、生徒にとっても大きな思い出の場がなくなったと思うが、マラソン大会がなくなって喜んでいる生徒もいるようで少し残念に思う。

追記(2012/02/12)
辻や葛は辞書や書体の違いで略字体になることに、3日ほど前に気がつきました。そういえば草冠が書体を変えると++になったりすることに4・5年前に気がついていたはずでした。改めて他の漢字も書体を変えると字体がいろいろ変わることが確認しました。漢字って・・・。

参考サイト
「Vista」新フォントは「国語政策的にも正しい」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/31/news062.html

2012年2月 3日 (金)

ステマ(ステルスマーケーティング)

今日のWBSで食べログ問題を取り上げその中で、一般ユーザを装って口コミなどを書き込むやらせ投稿を「ステマ(ステルスマーケーティング)」と説明していた。
「ステルスマーケーティング」を検索してみたら、

ステルスマーケティング(英: stealth marketing)とは消費者に宣伝と気づかれないように宣伝行為をすることである[1]。インターネット上での略称は『ステマ』。また、アンダーカバー・マーケティング(英: Undercover marketing)とも呼ばれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0より引用

ステルスマーケティングとは、社員や代理店などの利害関係者が、自らの身分を隠し、中立的な消費者を装って、周囲をダマして商品を宣伝したり、商品に関するクチコミの発信・伝播を図るマーケティング。サクラ、ヤラセとほぼ同じ。
http://marketingis.jp/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0より引用

とあった。
ステマは、サクラ、ヤラセのネット版であり、十分そんなことは予想できたのではないのであろうか。
情報の信憑性について学んでいれば、ネット上の口コミを鵜呑みにしないのではないだろうか。でも、わざわざ情報の信憑性を確かめるのは面倒なので、ネット上の口コミを利用するときは外れても仕方がないと思うのが、気が楽だと思う。

昔ラジオである有名なグループがヒットする前の暇なときは、自分たちのグループの局をラジオ番組にリクエストしていたと聞いたことを思い出した。

ネットだと誰でも見れるて、記録も残るのでやらせがいつまでも残る。やらせがばれたときのことを思うと、やらせはしない・頼まないのがよい。

今日、東京都心で首都直下地震に備えた訓練があったそうである。1万人近くも参加したそうで参加人数の多さに驚いた。

今日は節分だ。今年は恵方巻きでおなかがいっぱいになったので、豆はかなり少ない数しか食べなかった。

2012年2月 2日 (木)

情報セキュリティの日2012

去年の今日の自分のブログを見て、今日2/2が「情報セキュリティの日」であることを思い出した。でも、ニュースなどでは、情報セキュリティの日であることやそれに関連したニュースは出ていない。なぜだろう。
そこで”情報セキュリティ”で検索してみると、日立ソリューションズのサイトに情報セキュリティブログなるものを見つけた。しかも今日2/2から「ゲームセンターあらし セキュリティ炎のコマ キャンペーン」を実施している。どのくらいの方が知っているのだろうか?そしてどの方に向けて広報したのだろうか?「ゲームセンターあらし」を起用していることから、40歳前後をターゲットにしているのだろうか?「ゲームセンターあらし」とは懐かしいです。

日立ソリューションズの情報セキュリティブログのスペシャルのカテゴリの中に、「セキュリーマン検定」と「セキュリーマン検定フレーシャーズ」があること知った。職員研修で使えそうである。

セキュリーマン検定

参考サイト
日立ソリューションズの情報セキュリティブログ
http://securityblog.jp/
ゲームセンターあらし セキュリティ炎のコマ キャンペーン
http://securityblog.jp/arashi/
スペシャルコンテンツ|日立ソリューションズの情報セキュリティブログ
http://securityblog.jp/special/

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