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2012年1月

2012年1月29日 (日)

心の三原色

有田 秀徳著「共感する脳」PHP新書を読み終えた。その中でこのブログに残しておきたいことができた。

6章からなるこの本の第4章に、次のような内容があった。

三つの脳神経系の相互作用を光の三原色に例えて、代表的な脳内物質である「ドーパミン」を赤、「ノルアドレナリン」を青、「セロトニン」を緑としている。
ドーパミン神経から分泌されるドーパミンはポジティヴな赤で、「快」に関係し意欲や依存症などに関連がある。
セレトニンは心が安定した状態を表わす緑で、ドーパミンの暴走をコントロールする。
ノルアドレナリンはネガティヴな青で、ドーパミンとは逆で「不快」に関係しストレスとつながる。

私は脳に関することを知らな過ぎると感じている。普段脳を使っているはずであるが、あまり正しく使っていないのかもしれない。脳を正しく使いことだけを意識しすぎるのも良くないかもしれないが、知らずにいるより知っておいたほうが良いのかもしれない。そうすれば生徒にも良いアドバイスができるはずである。

先ほどITホワイトボックスⅢの再放送を録画したのを見ていたら、この会は見たはずなのに、あんまり記憶に残っていないことに気がついた。ITホワイトボックスⅢになってから、私なりのメモをこのブログに残していないことが原因かと思う。
やはり備忘録として、このブログを活用しなくてはいけないと感じた。

2012年1月26日 (木)

見てわかる情報モラル

1/23のプ会で「見てわかる情報モラル」の明るい黄色のパンフレットをいただいた。
日本文教出版から平成24年3月から注文開始するそうである。

見てわかる情報モラル

このパンフレットを手にしたとき、その前見た「ひと目でわかる情報モラル第2版」のことかと勘違いをしてしまった。なぜここにあるのか不思議に思ってよく考えればすぐ違いに気が付いたはずだが、遅刻したこともあり気にしていなかった。

「ひと目でわかる情報モラル第2版」は日経BP社から販売されていて、89ページA6版で本体476円+税であり、白黒印刷である。
今度販売される「見てわかる情報モラル」は、48ページB5版で本体395円+税であり、オールカラー印刷である。この価格設定は安い。

道徳教育の教材として活用するのでもいいのではないかと感じている。入学時の説明会で配ることができたらよいかもしれない。でも24年度は間に合わないか。実物を見て25年度から生徒に配るよう提案するか考えてみたい。

「見てわかる情報モラル」も毎年版が変わるといいなあ。

2012年1月25日 (水)

おもしろ村

今日は勤務校で、3年生最後の授業の日であった。
選択の情報Cの授業で、神奈川県の研修で学んだ「おもしろ村」を実施した。
生徒にグループ活動をする機会を与えられずにいたので、最後の授業であったが急遽予定を変更して、30名の生徒が6チームに分かれて、図書室を借りて実施した。

どうなるのかどきどきしていたが、生徒はチームで情報を共有しあいよく協力していた。20分ぐらいたつとあきらめ始める生徒が少しでたが、ほぼみんな集中して問題解決に取り組んでいる。絵がうまい生徒が絵を書きながら、情報を視覚化していた。
最後の授業ということもあり、20分ぐらいのところで、解法へのヒントを教えてみた。時間内に半数以上のチームが正解した。残りのチームも惜しいところまで情報の統合ができていた。

今回の授業の振り返りができないのは残念であるが、生徒は自分の情報と他人の情報を共有し問題解決に向けた活動が良くできていたと感じている。やってよかった。2年の選択の情報Cのクラスでも実施してみたい。そして振り返りシートも書かせてみようと思う。

「おもしろ村」を紹介していただいき、資料を送ってくれたK先生ありがとうございました。

2012年1月24日 (火)

プ会34と大雪

昨日2012/1/23東京農工大学で行われたプ会34に参加した。
さて職場を出ようとしたら、電話で仕事が降ってきて30分以上遅刻してしまった。
初めて東京農工大に行ったのだが、暗くて雨も降っていたので大学見学とは行かなかった。参加者は20名弱であったと思う。

1人目は東京都立町田高等学校の小原 格先生による「大学の先生にお伺いしたいこと」。
この話ははじめから聞きたかったので、遅刻してがっかりした。が、スライドの印刷物があり、うれしくなった。
大学の先生の個人個人の意見は出るが、やはり結論や方向性がはっきりでないものもある。でも、いろいろ聞けたり知れたので、やはりはじめから参加したかった。

2人目は上智大学の高岡 詠子先生による「LiveE!における高大連携取組の紹介 ~プログラミングコンテストの実施に向けて~」。
これからはじめようとしているプログラミングコンテストについての説明と相談であった。何を目的で何を優先してプログラミングコンテストを行うのか、そしてどうコンテストを開催するのか、高校生相手となると悩ましい問題である。LiveE!が持っているデータを活用して、LiveE!独自のコンテストができるといいと感じた。傍観者でなく、生徒を参加させられるといいのだが。

今回のプ会の会場は私の自宅から遠いこともあり、懇親会ははじめから申し込まなかった。とても残念であった。会場を出て駅方面に歩くとすぐに雨から雪になり、雪の1つ1つが大きくなっていた。駅に着くころには、カサが雪で重かった。無事に家に帰れたからよかったが、懇親会に出ていたらどうなっていたやら。でも2回連続で懇親会は出れないのはさみしいなあ。

自宅に向かう間、ずっと雪で電車も遅れがちであった。自宅付近も雪が積もり始めていたが、雪の粒は小さかった。

会を開いていただいた関係者の皆さんに感謝します。

今日、通勤すると野球部の生徒が雪かきをしていてくれた。すばらしい。運よいのか今日は登校指導でした。

参考サイト
LiveE!
http://www.live-e.org/

2012年1月18日 (水)

フィンランドの子供達が作った議論における10のルール

フィンランドの子供達が作った議論における10のルールというものを初めて知りました。忘れないように、このブログに残しておきます。

  1. 他人の発言をさえぎらない
  2. 話すときは、だらだらとしゃべらない
  3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない
  4. わからないことがあったら、すぐに質問する
  5. 話を聞くときは、話している人の目を見る
  6. 話を聞くときは、他のことをしない
  7. 最後まで、きちんと話を聞く
  8. 議論が台無しになるようなことを言わない
  9. どのような意見であっても、間違いと決めつけない
  10. 議論が終わったら、議論の内容の話はしない

フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという議論における10のルールだそうです。
このルールを考えた子達はどんな大人になるのでしょうか。

参考・引用ブログ
フィンランドの5年生が作った議論のルール
http://kd1.blog103.fc2.com/blog-entry-200.html

2012年1月17日 (火)

VLOOKUP関数

情報Bの授業で、データベースについて学ぶ前に、触れていなかった縦方向の検索関数VLOOKUP関数を利用して、参照範囲からコードを利用してデータを表示できることの実習を指導した。
VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索の型)の4番目の引数については触れなかった。
VLOOKUP関数の実習をして、時間が少しあまったので、
わざとあけておいた行にコードを入れたときに、いちいち式をコピーせずに前もってIF関数を利用して、
IF(検索値="",””,VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索の型)という式を前もってその列に入れておくとよいと話そうとしたところ、思いもよらないことが起きた。

それは、関数式がなくてもコードを入れただけで、勝手にデータが表示された。しかも、入れてもいない関数式が入っていた。びっくりした。

使用しているEXCELのバージョンは2010である。ネットで調べてもそのような報告がすぐ見つけられなかったが、2007まではそのようなことはなかった。まさか入れてもいないVLOOKUP関数が勝手にコピーされてデータが表示されるとは。恐ろしいことだ。

もちろんこの授業はVLOOKUP関数の使い方を教えるためだけではなく、コードがなぜあるのかとかデータベースとは何かとか主キーの役割を話す前の知識としての実習である。

今日で阪神大震災から17年が過ぎた。2年生の生徒のほとんどは震災以後に生まれたかと思うと、17年の重みを感じる。

2012年1月15日 (日)

グラフのタイトルと項目軸ラベル

昨日行われたセンター試験の現代社会の問題をなんとなく見ていたら、どうしても気になったので、ブログに残しておく。

第3問の問4にあるのグラフであるが、問題をよく読まないとグラフ内にある数値が何をあらわしているのかよくわからない。凡例とグラフタイトルにダブりがある。そこで私なりに図1のみ作り直してみた。グラフは横棒から縦棒グラフに直したが、グラフのタイトルと項目軸ラベルを足しただけである。指数についての説明は要るが、注)の文は少なくなると思う。

オリジナル
センター試験での元のグラフ
画像引用:http://nyushi.nikkei.co.jp/center/12/1/exam/540.pdf

yotanikawa作
私が作り直したグラフ

グラフは見て何を表しているグラフかわかるように、グラフタイトルをつける・縦軸と横軸の数値の単位をつけるようしたほうがよいと感じる。

今日は寒い1日でした。
センター試験を受けた皆さんご苦労様です。そして運営に係っている方がいるからこそ、センター試験を受けることができる。関係者の皆さんご苦労様です。

関係ないが、2011/11/2にこのブログに残したJIS Z8301の表記に従うとセンタ試験と「ー」を除くことになるのかと、ふと考えてしまった。

2012年1月 9日 (月)

白熊現象

1/6の移動の電車の中で、リチャード・レスタック (著)「脳トレ―最先端の脳科学研究に基づく28のトレーニング [単行本(ソフトカバー)]」という本を読み終えた。

20120109brain

その中で、「白熊現象」なるものを知った。
「白熊現象」とは、頭の中に浮かべた白熊を意識的に消すことはむずかしいことという現象。人間は何かを考えずにいることは、何かについて考えることよりも難しく、いったん思い浮かんだ何かを意識して追い払うことはさらに難しいということをあらわしているそうです。

失敗したことを思い浮かべるとそのことにとらわれてしまうので、そのマイナス思考とは戦わずにそれを受け入れて、うまくいったことを思い出すか想像して切り替えることが大切なようです。

次の土日センター試験だ。受験生諸君あせらず落ち着いてがんばってほしい。

話は戻るが、この本を買って読もうと思ったのは、帯に「読むだけで頭がよくなる本」とあったからです。28章からなる。私は脳について正しく理解し使っているとはいえない。まず、正しく理解しようとしていなかった。この本のどの章も勉強になることばかりであった。この本を何回か読み直したいと思う。

今日は今年初め満月だった。きれいだった。見ることができてよかった。

20120109moon

2012年1月 6日 (金)

神奈川県情報部会第6回研究会「実践事例報告会」

今日年休を取り、神奈川県立神奈川総合高校で行われた神奈川県情報部会第6回研究会「実践事例報告会」に参加させていただいた。
テーマ 「情報の授業・実践事例報告会」で、参加者は神奈川の教員と大学の先生6名ほどと教員に合格または目指している学生数名と東京・埼玉・茨城・千葉からも参加者があり50名近くと大盛況であった。
研究会は9:30から17:00まで昼食休憩以外はノンストップで次々と報告やワークショップが行われた。昼食休憩中もポスターセッションや午後のワークショップの話合いなどあり、昼を急いで食べた状況であったが、みなさんの熱心さには圧倒された。
報告とワークショップを含む8つの事例と7つのポスターセッションと小泉先生の講演と2日間に分けても十分にできる内容である。中でも今年合格した大学生の方と採用2年目の若い方の発表があるのはすごいと思った。参加されていた方に若い方が多く神奈川県の情報部会の層の厚さをうらやましく感じた。質疑応答では大学の先生を含め各報告やワークショップについて3名以上の方が活発に質問などしていたのも、この研究会のすばらしさであると感じた。
小泉先生の講演を聞けたのもとても良かった。最新の情報などとても参考になった。
その後に行われた懇親会にも参加させていただいたが、すばらしい情報を得たので今後が楽しみである。
いろいろな方と情報交換でき、とても幸せで有意義な1日でした。この会に参加させていただき、ありがとうございました。

参考サイト
神奈川県高等学校教科研究会・第6回研究会
http://www.johobukai.net/2011/20120106/20120106_annai.html

2012年1月 4日 (水)

ドッカン第15回研修会

今日2012/1/4、年休を取り、都内某所で行われた、教科「情報」教員ネットワーク.関東(ドッカン)の第15回研修会に参加させていただいた。
内容はソーシャルリーディングと映像製作でした。参加者は14名。
ソーシャルリーディングは私にとって初めての体験であった。

ソーシャルリーディングとは、平たく言えば「読書体験の共有」です。

オフラインでは、読書会という形で、各自が読んだ本の感想などを共有する会が以前より行われていました。そこにインターネットの登場によって実施しやすくなったという点を割り引いても、前からそれなりに行われていたわけです。自分の読書体験を他人にシェアするという概念自体は新しいものではありません。
http://84ism.jp/archives/9087より引用

4人1組で行われた実習では、私は鳥越規央著「9回裏無死1塁でバントはするな」(祥伝社新書234) [新書]を紹介した。この本は年末に見つけて、2日の帰省の電車の中で楽しむ読むことができた本で、統計学的分析で見た野球のセオリーが正しいのかあの交代は正しかったのかが説明されている本である。

4名がそれぞれの本を紹介したのだが、情報教育に関する本でもそれぞれ分野が違った。
情報教育は情報単独ではなく何かの分野と関連している。たとえば関連している対象が、人であったり科学であったり目もであったり数学であったりする。
私は前々から思っていた「全ての教科は情報である」が、この研修を通して、
「全てにデータがあり、それがなんかかの対象と意味を成すことで情報となる」という考えに進化した。

他の内容をマインドマップでメモをすることを紹介された。マインドマップは自分も指導できるようになりたい。
とても貴重な研修であった。

映像体験ではU先生の熱い思いがよくわかり、教師の情熱の大切さを感じた。それと生徒の可能性も感じた。問題は自分の睡眠時間を削るまでの情熱を持って、映像製作ができるかだ。、私のそもそも職場には映像を編集するしっかりとしたソフトがない。

その後の新年会は、T先生がいなくて残念だっが、とても楽しく有意義であった。

参考サイト
新しい読書のカタチ ソーシャルリーディング
http://84ism.jp/archives/9087
Amazon.co.jp:9回裏無死1塁でバントはするな(祥伝社新書新書234):鳥越規央:本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396112343

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