2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 第1回情報学教育推進コンファレンス | トップページ | スクイークEtoysのすすめ »

2011年12月25日 (日)

ケータイを持ったサル

依然買って読み損なっていた正高信男著「ケータイを持ったサル」を、やっと読むことができた。
この本は2003年9月25日初版とあったので、すでに8年以上前の本であるが、そのときにすでに携帯電話ではなくケータイと表現している。正高信男氏は霊長類の研究者であり、その視点から当時の若者や家族のあり方についての考えをまためた本であることが読んでいくうちにわかり、ケータイについては深く触れていなかった。
読んでいて第5章がとても気になった。章タイトルは「社会的かしこさは四十歳で衰える」である。この章では「ウェーソンの4枚カード」が出てくる。ウェーソンの4枚カードに紹介した後、カードの抽象性による正解率の違いや年代別の正解率と女性での社会的立場の違いによる正解率が紹介されていて、正解率から小タイトルにある「社会的かしこさは四十歳で衰える」と結論付けている。私にとっては衝撃的であった。
この本が書かれてすでに8年がたち、ケータイからスマホに移りつつある。正高信男氏が今この本を書き直したらどんな内容になるのだろうかと思ったので、忘れないようにこのブログに久々に自分の読んだ本について残しておく。
この本においては賛否両論あるが、自分にない視点で欠かれている意見を知ることができたのは良かった。

今日は寒かったなあ。でも始めてTDSに行き、いい気分転換ができた。

参考サイト
正高 信男
http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/koudou-shinkei/ninchi/people/masataka/top.html

« 第1回情報学教育推進コンファレンス | トップページ | スクイークEtoysのすすめ »

出来事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1150809/43510284

この記事へのトラックバック一覧です: ケータイを持ったサル:

« 第1回情報学教育推進コンファレンス | トップページ | スクイークEtoysのすすめ »