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2011年8月

2011年8月29日 (月)

平成23年版 情報通信白書2

総務省から平成23年版 情報通信白書が公開されていることを知った。
8/26のこのブログで第1部と第2部の気になったことなどにふれたが、
今日は第3部の気になったことなどを残しておきたい。

まず構成は、下記の通り。
第1部 東日本大震災における情報通信の状況
第2部 特集「共生型ネット社会の実現に向けて」
 第1章 ICTにより国民生活はどう変わったか
 第2章 浮かび上がる課題への対応
 第3章 「共生型ネット社会」の実現がもたらす可能性
第3部    情報通信の現況と政策動向
 第4章  情報通信政策の現況
 第5章  情報通信政策の動向

第4章 情報通信政策の現況では、
平成22年末において
インターネットの利用者は9,462万人で、人口普及率は78.2%。
インターネット利用端末の種類は、
パソコン、モバイル端末併用6495万人、モバイル端末のみ744万人、パソコンからのみ1509万人。
気になったのは、ゲーム機・TV等からの利用者715万人、ゲーム機・TV等からのみ3万人いる。
個人の世代別インターネット利用率は、13歳〜49歳までは9割を超え。
自宅のパソコンを使ってブロードバンドでインターネットを利用する人の88.6%。
年収入が200万以下では自宅のパソコンを使ってロードバンドでインターネットを利用率は61.2%。
年収入が200万以上400万以下では自宅のパソコンを使ってロードバンドでインターネットを利用率は84.8%。
年収入が400万以上では自宅のパソコンを使ってロードバンドでインターネットを利用率は90%を超えて
経済による格差が存在する。
ケータイを使ってインターネットを利用する人の59.9%。
年収入が200万以下ではケータイを使ってインターネットを利用率は38.9%。
年収入が200万以上400万以下ではケータイを使ってインターネットを利用率は49.0%。
年収入が400万以上ではケータイを使ってインターネットを利用率は600%を超えて
経済による格差が少ないが存在する。
ネットでの商品・サービスの購入経験は全体の約5割。

不正アクセス禁止法違反事件(検挙件数)が減少し、世帯では約8割、企業では約9割が、ぞれぞれ何らかのセキュリティ対策を実施している。
世帯で約2割、企業で約1割がセキュリティ対策を実施していないことがわかる。とても危ない。

平成21年の情報通信産業の市場規模(名目国内生産額)は87.7兆円で全産業の10.0%を占めている。
情報通信産業は、全産業の中で最大規模の産業。
情報通信産業レイヤー別市場規模は、コンテンツ・アプリケーションレイヤー(約32.99兆円)、プラットフォームレイヤー(約5.11兆円)、通信レイヤー(約17.63兆円)、端末レイヤー(約18.97兆円)。
我が国のコンテンツ市場規模は11兆1,595億円で、内訳をみると、映像系が約47%、テキスト系が約45%、音声系が約8%。
平成21年度の地上テレビ番組の輸出をみると、ジャンルの約5割はアニメで、約2割がバラエティ。
輸出先はアジアが43.2%、ヨーロッパ25.5%、北米が27.8%。

第5章  情報通信政策の動向については省略します。

参考サイト
関係情報:情報通信関連:情報通信白書平成23年版
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/h23.html

2011年8月27日 (土)

記号としての文字

今日ラジオを聞いていたら、アメリカでは筆記体の書けない若者が増えているといっていた。
すると大統領の一般教書演説文を読めない人が増えるのではといっていた。
筆記体を書けないことで筆記体を読めない人が増えるかもしれない。でも今や一般教書演説はネットでテキストとしても動画でも見ることが可能だから、筆記体を読めなる必要性は低いのかもしれないと思った。

ここで漢字について考えると、草書体を私はたぶんと読めないであろうし、草書体を自ら読もうとは思わない。(でも筆記体はならったので多分読める。草書体は習っていない。)
そして漢字の書き順を正しく覚えることは本当に大切なのだろうかと思う。
たとえば右と左で横棒の書き順番は違う。漢字の成り立ちが違うから書き順が違うのだろうが、記号としても時事をとらえた時に書き順は問題ではなくなるのではと思う。(書き順を間違えることを正当化しているのでよくないお思いだということは十分わかっている。)

文字がデジタル情報として多く流通するようになり、プリントなどが手書きが減り文書作成ソフトなど作成されで印刷されることから、文字が記号としての役割が高まっているのではないかと考える。

2011年8月26日 (金)

平成23年版 情報通信白書

総務省から平成23年版 情報通信白書が公開されていることを知ったので、斜め読みした。
ポイントや気になったことなどを忘れないようこのブログに載せておきたい。

まず構成は、下記の通り。
第1部 東日本大震災における情報通信の状況
第2部 特集「共生型ネット社会の実現に向けて」
 第1章 ICTにより国民生活はどう変わったか
 第2章 浮かび上がる課題への対応
 第3章 「共生型ネット社会」の実現がもたらす可能性
第3部     情報通信の現況と政策動向
 第4章  情報通信政策の現況
 第5章  情報通信政策の動向

第1部では、通信・放送・郵便などの被害状況などがわかる。また、災害に強いICTインフラの必要性、デジタル・アナログの情報変換、震災に関連したチェーンメールや悪質なメール等への対応、情報発信活動の周知などが課題としてあげられている。そして、コラムで「震災時におけるTwitterの活用状況について」と「阪神・淡路大震災時における情報通信の役割」について述べている。
海底ケーブルが5本のうち4本切れたこと(ITホワイトボックスから知った)については触れていなかったようである。

第2部では、過去約10年を振り返り、ICTにより国民生活がどのように変わったか、そして今後どのように変わっていくかを展望している。

第1章 ICTにより国民生活はどう変わったかでは、
インターネットを重要な情報収集ツールと認識している人が増加し、特に20代では81.1%(平成22年)。
新聞(55.9%)を抜き、60.8%の人がインターネットの趣味・娯楽としての重要性を認識し、テレビ(90.9%)に次ぐ地位になっていることなどが述べられている。

第2章 浮かび上がる課題への対応では、
不安感の払しょくのためには、情報活用能力だけでなく、安全性理解も必要。
情報活用能力は親が高いと子どもも高い傾向など、子どものICT利活用に対する親の影響は大きい。
インターネット利用率は78.2%。デジタル・ディバイドは、高齢者及び低所得者を中心に存在。
地域においてICTを利活用したサービスは平均27.4%。費用、人材、ノウハウ、インフラに課題になっていることなどが述べられている。

気になるのは、親と子の情報活用能力で、75.7%が親子とも能力が低いと分類されていることである。

第3章 「共生型ネット社会」の実現がもたらす可能性では、
ソーシャルメディア利用者の約6割は複数を利用。
ソーシャルメディア利用者の多く(36.8%)が、就職、育児、健康等身近な不安・問題を解決。
利用者は、個人情報漏えい(ブログの場合で86.5%)、プライバシー侵害(同73.4%)等個人情報に不安を感じており、対処が必要などが述べられている。

気になったのは、ソーシャルメディアの現在の利用数、利用経験が年代別で表になっているが、1つ以上利用している人が、10代では71.7%、20代では63.9%、30代では48.3%、40代では33.7%、50代では27.4%、60代以上では22.3%とあきらかに若い世代ほどソーシャルメディアを活用していてこの割合の差は大きいことである。

長くなったので、第3部 情報通信の現況と政策動向ついてここではカットしたい。
1つだけ載せておくと平成22年末のインターネットの利用者は9,462万人で、人口普及率は78.2%だそうである。

追記:ICTの利活用には「見える化」がポイントになると情報通信白書になった。文字だけの記事を書いた後に、図やグラフなどで「見える化」することは大切だとつくづく思った。

参考サイト
関係情報:情報通信関連:情報通信白書平成23年版
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/h23.html
平成23年版 情報通信白書のポイント(PDF 1.41MB)
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h23/pdf/23point.pdf

2011年8月24日 (水)

マルウェアからの攻撃が最も多いモバイルOSと脳を模した新チップ

CNET JAPANに気になる記事が2つあったので、このブログに残しておきたい。
その記事のタイトルは
「Android」、マルウェアからの攻撃が最も多いモバイルOSに--マカフィー第2四半期調査

IBM、人間の脳を模した実験的な新チップを発表
です。

まず、マカフィーの調査結果から。
モバイルOSが、第2四半期において「Android」が「Symbian」を抜いて1位にとなったことで最も狙われる対象となったそうである。マルウェアの数も前年同期比22%増となる1200万種類も発見されているそうで、2011年末までにデータベースのマルウェアサンプル数は7500万個まで増えると予想されているとのことである。
スマートフォンはケータイとは違い電話のできる小さなパソコンであり、ウイルス対策ソフトを必ず入れて常に最新にしましょうと画面に毎回出るようにしたほうがいいのではないかと思ってしまう。
また、PCでは企業によるAppleコンピュータの利用が拡大していることからマルウェアの標的になることが増加しているとのことである。

次に、IMBの人間の脳を模した実験的な新しいプロセッサ。
IBMは米国時間20111年8月17日、人間の脳の認識力、認知力、行動力を模倣する新しい世代の実験的なプロセッサを発表したとのことである。
3年前から間の脳の認知力や認識力、知覚、相互作用、行動能力を再現し、大きさとエネルギー消費の面で脳の効率の良さを模倣する研究に取りかかていたそうで、2年前に、大脳皮質と皮質下の部位の結合をすべて調べ上げるためのアルゴリズム「BlueMatter」の開発を終えていたとのことである。
記事には画像はなくテキストからでは新しいチップがどのような形状なのかはわからない。うーん気になる。
そのうち人間の頭に埋め込めるチップが開発されるのだろうか。

参考サイト
「Android」、マルウェアからの攻撃が最も多いモバイルOSに--マカフィー第2四半期調査
http://japan.cnet.com/news/service/35006423/
IBM、人間の脳を模した実験的な新チップを発表
http://japan.cnet.com/news/service/35006285/

2011年8月21日 (日)

募集定員増と教員採用2次試験

18日(木)に県内の公立学校の募集定員が報道発表になった。来年度は全日制は840名増で、27学級増6学級減と発表された。
これに伴い1学年9クラスの学校が9校になる。9クラスはさすがに多い。遠足などの移動先や緊急時などで人数確認するだけでも大変であるし、全員に配布物を配るとなると印刷するだけでも、多くの時間が必要となる。

19日(金)から21日(日)にかけて、来年度県内の新規教員採用試験の2次が行われた。久々に教科「情報」での採用が復活し、1次で10名合格しているので、多くの若い情報を専門に学んできた方が採用されることを期待したい。もう特別に15日間で情報の免許を取ったの中には、管理職人られた方や退職されて授業を担当していない方も増えているはずである。必修科目なので計画的に採用が持続されることを望みたい。
教員採用試験の2次試験を受けた方々、ご苦労様でした。意欲のある若い職員が増えることを期待しています。

参考サイト
平成24年度千葉県公立高等学校第1学年生徒募集定員について
http://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/shidou/press/2011/h24boshuuteiinn.html
平成24年度公立学校教員採用候補者選考の志願者数
http://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/syokuin/ninyo/h24/press/shigannjoukyou.html

2011年8月20日 (土)

情報とコミュニケーション

今日甲子園で高校野球の決勝が行われた。
決勝が終わるまでにP・F・ドラッガーのマネジメントを読み終えることはできなかったが、何とか今日の午後1回目を読み終えた。
マネジメントの本からいろいろなことを学んだが、その中でとても衝撃的なことが載っていたので忘れないようにこのブログに残しておきたい。

28 コミュニケーション
では、コミュニケーションは次の4つであると述べている。

  1. コミュニケーションは知覚である。
  2. コミュニケーションは期待である。
  3. コミュニケーションは要求である。
  4. コミュニケーションは情報ではない。

4.にはとても驚いた。
4.には次のように述べられている。

 コミュニケーションと情報は別物である。ただし依存関係にある。コミュニケーションは知覚の対象であり、情報は論理の対象である。情報は形式であって、それ自体に意味はない。・・・中略・・・
 しかし情報は、コミュニケーションを前提とする。情報とは記号である。・・・中略・・・
 しかるにコミュニケーションは、必ずしも情報を必要としない。・・・中略・・・コミュニケーションにとって必要なものは、知覚であって情報ではない。

情報とは何か、コミュニケーションとは何かを考えさせられた。

もう甲子園が終わってしまい、8月もあと10日になってしまった。昨日から涼しくなったので病弱な私には助かる。

2011年8月 9日 (火)

プログラミング研修

今日C県の数学部会の研修会が東京情報大学で行われて、私も参加した。
研修内容はコンピュータ教室での実習形式と教室での講義形式の2通りが2本立てであった。私は2本ともコンピュータ教室での実習研修に参加した。

午前中は、「ビジュアルプログラミングによるサウンド処理」の研修で、Pure Data Extendedというフリーソフトを活用した楽しい研修会であった。
Pure Data Extendedはコードを打つことなく部品を画面上に落として、部品を設定しながら部品同士をつなぎサウンド加工ができ、日本語未対応であるが、デジタル音楽について学ぶ良いソフトウェアだと感心した。

午後は「グラフィックスプログラミング(画像処理)」の研修で、VC++で作成したオリジナル教材を活用しながらのこれも興味深い研修であった。
画像の2値化やエッジ処理などやフリクタル図形の描画のためのdllを作成して、追加することで学ぶことのできるCTViewというオリジナルソフトを活用した研修で、画像処理について楽しく学ぶことができた。

私の参加した研修内容は数学ではなく情報の内容が多かったた。プログラミングは楽しいし、奥が深さを感じた研修会でした。暑い中、涼しいコンピュータ教室で研修に参加できて、とても幸せな1日でした。

(後日画像を追加予定)

参考サイト
Pure Data Extended
http://puredata.info/community/projects/software
CTView
http://www.nsl.tuis.ac.jp/xoops/modules/xpwiki/?CTView

2011年8月 6日 (土)

第4回全国高等学校情報研究会in大阪 その2

今日2011年8月6日(土)は、大阪経済大学にて、第4回全国高等学校情報研究会の2日目の分科会と全体会が行われた。
分科会の開始が9時と早いので、8時ごろ会場につくようにした。
分科会は4会場で、テーマは「新学習指導要領に向けて」・「社会と情報」・「情報の科学」・「授業評価と育成」である。分科会では6名の方が発表するので、分科会の終了は11時55分である。
私は第3分科会で「情報の科学」にずっといて、最初に私の発表、そして5名の方の発表を聞いた。私の発表は、スクイークEtoysでライントレースを指導したことだけに絞って発表したので、もう少し前後の内容や生徒な感想などを説明しても良かったかもしれないと時間に余裕があったので反省した。質疑していただいた方のほうが私より詳しかったり以前より指導している方々で、発表したことでありがたい情報を逆にできたりしたので、発信したことで情報を得ることができると改めて感じた。質疑していただいた方ありがとうございます。5名の方のそれぞれの発表を聞きとても参考になった。第3分科会には3人目くらいから立ち見も出てきて、「情報の科学」の分科会に多くの方が来てくれたことが、私にはとてもうれしかった。
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場所を移して、昨日講演会を行った会場で全大会と閉会式が行われた。なぜか閉会した後日本橋の宣伝が始まりとてもユニークであった。
来年は千葉で行なうと正式に発表しているので、来年が今年以上に盛り上がるようなお手伝いが少しでもできればと思う。今回の参加者256名とアナウンスがあった。
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その後、梅田に移りたこ焼きを8名で食べる。地元の方のH先生についていき8英で楽しくたこ焼きを食べることができとても満足でできました。分科会の後にちょっとした交流会があるといいと感じた。
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さて千葉へ帰ろう。でも手違いで帰りも夜行バスになる。大阪駅は人がたくさん。花火大会があるらしく、浴衣を着た人も多く見た。

この2日間楽しかったし、得るものも大きかった。
研究会を運営していただいた関係のみなさん、どうもありがとうございました。来年も参加します。

2011年8月 5日 (金)

第4回全国高等学校情報研究会in大阪 その1

今日、2011年8月5日(金)から大阪経済大学にて、第4回全国高等学校情報研究会が行われた。夜行バスで来たので、大阪駅から地下鉄を乗り継ぎ、朝は8時に会場にお邪魔した。天気は曇りで、会場では元気に蝉が鳴いていた。午前中に行われた全国実行委員会に個人的に参加させていただいた。来年全国大会が千葉で行われるとアナウンスがあると聞いてびっくりした。なんだか天気が怪しくなってきた。
そして雨が降る中(だと思う)開会式、そして総会が行われた。会場は窓が多く、天井が高くて開放感がある。

総会後、大阪電気通信大学 兼宗 進 教授による「情報の科学的な理解を深める学習法」講演。配られた冊子には簡単な内容しか載っていなかったが、講演の内容は29もの見出しのある、とても中身の濃いもので、新教育課程で「情報の科学」を担当する私としてはとても参考になった。「カギは、生きている間にかかわりを持つ身の回りの仕組み」。CSアンプラグドの実演・コンピュータの本質について・数学とコンピュータの違い・プログラムは学習のツールなど、とても勉強になった。

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講演の最後のほうでPCの電源がなくなりtwitterが見れなくなる。

場所を移して、企業展示とポスターセッション。ちと会場が小さい。

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いろいろな情報を得ることができ、とても有意義であった。

その後学生会館で、教育懇談会。今日の参加者は公式発表によると250名強。200名ぐらいかと思っていたので、すごいと感じた。懇談会も大切な情報交換の場。

今日は夜行バスで来て眠たいので、懇談会の中締め後ホテルに向かう。雨がほとんど降っていなかったので助かった。

2011年8月 4日 (木)

第5回情報教育研究フォーラム

今日2011/08/04に、東京情報大学で行われた第5回情報教育研究フォーラムに参加した。テーマは、「大学の研究成果を高等学校授業に活用する」である。

まずは、キーノートスピーチ  東京情報大学 高大連携委員長 小泉 宣夫
次に、東京情報大学大学院総合情報学研究科委員長 浅沼 市男先生による講演先端的な研究の教材化の可能性について-地球観測-」
浅沼先生の話は、地学が専門でない私にとってもわかりやすく、でも内容は高度で聴きごたえがある。MODIS画像を活用して、36のバンドで得た情報に色付けをして可視化するこどができる。海の温度は31度を超えないうことを初めて知った。                                 
次に、千葉県立柏の葉高等学校の2名2組の生徒による発表で、「仮想三次元空間でのコミュニケーションに関する研究の経過報告」と「高大連携プログラミング講座での生徒作品の発表」。
高校生にして立派な発表内容であった。高大連携による生徒の学習環境の整備に効果は生徒の意欲向上に大きく寄与していると感じた。

午後は、教科「情報」授業実践事例発表4件
まず、千葉県立袖ヶ浦高等学校 永野 直先生によるタブレット型端末の全員必携で学びはどう変化するか」
2番目に、私千葉県立船橋芝山高等学校 谷川 佳隆による問題解決に向けた指導の一例」
3番目に、茨城県立石岡第二高等学校 佐々木 優子先生による「”しゃべらない”子供たちの『問題解決』学習~ブレーンストーミングとKJ法を活用して~」
4番目は、神奈川県立横浜清陵総合高等学校 五十嵐 誠先生による身近なテーマで実測データを分析する~表計算ソフトの活用~」
どなたの発表もとても参考になる。実践事例やワークショップに参加して、他の方の良いところをもっと吸収したいと考える。

休憩をはさんで講評そして、閉会挨拶。その後、会場内の別室で情報交換会。
残念ながら参加者は少ない。でも内容は濃い。このギャップは埋められないものだろうか。

さあ、大阪に向けて準備を旅立ちの準備をしなければと思ったら、東京情報大に大切な忘れ物をしたことに気が付き、2往復する羽目に。やさしく対応していただいた職員の方ありがとうございます。

情報教育フォーラムは5回も続いている。すごいと思う。
毎回会を開いていただいている関係者の方にに深く感謝申し上げます。

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