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2011年6月 1日 (水)

携帯電話の電磁波に脳腫瘍リスク

気になるニュースがあったので、いつものようにこのブログに残しておきたい。

世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は5月31日、携帯電話の電磁波と脳腫瘍リスクについて過去の調査を評価した結果、携帯電話の電磁波による脳腫瘍リスクには「限定的な証拠(limited evidence)が認められる」とする結果を公表した。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1106/01/news045.htmlより引用

このIt mediaの記事を読んでも、どんな根拠で脳腫瘍のリスクがるのかよくわからなかった。

携帯電話から出る電磁波は非電離放射線と呼ばれ、X線とは異なるが、非常に出力の弱い電子レンジのような働きをする。

ロサンゼルスの病院に勤務する神経学の専門医キース・ブラック氏は「マイクロ波が放射されると、電子レンジの中の食品と同様に、言ってみれば脳が調理される」「がんや腫瘍ができるだけでなく、携帯電話を当てる部分には記憶を保持する側頭葉があるため、認識記憶機能などにも影響が及ぶかもしれない」と解説する。

WHOの発表に対して携帯電話業界は同日、「携帯電話ががんを引き起こすという意味ではない」との見方を表明した。携帯通信業界団体のCTIAは「(WHOの研究者は)何も新しい研究を行わず、発表済みの研究を見直したにすぎない」と批判している。
http://www.cnn.co.jp/world/30002926.htmlより引用

iPhone4の安全マニュアルでは15ミリ、ブラックベリー端末では25ミリ、体から話してほしいことがcnnの記事からわかる。ケータイから出る電磁波で脳が料理されては困るので、ケータイを体から話したら音が聞こえなくなる。かつてはケータイを持たずに小型のマイクのついたイヤホンでケータイを持たずに話している人を見かけたことがあるが、このごろ見かけなくなった。ケータイを持たずに話しているのは少し違和感があるからだろうか。

話は変わるが、今日は電波の日であることを思い出して、総務省のサイトを見ると記念式典は中止になったことが報道資料からわかった。報道資料から、脳とICTに関する懇談会 最終とりまとめの公表されたことをがわかった。報告書はp57からなりとても読んでいる余裕がないが、p7からなる概要を軽く見た。
概要は
1.脳情報通信研究開発の背景と重要性
  (1) ICTの現状と課題
      ①情報量の爆発的な増加
      ②人間の意図を機器に伝える手段の限界
  (2) 脳科学の発展とICTへの波及
  (3) 早急に取り組むべき研究領域
      ① 障害に強く超低エネルギー消費なネットワーク制御
      ② 脳活動情報によるPC・機器の制御
      ③ コミュニケーションの質の向上
2.具体的な研究開発項目
3.研究開発推進方策
4.倫理・安全面に関する検討
(参考)などから、構成されている。興味深い内容である。印刷して移動の電車の中などで読んでみたい。

今日でもう6月になった。6月とは思えない寒い日であった。

参考サイト
携帯電話の電磁波に脳腫瘍リスク WHO組織が指摘
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1106/01/news045.html
携帯電話の使用で脳腫瘍リスクが増大、WHO
http://www.cnn.co.jp/world/30002926.html
脳とICTに関する懇談会 最終とりまとめの公表
http://203.180.140.4/menu_news/s-news/01tsushin03_01000017.html

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