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2011年4月

2011年4月29日 (金)

「教育の情報化ビジョン」の公表

昨日2011年4月28日に「教育の情報化ビジョン」が新たに公表されたことを、今日の読売新聞朝刊で知りました。
20110428zu2
公表された資料の副題は、「21世紀にふさわしい学びと学校の創造を目指して」である。
東日本大震災で、多くの学校が避難所となり、ケータイはつながらなくても、ネットはつながりWebサイトが機能し続けた。また、各学校ごとに保存していたデータがサーバごとなくなったのでクラウド化をしてデータの安全な管理を求めていくことなども触れられているようである。
37ページからなる「教育の情報化ビジョン」や他の資料をダウンロードしてゆっくり見てみたいと思う。なぜか1部で文字化けが起きてしまう。

「教育の情報化ビジョン」のp31では、次のようなに述べられている。

さらに、各地方公共団体における教員採用についても、ICT 活用指導力を十分に考慮して行われることが期待される。例えば、選考において、情報通信技術を活用した教科指導に関する指導案の作成、受験者が模擬授業において情報通信技術を活用できるようにすることや、大学の教職課程での履修状況を選考における参考資料とするなどの工夫も考えられる。また、中学校技術・家庭科の技術分野「情報に関する技術」を担当する教員、高等学校普通教科「情報」を担当する教員について、一層の専門性を備えた教員の確保に努めることが求められる。なお、国としても、選考方法に関する好事例を収集し全国に広めていくことが考えられる。

当然のことがやっと明文化されたように、私は考える。

参考サイト
教育の情報化ビジョン(平成23年4月28日発表)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/__icsFiles/afieldfile/2011/04/28/1305484_01_1.pdf
教育の情報化ビジョン【概要】
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/__icsFiles/afieldfile/2011/04/28/1305484_02_1.pdf
「教育の情報化ビジョン」の公表について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1305484.htm
安心安全な学校を実現するための情報化に関する提案
http://jukugi.mext.go.jp/archive/519.pdf
文科省、「教育の情報化ビジョン」を公表
http://www.rbbtoday.com/article/2011/04/28/76632.html

2011年4月28日 (木)

Color C Code/カラーCコード

ネットを見ていたら、「カラーCコード」の存在に気がつきました。忘れないようにこのブログに残しておきます。

カラーCコード(Color C Code=COLOR CONSTRUCT CODE)は、最小の画像(セル)にデータを8種類(赤、緑、青、白、シアン、マゼンタ、黄、黒)の色に割り振ることで、1セルに3bit の情報を収納することができ、QR コードを圧倒的に上回るデータ容量を実現したカラーコードである。
「テキスト」「画像」「アニメーション」「音楽・音声」などのデジタルデータをセルにエンコードして印刷できることから、リーダアプリが広がれば、安価でICタグに変わる存在になるかもしれないと感じました。
サイズは QR コードと大きな差はないようです。
20110428ccc
バーコードを1次元コードで、QRコードが2次元コードと読んだことから、カラーCコードを3次元コードと呼ばれているそうです。商品コードも色を使用して3D化したようです。

話は変わりいますが、今日は朝少し雨が降っていただけで、天気がよく初夏のような日でした。勤務校では遠足だったので、天気がよくほっとしました。横浜の日本新聞博物館の売店で有名な絵画の3Dはがきを見つけたので、お土産に買いました。このメーカーのものかわからないが、3Dはがきの例をみつけた。最初の集合場所羽田空港第1ターミナルも横浜も、高校生がいっぱいでした。

また話が変わるが、今日は起きた気になるニュースを2つ忘れないように残しておきたい。
東京ディズニーシー営業再開。GW前に再開できたのは大きい。
iPad2が販売開始。実物を見てみたい。
明日、東北新幹線前線運転再開。うれしいですね。(下線部30日訂正・加筆)

参考サイト
情報量は QR コードの3倍以上、画像・アニメーション・音声データも格納できる「カラー C コード」とは?
http://japan.internet.com/busnews/20110428/9.html
ICタグより安い!セキュリティ設定可能な大容量カラーコード
http://www.ipros.jp/product/detail/333937001/
日本新聞博物館
http://newspark.jp/newspark/
kosyuka online shop
http://www.kosyuka.com/online_shop/
iPad2
http://store.apple.com/jp/browse/home/shop_ipad/family/ipad?afid=p219|GOJP&cid=AOS-JP-KWG-C-iPadRelated-iPad

2011年4月27日 (水)

タッチタイピング

明日は遠足なので、今日で4月の授業は終わりとなった。
多くの授業で、ネットワークやOfficeソフトなどのマイナートラブルを抱えながら授業が進んだ。
生徒のタイピングスキルに差があり、毎授業授業開始5分ほどを使い、MIKAタイプトレーナーでタイピング練習の時間を設けている。(MIKAタイプはWindows7でも動くので助かる。)
タイピング練習をすることは情報の授業の目的ではないが、キーボードを見ながら文字を拾いつつキーを押しているようでは、実習授業は進まないので仕方がない。タッチタイピングは義務教育までに10分間に300字ぐらいは打てるようにしてほしいというか、異論はあろうが、打てないことが生徒にとって不利益になると考える。いくらタッチパネルが発達しても、キーボードは駆逐されないと思う。もしキーボードがなくなったら、視力が弱い方を差別することになるからです。

ここで話を変えて、気になったニュース。
ソニーで7700万人ともいわれている大規模な情報流出が起きたそうである。私はPlayStationを持っていないので、状況がわからないが、7700万人とは大きすぎる。どのようにSONYがタブレット端末を2モデル販売するという発表をしたすぐ後であることも悲しい。実害が少ないことを願いたい。

参考サイト
史上最大級の個人情報流出、ソニーにとって大きなつまずきに
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1104/27/news069.html
プレステネットワークから個人情報が流出、詐欺やなりすましに注意呼び掛け
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1104/27/news018.html
「Sony Tablet」今秋以降に発売 折りたたみ2画面モデルも
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1104/26/news050.html

2011年4月25日 (月)

PDForsell

今週の木曜日には遠足が予定されている。生徒用のしおりの作成をお手伝いすることになった。
「1枚の紙で8ページのしおりを作れますか」という依頼を受けて、自分で試したことはなかったができることは知っていたので、どのように印刷するのか、ページを配置するのかを調べてみた。
ページの配置はすぐわかったが、Wordからそのままは印刷できる設定は見つけられなかった。
20110425siori.gif
そこで、PDForsell(PDFフォルセル)というフリーソフトを活用することを思いついた。
PDForsellはWindows7でも動き、インストールもいらない、PDFファイルを分割したり、結合したり、一括でもページ指定でも回転したりできるとても重宝なソフトである。
PDForsellは書物のPDF化にもとても役立つソフトであり、とても助けられています。

参考サイト
PDForsell
http://yomogi.bakufu.org/pdf.html

2011年4月24日 (日)

統計学1位、プログラミング2位

今日2011年4月24日の午後から行われたとある研修に参加させていただいた。
新教育課程で高校の数学に統計分野が組み込まれることを受けて行われた研修で、とても勉強になった。
そこで思った疑問ことなどを調べてみた結果を、はずかしいが忘れないうちにこのブログに残しておきたい。(このブログを見ていただいた方で間違いに気づいたら教えてください。)

ヒストグラムとは、度数分布表から作成されたグラフで、柱状グラフともいう。階級と階級の間には隙間を空けてはいない(棒の間隔を0)。
(間隔がいていたほうが見やすいので、棒グラフのほうが私は好きです。)

度数分布多角形とは、ヒストグラムを構成する各長方形の上底の中点を結んだ線。
(と横軸グラフからなる多角形で、両端は必ず横軸と重なり、その囲まれた面積は、ヒストグラムと同じ面積になる。多角形とは、平面状の線分からなる閉じた図形ではないかと、疑問に思ったが、横軸を含めて考えれば閉じた図形になる。この名称に中学生は疑問を持たないのだろうか。折れ線グラフでよいというか、一般的な名称を使用したほうがよいと思う。それに度数の存在しない両端が必要あるのだろうか。)
20110424graph

箱ひげ図はMicrosofotのEXCELソフトでは、そのままかけないので多少操作が必要。箱ひげ図を書いたり読んだりするのに慣れを要する。

今回の研修で得た大切なことは2つ。
1つ目は、統計学を学ぶことが求められていることがわかった。「企業から見た数学教育の需要度」という調査結果で、文系理系ともに、1位は統計学、2位はプログラミングであることがわかった。
2つ目は、問題を把握し、データを集め、データからある傾向や因果関係などを分析して読み取り、行動できる力が必要とされている。

今回の研修に参加できて、とても勉強になった。会を開いていただいた方と講師の方に感謝します。

参考サイト
ヒストグラム | 学習百科事典 | 学研キッズネット
http://kids.gakken.co.jp/jiten/6/60010020.html
度数分布多角形 | 学習百科事典 | 学研キッズネット
http://kids.gakken.co.jp/jiten/5/50015810.html
箱ひげ図の作り方(棒グラフ編)
http://software.ssri.co.jp/statweb2/tips/tips_17.html
「データの分析」の指導について(数学Ⅰ)
http://izumi-math.jp/R_Wakabayashi/data_bunseki.pdf

2011年4月22日 (金)

XMDFビルダー

今日2011年4月22日に、シャープが電子書籍フォーマット「XMDF」形式の電子コンテンツが制作できるソフトウェア「XMDFビルダー」新バージョンを、2011年7月より無償提供すると発表したことを知りました。対応OSはWindows XP以上でWindows 7では64bit版も用意されているそうである。メモリが2GB以上を推奨しています。
ただし、提供対象が用販売を目的とした出版社や電子書籍制作会社などの企業であり、私的に利用することは想定していないようです。残念です。

話は変わるが、今日金曜日に2時間続きの選択の情報Cがある。来週は祝日、再来週は学校行事で、2週連続で授業がない。せっかく授業のペースをつかんだところでの2週間授業がないのは、ちとつらい。GWは楽しみではあるが、新年度が始まって1ヶ月もしないで連休が続くのは困ったものである。

参考サイト
電子コンテンツの制作ソフトウェア「XMDFビルダー」を出版社や電子書籍制作会社に無償提供
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/110422-a.html
XMDF_Authoring_Tool.pdf
http://www.xmdf.jp/document/XMDF_Authoring_Tool.pdf
シャープ、XMDF形式の電子コンテンツ制作ソフト「XMDFビルダー」を無償提供
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110422_441701.html

2011年4月20日 (水)

データセンターも節電対象!?

ITmediaで気になる記事を見つけたので、このブログに残しておきます。
記事のタイトルは『データセンター「25%節電無理」 稼働停止危機も
記事内の見出しは

  • 「対象外にしてくれ」
  • “西日本疎開”に限界
  • 頼みの自家発電、燃料費が経営圧迫

今回の大震災でサーバ後と流された自治体や企業などがあり、自社でサーバーを管理せずデータをデータセンターに預けてクラウド化するのは、自然の流れである。でも、データセンターが稼動しなければ意味がない。データは自治体や企業などにとって生命線であり、データセンターが稼動しないのでは日本全体に大きな打撃を与えることになる。データセンターは節電対象外してもらえないのでしょうか。

クラウドとデータセンターについて、情報の授業の中で取り上げることができるとよいと考える。だが、2単位では時間二余裕がないので工夫して、クラウドとデータセンターについて、触れることができるよう工夫してみたい。

参考サイト
データセンター「25%節電無理」 稼働停止危機も
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1104/18/news082.html#l_sk_idc.jpg
日本データセンター協会 - Japan Data Center Council(JDCC)
http://www.jdcc.or.jp/
データセンターに立ちふさがる「25%電力削減」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110414/359444/?ST=network&r4
Facebookが高効率データセンターの技術を公開、「Open Compute Project」発足
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110408/359257/?ST=network

2011年4月19日 (火)

ニフティ25周年記念とIPv6割当を開始

授業ネタとして残したい出来事を2つ忘れないようにこのブログに残しておきます。

まず、ニフティ25周年記念
「NIFTY-Serve」が、サービスを開始したのが1987年4月15日で、創立25周年記念をした特設サイトを公開された。懐かしの「パソコン通信」が体験できるWebページが用意されていて、電子メール・掲示板・フォーラムの操作が体験できる。黒い画面に文字だけの情報でかつては、GUIがなく、CUIだったことの紹介にもってこいです。

次に、IPv6割当を開始
KDDIは2011年4月18日から、光ファイバーサービス「auひかり」の契約者向けに、IPv6アドレスの割り当てを、順次開始すると発表したそうです。
IPv4/IPv6デュアルスタック方式という従来のIPv4アドレスに加え、IPv6アドレスでのネット接続できる方式になる。Windows Vista以降のOSであれば、PCの設定変更は必要ない。Windows XPの場合でも、PCの設定変更してIPv6接続が可能となる。また利用料金に変更はないそうです。

参考サイト
ニフティ25周年記念サイト
http://www.nifty.com/25th/
NIFTY-Serve[ニフティサーブ] : ニフティ25周年記念
http://www.nifty.com/25th/niftyserve/
KDDIの「auひかり」、IPv6割当を開始
http://www.rbbtoday.com/article/2011/04/18/76267.html

2011年4月18日 (月)

福島第一原発事故の収束に向けた道筋

東日本大震災発生からすでに1ヶ月と1週間が過ぎた。
東京電力からやっと福島第一原子力発電所事故の収束に向けての道筋が発表された。
余震が多く続く中収束への道筋が示されたことは歓迎したいが、時間がかかったと思う。全容が把握できなかったことが大きいのだろうが、東京電力一社だけ危機ではなく、国家の危機的な事故であった思われる。
今後事故などがなく無事に収束することを願う。不利な情報も公開してこそ信用が得られるはずである。他国の期待にこたえるためにも、随時情報公開をしてほしい。
3つの分野で5つの課題をこれから6~9ヶ月ほどかけての長い収束への道が続くようである。

20110418genpatu
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110417e.pdfより引用

関係の方々の活動と無事故に心より期待します。

参考サイト
福島第一原子力発電所・事故の収束に向けた道筋
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11041702-j.html
東京電力、福島原発事故収束へのロードマップを公開
http://www.rbbtoday.com/article/2011/04/17/76240.html
発電所内における主な対策の概要図
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110417e.pdf

2011年4月15日 (金)

APNICにおけるIPv4アドレス在庫が4月15日で枯渇

今日2011/4/15にJPNIC(日本ネットワークインフォメーションセンター)が日、APNIC(Asia Pacific Network Information Centre)におけるIPv4アドレスの在庫が枯渇したことを発表したそうです。
分配済みアドレスの新たな再利用方法として、「IPv4アドレス移転制度の施行」が、2011年7月~8月をめどに検討を進められるそうです。

今日勤務校の離任式が行われた。離任式した方の思いを聞くことができてよかった。
校内の桜も葉が増え始めた。気持ちを切り替えて新しい職場でがんばらねばと改めて思った。

参考サイト
IPv4アドレス、本日いよいよ在庫が枯渇
http://topics.jp.msn.com/digital/general/article.aspx?articleid=559395
APNICにおけるIPv4アドレス在庫が4月15日で枯渇
http://tech.ascii.jp/elem/000/000/600/600418/
アジア太平洋地域のIPv4アドレス自由在庫がついに枯渇、国内の通常割り振りも終了
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110415/359466/
IPv4枯渇時計
http://inetcore.com/project/ipv4ec/index.html
日本のIPアドレスほぼ枯渇 利用者に当面影響なし
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011041501000819.html

2011年4月14日 (木)

タイピング練習とIE9・IE10

12日から授業が始まり、授業の中でタイピング練習を設けることになった。
タイピングの速度は生徒個人でかなり差があることがわかり、特にタイピングが遅い生徒やホームポジションを守らず特定の指ばかり使用生徒やキーボードを見ながらタイピングしている生徒の癖を直す必要があると感じています。
できれば、高校に来る前にタイピング練習が一律に指導されていれば、タイピング練習に掛ける時間や回数も減るように感じます。2単位しかないのでタイピングに掛ける時間を減らしたいと思うが、タイピングがちゃんとできないようでは、今後キーボードを使って、報告書やプレゼン資料を作成するのもタイピングでいやにならないようしてあげるのも情報科の大切な役目かと少し悲しく思う。

話は変わるが、IE9が4/26に配布されるようだが、IE10についてのニュースがすでに流れている。IE10はWindows7以降に対応のようである。

IE10は、IE9でサポートされなかったCSS3 Gradients、CSS3 Grid、Flexbox、Multi-Column、ECMAScript 5 Strict Mode、CSS3 Transitionsと3D Transformsなどの機能が追加された。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110413_439237.htmlより引用

ブラウザもどんどん進化していく。さて人も進化していくのだろうか。私は・・・がんばろう。

参考サイト
IE9は「8」より10倍以上も処理が速い
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/basic/20110303/1030554/?f=ranking
Microsoftが「IE10」をお披露目、開発者向けにプレビュー版を公開
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110413_439237.html
IE9を超えてパワフル!──「Internet Explorer 10」の本気を動画で見る
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1104/13/news026.html

2011年4月13日 (水)

PW(パスワード)

昨日から2・3年が、今日から1年生の平常授業が始まった。
情報の1回目の授業では、コンピュータ教室で授業受ける上での約束やシラバスについての話をした後、コンピュータ教室に移動して、コンピュータに仮パスワードでログオンさせた。
個人情報の取り扱いの注意などをした後、次回までに各個人でローマ字の小文字・大文字、数字と記号から3種類以上から8文字以上のPWを考えておくように、ヒントを与えた上で、MicrosoftのWebサイト内のサービスのパスワードチェッカーを用いて、考える時間を設けた。
高校生個人にパスワードを考えさせることは前任校ではしていなかったので、今後生徒がしっかり自分のPWを管理できるのか楽しみである。

参考サイト
パスワード チェッカー
https://www.microsoft.com/japan/protect/yourself/password/checker.mspx

2011年4月 9日 (土)

読売ICTフォーラム「2011年からの未来像」

2011/4/8の読売新聞の朝刊1面を使い、大震災前の3/3に行われた読売ICTフォーラムの記事が載っていた。昨年は2面を使用していたので、記事の量は半分になっていて、残念である。読売ICTフォーラムは基調講演2本とパネル討議が行われたようである。

記事の見出しは、『ネットが描く希望』。
基調講演を行った2名の方の見出しは、
NTT代表取締役社長 三浦 惺 氏が『公的分野で利活用』、
角川グループホールディングス取締役会長 角川 歴彦 氏が『情報が「富」を生む時代』でした。
記事の中でこのブログに残しておきたいことは、
三浦氏では、

ICTが発達するればするほど、自分たちの「考える力」、「判断する力」がますます重要になってくる。

角川氏では、

すべてのコンテンツとメディアは、インターネットとつながり「ソーシャル化」している。
「巨大知」「集合知」を生かせる企業が情報集約型企業だ。技術の進歩で、1000万人単位で人を集めることが可能になり、収益を出さないインターネットサービスは意味はないといわれるようになった。

パネル討議に参加した4名の見出しは、
『機器 もっと便利に』・『モラル教育が大切』・『医学の進歩に貢献』・『電力消費は抑制を』でした。

読売ICTフォーラムは東日本大震災前に行われたので、今後行われるフォーラムでどのようなことが焦点になるのだろうか。

関係サイト
読売ICTフォーラム
http://www.yomiuri.co.jp/ictforum/

2011年4月 2日 (土)

西暦869年貞観地震による津波シミュレーション

3月11日に発生した大震災から3週間がすぎた。
どうでもよいが、大震災の名称が「東日本大震災」と閣議了解されたそうです。

今日ある方から1200年前の西暦869年に貞観地震が起きたことと、今回の大震災と同様な津波による被害が起きているたことを、2010年8月に産業技術総合研究所の地質調査総合センターから、
「西暦869年貞観地震の津波堆積物」の調査および津波シュミレーションの詳細が発表されていることを知りました。
動画で紹介されている貞観地震の断層モデルに基づく津波のシミュレーションは見ていて恐ろしくなりました。

869tunami3d
http://www.youtube.com/watch?v=RW9tBLJu90Y&feature=player_embeddedより引用

なぜこの発表が生かされなかったのかと悲しく感じました。

せっかく調査しても生かされなくては、ただの学問で終わってしまう。
調査に基づき適切な対応をすることの判断は難しいのだろう。
今回の津波は想定外ではなく、想定内だったかもしれないと思うと悲しい。
1200年前には原発事故はなかった。今回は違う。
現地で活動している自衛隊・消防隊などの方々の努力に期待しかつ感謝します。

参考サイト
震災の名称 東日本大震災に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110401/t10015049201000.html
産総研:活断層・地震研究センター 東北地方太平洋沖地震の概要
http://unit.aist.go.jp/actfault-eq/Tohoku/jogan_tsunami.html
東北太平洋側の津波表示
http://www.youtube.com/watch?v=XZI2_YY_Yqo&feature=player_embedded
仙台平野の津波表示
http://www.youtube.com/watch?v=nb-vI_GHsJQ&feature=player_embedded
津波の三次元表示
http://www.youtube.com/watch?v=RW9tBLJu90Y&feature=player_embedded
AFERC NEWS no16
http://unit.aist.go.jp/actfault-eq/Tohoku/no16.pdf
東電“機能不全” 情報公開錯綜、安全確保の支障に
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110402/dst11040219550037-n1.htm
菅首相:原発対応の自衛隊員を激励 東電関係者には感謝
http://mainichi.jp/select/today/news/m20110403k0000m010129000c.html
原発事故を巡る国内と海外のあまりに大きな温度差
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20110328/106232/?P=1

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