Color C Code/カラーCコード
ネットを見ていたら、「カラーCコード」の存在に気がつきました。忘れないようにこのブログに残しておきます。
カラーCコード(Color C Code=COLOR CONSTRUCT CODE)は、最小の画像(セル)にデータを8種類(赤、緑、青、白、シアン、マゼンタ、黄、黒)の色に割り振ることで、1セルに3bit の情報を収納することができ、QR コードを圧倒的に上回るデータ容量を実現したカラーコードである。
「テキスト」「画像」「アニメーション」「音楽・音声」などのデジタルデータをセルにエンコードして印刷できることから、リーダアプリが広がれば、安価でICタグに変わる存在になるかもしれないと感じました。
サイズは QR コードと大きな差はないようです。
バーコードを1次元コードで、QRコードが2次元コードと読んだことから、カラーCコードを3次元コードと呼ばれているそうです。商品コードも色を使用して3D化したようです。
話は変わりいますが、今日は朝少し雨が降っていただけで、天気がよく初夏のような日でした。勤務校では遠足だったので、天気がよくほっとしました。横浜の日本新聞博物館の売店で有名な絵画の3Dはがきを見つけたので、お土産に買いました。このメーカーのものかわからないが、3Dはがきの例をみつけた。最初の集合場所羽田空港第1ターミナルも横浜も、高校生がいっぱいでした。
また話が変わるが、今日は起きた気になるニュースを2つ忘れないように残しておきたい。
東京ディズニーシー営業再開。GW前に再開できたのは大きい。
iPad2が販売開始。実物を見てみたい。
明日、東北新幹線前線運転再開。うれしいですね。(下線部30日訂正・加筆)
参考サイト
情報量は QR コードの3倍以上、画像・アニメーション・音声データも格納できる「カラー C コード」とは?
http://japan.internet.com/busnews/20110428/9.html
ICタグより安い!セキュリティ設定可能な大容量カラーコード
http://www.ipros.jp/product/detail/333937001/
日本新聞博物館
http://newspark.jp/newspark/
kosyuka online shop
http://www.kosyuka.com/online_shop/
iPad2
http://store.apple.com/jp/browse/home/shop_ipad/family/ipad?afid=p219|GOJP&cid=AOS-JP-KWG-C-iPadRelated-iPad
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