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2011年2月27日 (日)

メガリーク

昨日偶然NHKの追跡!AtoZで「"メガリーク"の脅威~情報流出の闇を追え~」を見た。録画すればよかったと見ながら思った。
なぜ情報流出が起きるのか、情報流失によりどんなことになったのかが番組で取り上げた例を見ながら、とても参考になった。
やはり日本では、情報についての取り扱いも法整備も不十分であることがよくわかった。
"デジタル鑑識"についても取り上げていたが、犯人がわかったとしても後の祭りである。
情報をお金にして売っても大して儲かるわけではなく、情報を持ち出された会社と個人情報の本人に被害が重くのしかかる。
情報流出は、
「個人の利益を優先して、全体の不利益になる。」
典型的な例である。

その後なんとなくNHKをつけていたら、京都大学の入試のニュースが流れる。入試の世界で、韓国に遅れること6年後に情報流出の被害にあう。
入試問題流出も、
「個人の利益を優先して、全体の不利益になる。」
典型的な例となるのであろう。
今日のニュースのトップに大学入試の不正に関することが取り扱かわれていたことから、衝撃は大きさがわかる。
後期試験はどうするのであろうか。大学だけでなく、高校入試にも影響が出るのだろうか。
なぜ、犯人はわざとわかるように不正を行ったのだろうか。
もしかして、金属探知機や携帯電話電波遮断機を売るための手段として利用されたのだろうかと勝手に考えてしまう。

NHKの追跡!AtoZのなかで総務省の方が、「全ての産業は、情報産業である。」と言ってていたことが印象に残っている。「全ての教育は、情報教育である。」「全ての入試は、情報入試である。」といえるかもしれない。高速情報通信技術がなかった時代とはちがう、情報に対する取り組みが必要となるのであろう。

以前、国家公務員に情報リテラシーを(リテラシーではなくセキュリティ)と、このブログで書いたが、公務員だけではなく、情報通信機器を扱う全ての人に情報セキュリティが求めらてくるようになる、かもしれない。
でも、セキュリティーを厳しくすると、
人間関係がぎすぎすしたり、情報が扱いづらくなるので、
「個人の利益を優先して、全体の不利益になる。」
ことを、情報モラル教育か道徳教育で教えるのがよいように感じました。

話はまったく変わるが、今日は暖かく風が強く外にいるとつらい1日でした。明日は雨で、今日より13℃ほど低いそうです。体調をくづさないように注意したい。寒くても雨なら、花粉があまり飛ばないのでうれしい。

2月も明日でおしまいだ。今年度もあと1ヶ月だ。なぜだぁ。

参考サイト

情報流出”の闇を追え - NHK 追跡!AtoZ
http://www.nhk.or.jp/tsuiseki/file/list/110226.html
東京大学教授・坂村健 「メガリーク」の時代が到来した
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110107/its1101070008000-n1.htm
携帯電話を利用した入試不正事件の波紋
http://www.news.janjan.jp/world/0411/041123909/1.php
大学入試不正問題、京大・早稲田・立教・同志社がコメント掲載
http://resemom.jp/article/2011/02/27/1351.html
入試ネット投稿 調査委発足
http://www.nhk.or.jp/news/html/20110227/t10014334171000.html
京大試験問題流出、複数人物が協力か
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110227-OYT1T00161.htm

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