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2011年2月

2011年2月27日 (日)

メガリーク

昨日偶然NHKの追跡!AtoZで「"メガリーク"の脅威~情報流出の闇を追え~」を見た。録画すればよかったと見ながら思った。
なぜ情報流出が起きるのか、情報流失によりどんなことになったのかが番組で取り上げた例を見ながら、とても参考になった。
やはり日本では、情報についての取り扱いも法整備も不十分であることがよくわかった。
"デジタル鑑識"についても取り上げていたが、犯人がわかったとしても後の祭りである。
情報をお金にして売っても大して儲かるわけではなく、情報を持ち出された会社と個人情報の本人に被害が重くのしかかる。
情報流出は、
「個人の利益を優先して、全体の不利益になる。」
典型的な例である。

その後なんとなくNHKをつけていたら、京都大学の入試のニュースが流れる。入試の世界で、韓国に遅れること6年後に情報流出の被害にあう。
入試問題流出も、
「個人の利益を優先して、全体の不利益になる。」
典型的な例となるのであろう。
今日のニュースのトップに大学入試の不正に関することが取り扱かわれていたことから、衝撃は大きさがわかる。
後期試験はどうするのであろうか。大学だけでなく、高校入試にも影響が出るのだろうか。
なぜ、犯人はわざとわかるように不正を行ったのだろうか。
もしかして、金属探知機や携帯電話電波遮断機を売るための手段として利用されたのだろうかと勝手に考えてしまう。

NHKの追跡!AtoZのなかで総務省の方が、「全ての産業は、情報産業である。」と言ってていたことが印象に残っている。「全ての教育は、情報教育である。」「全ての入試は、情報入試である。」といえるかもしれない。高速情報通信技術がなかった時代とはちがう、情報に対する取り組みが必要となるのであろう。

以前、国家公務員に情報リテラシーを(リテラシーではなくセキュリティ)と、このブログで書いたが、公務員だけではなく、情報通信機器を扱う全ての人に情報セキュリティが求めらてくるようになる、かもしれない。
でも、セキュリティーを厳しくすると、
人間関係がぎすぎすしたり、情報が扱いづらくなるので、
「個人の利益を優先して、全体の不利益になる。」
ことを、情報モラル教育か道徳教育で教えるのがよいように感じました。

話はまったく変わるが、今日は暖かく風が強く外にいるとつらい1日でした。明日は雨で、今日より13℃ほど低いそうです。体調をくづさないように注意したい。寒くても雨なら、花粉があまり飛ばないのでうれしい。

2月も明日でおしまいだ。今年度もあと1ヶ月だ。なぜだぁ。

参考サイト

情報流出”の闇を追え - NHK 追跡!AtoZ
http://www.nhk.or.jp/tsuiseki/file/list/110226.html
東京大学教授・坂村健 「メガリーク」の時代が到来した
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110107/its1101070008000-n1.htm
携帯電話を利用した入試不正事件の波紋
http://www.news.janjan.jp/world/0411/041123909/1.php
大学入試不正問題、京大・早稲田・立教・同志社がコメント掲載
http://resemom.jp/article/2011/02/27/1351.html
入試ネット投稿 調査委発足
http://www.nhk.or.jp/news/html/20110227/t10014334171000.html
京大試験問題流出、複数人物が協力か
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110227-OYT1T00161.htm

2011年2月23日 (水)

富士山の日

富士山の日

今日、2月23日は静岡県の定めた富士山の日であることを読売新聞朝刊12版を読んでいて知りました(今年で2回目)。今年の2月は朝から曇っていることが多く富士山がくっきり見える日が少ないと感じる。富士山が見えると得な気がしたのはなぜなのだろう。

昨日、C県の前期選抜の合格発表であった。今日から後期選抜の願書受付日になる。連続した日程で生徒も先生方も対応にゆとりがないのは困ったものである。2月の3連休が日程に影響していると思われるが、次年度以降日程の改良を期待したい。

Windows 7およびWindows Server 2008 R2のSP1が今日公開されたそうだ。
余裕があるときに自分のパソコンで試したい。今日3アップデイトがあった。私のパソコンはアップで意図できているので心配ないが,コンピュータ教室のパソコンはどうしたらよいか、業者と相談したほうがよいのだろうか。それとも連絡を待つべきなのでしょうか。

参考サイト
静岡県/富士山の日
http://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bk-223/fujisannohi/top.html
Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 および Windows 7 Service Pack 1 に関して
http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/r2/sp1.mspx
Windows 7およびWindows Server 2008 R2のSP1を一般公開
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1102/23/news024.html

2011年2月21日 (月)

デジタル教育は日本を救う

今日から、中村伊知哉著・石戸奈々子著「デジタル教科書革命」を読み始めています。もう出版されて5ヶ月ほどたつがやっと手にいて、移動の電車の中で読み始めました。
他国の教育の情報化への取り組みやデジタル教材など参考になることがたくさんありました。もうデジタル教科書がいらないとか、電子黒板がなくてもこまらないとか言っているようでは、日本は情報社会においてデジタル教育後進国となり、国家の不利益になるのでないかと感じているので、本の内容には共感します。
こんなことを残したくってブログを書いたわけではなく、
この本の中で、スクイークとScratchが画像入りで紹介されていてうれしく思い、ぜひいろんな方に、この本を読んでいただきたいと思ったしだいです。

本の構成は次のとおりです。
はじめに
第一章 デジタル教育が日本を救う
第二章 世界はもうここまで進んでいる
第三章 電子書籍端末の現在
第四章 進化するデジタル教材
第五章 これからの課題

YouTubeで本の紹介の動画も見れます(さっき見たらアクセス数が273でがっかりした)。

参考サイト
Amazon.co.jp:デジタル教科書革命:中村-伊知哉,石戸 奈々子:本
http://www.amazon.co.jp/デジタル教科書革命-中村-伊知哉/dp/4797360267
中村伊知哉氏・石戸奈々子氏が語る『デジタル教科書革命』
http://www.youtube.com/watch?v=5w9zJbujuYw

2011年2月19日 (土)

青少年のインターネット利用環境実態調査

内閣府が「青少年のインターネット利用環境調査」を発表したことを知りました。
調査は、個別面接方式で、平成22年11月30日現在で満10歳から満17歳までの青少年と青少年の同居の保護者の各2,000人対象に、平成22年9月1日~9月20日におこなわれた。回収結果は、青少年調査1,314人(65.7%)、保護者調査1,400人(70.0%)であった。

「青少年のインターネット利用環境実態調査」の報告書は214ページからなる

調査結果のポイントとして次の6点が結果の概要で紹介されています。

  • 携帯電話の所有は、小学生では約2割、中学生では5割弱、高校生では97%。 うち、スマートフォンは、調査時点では限定的(小学生:ゼロ、中学生:約3%、高校生約4%)。パソコンの使用は、小学生では約8割、中学生では8割半ば、高校生では9割弱。)
  • 携帯電話のフィルタリングは、小中高いずれも昨年度より増加。パソコンのフィルタリングは、昨年度と比較して、小学生では減少、中高生では増加。
  • トラブルや問題行動等の経験では、携帯電話のフィルタリングを「使っていない青少年」は「使っている青少年」より高い(昨年度と同様)。
  • フィルタリングの利用や保護者の管理(ペアレンタルコントロール)では、携帯電話とパソコンの双方で、「学んだことがある保護者」は「特に学んだことはない保護者」より高い(昨年度と同様)。
  • 「家庭のルール」有りは、携帯電話とパソコンの双方で、小中高いずれも昨年度より増加。
  • 保護者が求める必要な取組は、「有害サイトへの規制強化」と「家庭の取組への支援」が高い(昨年度と同様)。

スマートフォンの使用は限定的と紹介しているが、今後割合は増えていくことは予想できる。
子供向けケータイの割合は、小学生が53.3%、中学生が12.0%、高校生が8.4%であった。
ケータイのフィルタリング利用率は、小学生で77.6%、中学生で67.1%、高校生で49.3%であり、21年度調査結果と比較すると、いずれの学校種でも10ポイント以上増加しているそうである。
パソコンのフィルタリング利用率は、小学生で28.0%、中学生で33.5%、高校生で27.0%であり、21年度調査結果と比較すると、小学生では11.3%減少して、中学生で3.8%増加、高校生で6.3%増加しているそうである。
概要だけでも13ページもある。

ぜひ、iPadなどのスマートフォンより大きいタブレット型端末の所有率も調べてほしい。

参考サイト

平成22年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果について
http://www8.cao.go.jp/youth/youth-harm/chousa/h22/net-jittai/pdf/kekka.pdf
青少年のインターネット利用環境実態調査
http://www8.cao.go.jp/youth/youth-harm/chousa/h22/net-jittai/pdf-index.html
青少年インターネット環境の整備等に関する調査研究
http://www8.cao.go.jp/youth/youth-harm/chousa/index.html
子供の携帯電話所有率とフィルタリング
http://www.yomiuri.co.jp/net/security/goshinjyutsu/20110218-OYT8T00794.htm?from=yoltop

2011年2月18日 (金)

ケータイフィルタリング不適切説明4割

昨日のニュースになるが、全国の警察が実施したケータイ販売店への覆面調査で、18才未満へフィルタリング調査の説明が4割不適切であったと読売新聞夕刊の1面とラテ欄の裏面で大きく報じていた。

40%の内訳が
33%が誤った説明があった・説明が消極的で、
7%が説明も対応も不適切だったそうである。

さて、どのようにこの状況を改善するのであろうか。
まず、店員への研修が必要になるであろうが、店員も数ヶ月ごとに新しい機種が出たり新しいサービスや契約内容もどんどん変更して行くのでを理解することで手一杯でないのではなかろうか。
また、店員がフィルタリングの必要性を理解していない(できない)場合も考えられるし、フィルタリングの説明をすることで販売手続きに時間がかかり、他の客を待たせてしまうことを嫌がっているかもしれない。

また、記事の中でスマートフォンではフィルタリングに対応できない現状がある事にも触れていた。スマートフォンの機種が増え、販売に占める割合も増えていることから、フィルタリングへの対応をどうするのかを検討することが期待したい。

参考サイト
携帯の閲覧制限、4割が説明不適切…覆面調査
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110217-OYT1T00416.htm
有害サイト閲覧制限、携帯販売店の4割「説明不十分」
http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C93819695E3E4E2E7918DE3E5E2E0E0E2E3E39191E2E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E2E5EAE5E5E2E3E7E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2

2011年2月17日 (木)

「教育の情報化ビジョン」の検討

文部科学省が、文科省 セイサク創作エンジン「熟議カケアイ」というサイトを設けていることを知りました

。明日の2/18までなのですが、「教育の情報化ビジョン」について、コメントを求めています。

「熟議カケアイ」とは
「熟議カケアイ」は、学校・家庭・地域の教育現場の方々の声を集め、「熟議」を通じて教育政策を創り出す、文部科学省公式インターネットサイトです。
http://jukugi.mext.go.jp/beginner/より引用

熟議カケアイに参加するには、次の5か条を守るように呼びかけています。

  1. 【発言する前に】資料やほかの人の発言をよく読んで理解しましょう。
  2. 【発言する時に】毎回、挨拶からはじめましょう。
  3. 【発言する時に】簡潔に、分かりやすく伝えましょう。
  4. 【発言する時に】人を傷つけない発言を心がけましょう。
  5. 【議論の途中で】共感や感想、考えの変化なども投稿しましょう。

熟議なのだから仕方がないのでしょうが、
1.はよく読み理解する時間をどう確保するのかという問題があります。

私は「教育の情報化」というあいまいな言葉でなく、「情報社会における教育のあり方」とでも言い直して、ハードとソフト・教師側と生徒側でどんなことが必要なのかを考えるのもよいのではと感じています。

たぶんこのサイトでは、教育現場で情報のデジタル化をどう進めていくかについての問題点や意見を集約しているのでしょうが、どこまでこのサイトで意見を集められ、どう生かされるのかが問題のような気がします。

情報活用能力がないと今の社会において不利益になることを、教員が理解し教えるべきだと考えます。

参考サイト
「教育の情報化ビジョン」の検討にご参画ください!
http://jukugi.mext.go.jp/jukugi?jukugi_id=19

2011年2月12日 (土)

科博での特別展と文化庁メディア芸術祭

先週、国立科学博物館で行われている特別展「空と宇宙展-飛べ!100年の夢」を見に行った。小惑星探査機「はやぶさ」の実物大モデルなどが見たくて久々に科博に行ってみた。特別展の最終日のせいか、すごい人で展示物をゆっくり見ることが困難な状況であった。昼食もレストランが込んでいて弁当も売れ切れていた。係りの人が急がしそうで気の毒に思った。

昨日雪の中、国立新美術館で行われている「平成22年度[第14回]文化庁メディア芸術祭」を見に行った。無料展示ということもあり、ここもすごい人だった。初めて文化庁メディア芸術祭を見たがとても刺激的だった。情報技術と情報端末の進化で新しい表現が生まれていることを感じた。
東京ミッドタウンのB1Fで展示されていたアート部門大賞の「Cycloïd-E」の実演を見たがすごいという気持ちと同時に怖いという気持ちも起きた。まるで意思があるような動きで襲ってくるのではないかと感じていしまった。
「平成22年度[第14回]文化庁メディア芸術祭」は明日まで行われています。

今日までの3日間で日本電子専門学校のデザイン学科卒業制作展が行われていることに気づいた。今年は残念ながら見に行けなかった。

昨日は寒く雪が降ったが、今日も寒かったが雨だった。

参考サイト
特別展「空と宇宙展-飛べ!100年の夢」
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2010/sora-uchu/main.html
平成22年度[第14回]文化庁メディア芸術祭
http://plaza.bunka.go.jp/festival/ 
日本電子専門学校デザイン学科卒業制作展 CONNECT 2010
http://connect.jec.ac.jp/collection/

2011年2月11日 (金)

第12回東京大学教育学部附属中等教育学校公開研究会

今日は東京大学教育学部附属中等教育学校で行われた、公開授業と教科別分科会に参加させていただいた。

1時間目には2年生技術を2時間目には3年生の情報を見学させていただいた。他の方の授業を見るのはとても参考になる。2名の先生には感謝申し上げます。1時間目の技術の授業は教室で行われ、2時間目の情報の授業はコンピュータ教室で行われた。情報での授業ではではオートマ君を使い、プログラミングと制御の授業では、フローチャートを書きながら生徒にプログラミングをさせていてとても参考になった。1時間目の授業では技術での情報分野の1例を知ることができ貴重な体験であった。研究主題は「学びの質を高める協働学習」とあり、1・2時間目ともっ協働学習が見事に行われていて参考になった。見学には30名強の方がいたかと思う。私だったら緊張してしまうところ、落ち着いて授業をされているところはさすがだと感じた。

昼休みに卒業研究の優秀論文を少し眺めた。高校生でしっかり論文を書くことはすごい財産になると感じる。その中で、統計グラフについての論文はとても興味があり、感谷に眺めたがよくまとまっていてすばらしいと感じた。

午後の教科別分科会ではいろいろな都県や校種から参加があった。今回の内容にとても興味があったので、久々にいろいろ意見をしてしまった。もう少し発言を控えて、もっと他の方の意見をと聞くほうに回ったほうがよかったかもしれないと反省する。いろいろな方がそれぞれの立場で発言されていて、参考になった。

雪の中、東京大学教育学部附属中等教育学校までいったがいろいろと学んだ1日であった。研究会に参加させていただき感謝申し上げます。

参考サイト
公開研究会«   東京大学教育学部附属中等教育学校
http://www.hs.p.u-tokyo.ac.jp/researchactivities/seminar
オートマ君
http://www.gijyutu.com/g-soft/automa/

2011年2月10日 (木)

脳は高性能マイクロプロセッサーの集まり?!

ギズモード・ジャパンの記事で2つほど気になるものを見つけたので忘れないようにこのブログに残しておく。

1つ目は、
世界中の全コンピューターを総合したとしても、1人の人間の脳の中身にすら及ばない...(動画)
ネズミの脳の内部をフル3Dで解析したところ、1つ1つのシナプスが、単なるシグナル伝達の接合部位の役割だけでなく、単体でも情報生成ならびにデータ保存が行なえる高性能マイクロプロセッサーとしての役割を果たしていることが分かったそうである。それゆえ、世界中のコンピュータを総合したとしても1人の脳の中身にすらおよばないといえるそうである。ほんとうなら、ちょっと夢のない話に思えました。

もう1つは、
アメリカを襲った尋常じゃない猛吹雪がヤバイ。まるで「デイ・アフター・トゥモロー」...
明日から関東でも雪が降るらしい。今年は雪が多く困っている地方があり大変だと思っていたが、アメリカではもっと酸かったようである。異常気象で寒暖の差が大きくなっているという現れでしょうか。

参考サイト:
世界中の全コンピューターを総合したとしても、1人の人間の脳の中身にすら及ばない...(動画)
http://www.gizmodo.jp/2011/02/post_8409.html
アメリカを襲った尋常じゃない猛吹雪がヤバイ。まるで「デイ・アフター・トゥモロー」...
http://www.gizmodo.jp/2011/02/blizzaster_america.html

2011年2月 9日 (水)

Eye Presentation System

今日のbayFM78の朝7:30ごろのDELI NAVIで准教授 谷口 和弘氏のEye Presentation Systemが紹介された。以前耳で操作するリモコン「みみスイッチ」も紹介されたことがあり,忘れないようにこのブログに残しておきたい。

「Eye Presentation System」は、カメラから入力された情報から目元周りの画像だけを抽出し,その画像をグレースケールに変換し,明るさとコントラストを調整する画像処理と、マイクから入力された情報を周波数変換(声の高さを調整)する音声処理からなり、2つの結果を出力することで成り立っている。
目の周辺だけのグレースケールの情報に絞ることで、受信者が自ら受信情報を自らの好む形に補完することによって、本物の送信者よりも、受信者にとって魅力的なものとなるそうである。あえて目の周辺の情報に絞ることが、すごいと感じた。いかに情報を正しく伝えるのかではなく、人間の持つ性質を利用することに興味を感じた。これが実用化し普及しまいかもしれないが、とてもユニークである。

参考サイト
Eye Presentation System
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wwa1048/EPS/EPS.htm
Human Hacking Lab.
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wwa1048/
DELI NAVI
http://blog.bayfm.jp/delinavi/

2011年2月 7日 (月)

Xperia PlayとIPv4アドレス枯渇

前から気にしてこのブログでも触れていたプレステ ケータイとIPv4アドレス枯渇に関する記事をITmediaで見つけたのでこのブログに残しておきたい。

まず、「プレステ携帯「XPERIA PLAY」、2月13日に発表
来週についにプレステ ケータイが発表されるそうです。
OSはAndroidだということが、このページに紹介されている動画からすぐわかる。
Android OSでプレステのゲームが動くということなのでしょうか。
バッテリーのもちがどうなのかも気になるところです。

次に「IPv4アドレス枯渇は「世界のWeb化」の反映
2月3日にアドレスの供給が正式に終了したそうです。後は在庫のみとなったということでしょう。
1981年から30年目にしてついてにIPv4アドレス枯渇したことになる。
IPv4のアドレスは約40億。それに対しIPv6は340澗(澗は10の36乗。340澗=340×1兆×1兆×1兆)。
「IPv4のアドレス空間をゴルフボールとすると、IPv6は太陽という。」と非営利団体American Registry for Internet Numbers(ARIN)のCEO、ジョン・クラン氏はいったそうで、わかりやすいたとえでつかわさせてもらおうと思った。

まだ、先のことかと思っていたことがすぐ現実になっていく。恐ろしいことです。

参考サイト
プレステ携帯「XPERIA PLAY」、2月13日に発表
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1102/07/news047.html
IPv4アドレス枯渇は「世界のWeb化」の反映
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1102/07/news012.html

2011年2月 6日 (日)

歌声合成ソフトの進化その2

昨日今日のNHK教育の番組「サイエンスZERO」で「ヒット連発!!あのボーカルソフトの秘密」を観た。今日また見直したので、続きを忘れないようにこのブログに残していきたい。

今回のゲストいとうせいこう氏のコメントがすごかった。
歌声合成ソフトが進化することで、何が人間で、何がロボットなのか。
伝えるとは何か、心とは何か?、声とは何かと核心に迫るコメントが多かった。
いまや歌を歌うことが声帯から音を出すのだけではなくなったと鋭いコメントがあった。

次に名古屋工業大学の徳田恵一教授の登場。
音声情報案内端末「メイちゃん」が紹介された。ただしゃべるだけではなく、4つの感情(喜び・怒り・悲しみ・照れ)に合わせた音声を発することができる。声優さんのデータを下に作られたそうです。
6つの今日を歌っただけで、歌っていない曲までその人の声で再生することができる。
録音できていないぎゃ行りゃ行の音もつくることができる。
音声のマジシャンのようなソフトでが紹介された。
同じのどから出ている声には一貫性があることを利用しているようです。

今の世の中には人口の音声があふれている。家電製品から聞こえる声の多くは人工的な声が多いのではないだろうか。また、電話では自分に似た声を選んで出力している。音楽も圧縮したものを再生して聞いているので生音のままではない。自然な声にコンピュータの声が近づけば近づくほど、両者の意義や可能性が見直されていくのであろう。
コンピュータの声と人間の声とそのように共存していくべきかということをまじめに考えなくてはいけない時代は近いのかもしれないと感じた。

今週の金曜日午後6:55~午後7:30に再放送があります。

参考サイト
サイエンスZERO|これまでの放送
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp334.html
Keiichi Tokuda
http://www.sp.nitech.ac.jp/~tokuda/index-j.html
音声インタラクションシステムMMDAgent
http://prw.kyodonews.jp/open/release.do?r=201009201627
Sinsy
http://www.sinsy.jp/
Web上で利用できる歌声合成システム「Sinsy」公開
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/01/04/016/index.html
初音ミク、エージェントになる?――名工大「MMDAgent」がもたらす未来
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1009/22/news028.html
「テキストの音声化ではない」 しゃべるVOCALOID「flex」が狙う市場
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/01/news097.html
初音ミクは「権利者」か
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/18/news032.html

2011年2月 5日 (土)

歌声合成ソフトの進化その1

今日のNHK教育の番組「サイエンスZERO」で「ヒット連発!!あのボーカルソフトの秘密」を観た。歌声合成システムがいかに人間の歌声に近づいていくのかがよくわかる番組で、とても勉強になった。忘れないようにこのブログに残していきたい。長くなりそうなので2回に分けます。

まず、歌声合成ソフトVocaloidの開発者剣持秀樹氏のインタビュー葉貴重であった。
コンピュータによってが奇異だけでなく歌声を作る時代が来ると10年間掛けてボーカルソフトを開発したとのこと。すソフトは日本語1文字を音の高さにあわせて入れると歌声が合成される。
「あさasa」は#a,a-s,s-a,a,a#の5つに分けて音を作ることで、人間の声に近くなる
人間の脳は耳から入った言葉の変化するところを聞いているそうである。
日本語を500音に分け二分類してこれをつなげることでどんな歌でもできるというからすごい。

今回のコメンテータは産業技術総合研究所の後藤真孝氏でした。
音の変わり方をどうコンピュータであらわすのか研究している。
ヒトは自然な音かどうかは今まで聞いた音で判断している。
ヒトは楽譜どおり歌っていない。音の高さが微妙に変化している。
ヒトの歌声の特徴(主に演歌の場合か)にプレパレーション・オーバーシュート・ビブラートがある。
VocaListenerというソフトを使い3つの特徴を再現すると、よりヒトがうたっとように聞こえる。
「HRP-4C未夢」で顔に表情を持たせながら、音声を流すとよりリアルに聞こえてくる。
すごいと思うし怖くも感じる。でもいこれが普通だと感じるようになっていくのかもしれない。

私は初音ミクもHRP-4C未夢にもあまり興味がなかったが、そう入ってられないのかもしれない。その裏にある技術がすごいのがよくわかった。

明日に続く

参考サイト
サイエンスZERO|これまでの放送
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp334.html
「VOCALOIDは人間の代用以上を目指す」 開発者語る
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/11/news053.html
「ワールドイズマイン、歌います!」 ヤマハ、“しゃべる”VOCALOIDロボ公開
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/06/news089.html
Vocaloid
http://www.vocaloid.com/jp/introduction.html
Masataka Goto's Home Page (in Japanese)
http://staff.aist.go.jp/m.goto/index-j.html
VocaListener (ぼかりす) [in Japanese]
http://staff.aist.go.jp/t.nakano/VocaListener/index-j.html

2011年2月 4日 (金)

Android OS

今日の読売新聞朝刊に「グーグル アップル追撃」という記事で、タブレット方端末向けにAndroid 3.0が公開したことが載っていた。
この記事によるとAndroid 3.0は
タブレット方の大きな画面でもスムーズに動作し、
滑らかな動画などが楽しめる
地図を立体的に表示でき、
テレビ電話にも対応している
そうで今春販売予定だそうです。

昨日のWBSでもAndroid OSについて取り上げていました。
Android OSはアップルのOSと違いオープンソースであるため、いろいろな技術者により改良ができる。
Android OSを利用した家電いくつかがWBSの番組で紹介していました。
Android2.0が公開されて1年もたたずに、2.1・2.2・2.3・3.0と4回もバージョンが出ることになるので、その対応が追いつかないという問題がある。

Android OSの狙ったウイルス対策を忘れてはならない。IPAのサイトで注意事項やウイルス対策ソフト(日本語版少なし)が紹介されているので参考になる。

参考サイト
グーグル、アンドロイド最新版を発表
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/internetcom/20110203-OYT8T00671.htm
グーグル、Android 3.0とウェブ版Android Market発表--アップルの牙城を崩せるか
http://japan.cnet.com/news/topics/20425848/
Android - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Android
コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[1月分]について
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2011/02outline.html

2011年2月 2日 (水)

情報セキュリティの日

今日2月2日が日本政府が定めた「情報セキュリティの日」だということを知りました。
内閣官房長官が議長を務める情報セキュリティ政策会議で、平成18年2月2日に定められたそうです。初めて知りました。
それにあわせて、McAfeeから「サイバー犯罪の10 年間」レポートを発表しています。

McAfee Labs (マカフィー ラボ)のセキュリティリサーチ担当ディレクター、デイヴィッド・マーカス(David Marcus)は次のように述べています。
「サイバー犯罪は、現在、最も成長著しく儲かるビジネスです。2000年の『I Love Youワーム』から今日のソーシャルメディアをターゲットにしている脅威まで、サイバー犯罪者の知識は大きく拡大しており、犯行手口も巧妙に進化しています。犯罪者は、もはや自分の能力やスキルを自慢するためではなく、捕まらずに金銭を稼ぐことを目的に犯行を繰り返しています。」
・・・中略・・・
現在、サイバー犯罪者は、一番攻撃に曝されやすいユーザーであるソーシャルメディアのユーザーもターゲットにしています。
・・・中略・・・
過去10年間の主なエクスプロイトやオンライン詐欺
出会い系詐欺・・・中略・・・
「I love you」ワーム・・・中略・・・
スケアウェア・・・中略・・・
ナイジェリア詐欺:これは、「ナイジェリアの手紙」とも呼ばれるオンライン詐欺・・・中略・・・
ハクティビズムこの10年間に、サイバー犯罪は消費者を攻撃するだけではなく、社会的抗議および反抗という形で、企業、政府、組織もターゲットにしています。・・・後略
http://www.mcafee.com/japan/about/prelease/pr_11a.asp?pr=11/02/02-1より引用

「情報セキュリティの日」だと知ったが、テレビや新聞など報道での取り上げられていないようである。取り上げればよいというものではないが、取り上げないのはなぜだろうか。

去年の自分のブログを見たら、雪の中の通勤というタイトルだった。今日も寒い1日だった。

参考サイト
「I love youワーム」から「ハクティビズム」まで……マカフィー、「サイバー犯罪の10年間」を振り返る
http://www.rbbtoday.com/article/2011/02/02/73975.html
情報セキュリティの日
http://www.nisc.go.jp/isd/index.html
マカフィー、「サイバー犯罪の10 年間」レポートを発表
http://www.mcafee.com/japan/about/prelease/pr_11a.asp?pr=11/02/02-1
「サイバー犯罪の10 年間」レポート
http://www.mcafee.com/japan/media/mcafeeb2b/international/japan/pdf/threatreport/1102_Decade_of_Cybercrime.pdf

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