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2011年1月23日 (日)

多原色液晶ディスプレイ技術

RBB TODAYに2010年8月に発行したシャープ技報(No.33)の転載記事「多原色液晶ディスプレイ技術」が前後編に分けて、掲載されていました。とても興味を引く記事なのでこのブログに残しておきます。

シャープはAQUOSクアトロンでRGBに黄色(Ye)を加えた4原色のディスプレイを製品化して、鮮やかな画面を売りにしている。どう3原色から4原色に変換できるのかが気になっていた。
ところがこの記事を知り3原色に黄色(Ye)とシアン(C)を加えた5原色ディスプレイを提案している。
すごい。でも、自然界に存在する全ての色を再現するできないと思う。
自ら光を放つものならその色は再現できるが、自然界のもののほとんどは光を反射して反射しない色が見えているからである。
最近ディスプレイでは自然界にある赤を再現できないという話を聴いた。
ディスプレイを見て脳がこれは赤だと判断しているから赤く見えるだけであるらしい。
このブログで黒より10倍黒いについて残したことを思い出す。

今読みはじめた本「脳とココロ」にヒトの網膜桿体細胞(明暗を感じる)が約1億5000万個では錐体細胞(色を感じる)が約700万個(赤が多く均等に3色を感じる細胞があるわけではない)とあるそうである。
この本には触れていないが、その先に視神経が約100万本ほどあるらしいことになる。

個人的には5原色の発光型ディスプレイより、3原色の電子ペーパーディスプレイが発明されるとすごいと思う。

参考サイト
多原色液晶ディスプレイ技術(前編)……シャープ技報
http://www.rbbtoday.com/article/2011/01/22/73678.html
多原色液晶ディスプレイ技術(後編)……シャープ技報
http://www.rbbtoday.com/article/2011/01/23/73682.html
色 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/色
視細胞とは
http://www.me-kaiteki.com/eye-mechanism/eye-structure/visual-cell.html
網膜の赤、緑、青錐体の分布はでたらめ
http://web2.chubu-gu.ac.jp/web_labo/mikami/brain/25-8/index-25-8.html

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