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2010年12月

2010年12月29日 (水)

幼児と情報端末

個人的に今年一番驚かされた言葉に、年長の子(6才の男)が
「パパ、WiFiは?」
とiPadを片手に話したいたところに遭遇したことである。
iPadがWiFiモデルであったので、年長の男の子がWiFiがないと通信ができないことを理解して父親に話している。
私はWiFiを使い始めていたが、iPadに遭遇したのもまだ回数が少なかったので、参ったと思った。
この子が高校生になったときはどんな世の中になり、どんな情報端末を利用するようになっているのかと、予想しても予想がつかない。
この出来事はお盆のときだったと思う。

GIZMODOにiPhoneやiPadをと幼児に関する記事が載っていたので、先のことを思い出した。
問題なのは、iPadのようなタッチパネルの情報端末は誰にでも使いやすい面白いことで、脳に刺激が強いことだと考える。脳が強い快楽刺激を覚えてしまったら、よっぽど自己管理ができて意志が強くない限り、中毒への道を進むと予想できる。
今の生徒の多くがケータイがないと不安を感じるのとは少し違うかもしれないが、今の生徒の脳にも何らかの変化があるのかもしれない。

問題なのは、誰も脳の全てのことを知らないことにある。たぶんこの先もある程度脳のことがわかっても、全てのことはわからないかもしれない。

情報端末はあくまでも道具である。でも愛すべき道具であることはわかるし、情報端末なしにはこの世の中は成り立たない。でも、幼児には要らないように思う(思いたい)。

2011年にはiPad2ndが出ているのかもしれない?PSP phoneも出ているかもしれない?
来年はどんな情報端末が出ているのでしょうか?
脳にやさしいモードをぜひつけてほしいと思う。

参考記事:
iPhoneやiPadを使わせると幼児の発育には深刻な影響がある? 賛否をめぐって大激論!
http://www.gizmodo.jp/2010/12/iphoneipad_3.html
次世代の「iPad 2」、徐々にスペックが明るみに!大型スピーカー搭載との噂
http://www.gizmodo.jp/2010/12/ipad_2_1.html

2010年12月27日 (月)

「Tennis for Two」が50年振りに修復

ニューヨークにあるブルックヘブン国立研究所では、53年前に作られた世界で最初のコンピューターゲームの一つと言われる『Tennis of Two』を修復し、一般公開を始めたことを知りました。

「Tennis for Two」はオシロスコープに表示して、ダイヤルとボタンでできたコントローラで遊ぶゲームのようです。

ブルックヘブン国立研究所では、原子爆弾を開発する「マンハッタン計画」にも関与していたそうで、研究所周辺住民へのアピールの一環として「Tennis for Two」が制作され、一般にも公開されていたらしい。

動画を見ることができるので、授業で見せれたらいいなと感じた。
そのときに原爆を投下するためにコンピュータが利用されていたことも触れたいと思う。
情報が2単位しかないと、時間的なゆとりがあるときしか生徒に見せられないかもしれないと思うと、やっぱり情報は4単位はほしい。

参考記事:
世界最古のコンピューターゲーム?『Tennis for Two』が50年振りに修復
http://www.gamebusiness.jp/article.php?id=2740
Resurrecting One of the World's 1st Video Games
http://scienceblogs.com/brookhaven/2010/12/resurrecting_one_of_the_worlds.php

2010年12月25日 (土)

超高速無線通信の競争加速

昨日2010/12/24からNTTドコモが4Gへの掛け渡しと考えているLTEを利用した高速無線通信サービスを3大都市圏で始めた。ニュースなどでも取り上げられていた。
今日の読売新聞でも”「超高速無線」の競争加速”というタイトルで携帯電話各社の主な高速無線通信サービスを表形式で載せていた。比較項目がブランド名・通信方式・サービス開始日・通信エリア・料金プランだけであったので、せっかくなので通信速度と通信方式をブランド名でまとめてみた。

 NTTドコモUQEMソフトバンク
ブランド名 Xi UQ WiMAX G4 ULTRA SPEED
通信方式LTE WiMAX DC-HSDPA DC-HSDPA
通信速度 あくまでも理論値
下り最高値 37.5Mbps  40Mbps  42Mbps  42Mbps
上り最高値 12.5Mbps  10Mbps  8Mbps  不明

記事を読んで、30Mbpsを超えると超高速通信ということがわかった。

今日の読売新聞に2011年度の予算案閣議決定の記事で、
低所得者世帯へ地デジチューナ等の支援に62億円、
「光の道」に24億円(国が事情費の1/3を補助するための予算)が気になった。

参考記事
LTEサービス「Xi」(クロッシィ) | NTTドコモ
http://www.nttdocomo.co.jp/xi/index.html
WiMAXとは? | UQ WiMAX
http://www.uqwimax.jp/service/wimax/
新ブランド「EMOBILE G4」が誕生|イー・モバイル株式会社
http://www.emobile.jp/cgi-bin/press.cgi?id=808
「ULTRA SPEED」の開始について
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2010/20101104_01/index.html
4G規格に「次世代型LTE」「WiMAX2」選定・ITU 技術開発加速へ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/22/news081.html

2010年12月24日 (金)

コンピューターウイルス作成罪創設へ

昨日の読売新聞1面に「ウイルス作成罪創設」の記事があり、忘れないようにこのブログに残しておきたい。

法務省は2010/12/22に「コンピューターウイルス作成罪」の創設を柱とした刑法等改正案を通常国会に提出する方針を固めたそうである。
現在、ウイルスの作成や所持を直接罰する法はなく、取り締まることが難しい状態である。
過去の2004年と2005年に国会に提出したが「共謀罪」への反発が強く廃案になったそうで、今回はネット犯罪対策に絞って法案化するそうである。

記事の中に

政府が2001年に署名した「サイバー犯罪条約」の批准に向けた国内法整備の一環で、ネット犯罪の国際化への対応を急ぐ。

とあるが来年は2011年である。ここにも失われた10年をあるように思った。

日本には銃砲刀剣類所持等取締法という立派なほうがあっても、コンピューターウイルス作成に関する法がないのは国際化に対応できないことをあらわしているように思う。

参考サイト
ネット犯罪対策強化、ウイルス作成罪創設へ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101223-OYT1T00098.htm
サイバー犯罪条約
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/treaty159_4.html

2010年12月23日 (木)

日本情報科教育学会設立3周年記念フォーラム

今日、東京タワーのすぐ隣の機械振興会館の地下3階会議室で行われた、
日本情報科教育学会 3周年記念フォーラムに参加した。
天気がよく、少しかすんでいたが空には雲がなく東京タワーがきれいに見えた。
20101223tower0

テーマは”「情報科」教育の質保証・質向上のためにやるべきことは?”であった。
文部科学省の方の招待講演あり、スペシャル対談あり、パネルディスカッションありと内容は豪華だった。

参加者は70名ほどで高校教員は10人いたのだろうか。

情報科の持つ問題は、大きく2つあると思う。
一番の問題は2単位しかないこと。最低でも4単位はほしい。
次に情報を教えたい教員を採用しないこと。他教科では考えられない。
数学・理科の方の兼担が多いのなら、数学・理科を巻き込んだ教育の質保証・質向上を目指すのも手かと感じた。

フォーラムの後に見た東京タワーが、ライトアップされてきれいだった。
20101223tower1

懇親会にも参加させていただいたが、
公務員試験に情報の内容を出題していただくという意見にとても賛同する。
大人の情報リテラシーを上げることが国益になることを理解させるよい手段かもしれない。

第4回日本情報科教育学会の全国大会が、6月末の土日に茨城大学で行われるとアナウンスがあった。ぜひ参加したい。

参考資料
2010年11月8日 設立3周年記念フォーラム開催のお知らせ
http://jaeis.org/pdf/forum/20101115.pdf

2010年12月21日 (火)

東京エクセル物語

Tmediaを見ていたら、「東京エクセル物語」というエクセルを学ぶこともできる恋愛小説が始まったことを知った。この恋愛小説のテーマソングが以前このブログで取り上げた「私の心の中の関数」です。
主人公関口真由美は29歳のOLで玩具メーカに勤めていて、結活中。

12/21の第1話では、
タクシーでパーティーに向かう。
毎日であった男のたちの情報を集めていて、この日の収穫は3人で、その男たちの情報をエクセルファイル(ファイル名は半角英数で、拡張子は4文字)に入力する。
入力するデータは
氏名 慎重 年齢 血液型 職種 年収 出身大学
である。
結婚の条件が、IT会社勤務で、身長175cm以上、年収1500万以上の人。
主人公真由美はまだITバブルが続いているかもと思っている。

ここで小説は終わり、今日の関数の紹介になる。今回はIF関数とAND関数。
なぜか結婚の条件が職歴がなくなり学歴に変わる。

暇つぶしや気分転換に読むには面白そうである。

東京エクセル物語 -私の心の中の関数
http://www.hello-pc.net/excel-story/
Excel関数と禁断の愛を描く小説「東京エクセル物語」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1012/21/news070.html

2010年12月20日 (月)

情報モラル教室2010

今日は所属校で、高大連携事業の一環で東京情報大学の先生をお招きして「情報モラル教室」が行われた。
20101220moral
毎年この時期全校生徒を対象とした「情報モラル教室」を実施して今年で6年目になる。
高大連携を結んでから東京情報大学の先生をお招きして実施し、大学の先生を迎えるのが今年で3年目となる。
今回はケータイを中心としたネットの注意事項を5つのポイントで講演していただいた。ポイントがわかっていると聴くほうとしてとても聴きやすい。

講演する前に今日お招きした先生と話していたら、先生のゼミに私が担任した生徒が2名いることがわかり、うち1名は大手F社に内定したことがわかり、すごいと思ったと同時にとてもうれしくなった。

もうすぐ冬休みになる。暇が増えてケータイを触る時間が増える生徒がいると思う。ケータイで被害にあったり加害者にならないためにも、今回の「情報モラル教室」を行った意義は大きい。犯罪に巻き込まれないようにケータイを使う人が気をつけないといけない。生徒は未成年なので個人で責任を負えない。でもケータイがある便利な生活から抜け出すのは厳しいと思う。気をつけるしかない。便利なものは危ないことと表裏一体である。

明日は皆既月食らしい。見れるといいなあ。

2010年12月19日 (日)

東芝ノートPC誕生25周年

Itmadiaを見ていたら、東芝ノートPC誕生25周年だということを知った。
25周年を記念して2010/12/18から2011/1/29まで東芝科学館で特別展示をしていることを知った。ぜひ見に行きたいと思う。記事を読んで気になったところを一部残しておきたい。

PC市場(台数)は25年で25倍(ポータブルが20000倍、デスクトップが11倍)。
世界初のラップトップパソコンは1985年誕生。CPUは4.77MHz、メモリー512KB、重さ4.7Kg。
世界初TFTカラー液晶のラップトップパソコンは1992年誕生。CPUは25MHz、メモリー2MB、重さ3.5Kg。
IBMは東芝にもPC事業の移管を提案したが断った。現在はIBMとレノボとの契約期間が切れたので、IBMは東芝のノートPCを取り扱うようになった。

Itmadiaの記事では、
昭和29年に開発した“真空管式計数形電子計算機”の「TAC」と
昭和36年に登場したマイクロプログラム方式コンピュータ「KT-パイロット計算機」の画像も紹介されている。私の生まれる前の真空管時代のコンピュータの画像は貴重だと思った。

参考サイト
東芝ノートPCを“実績ゼロ”から“世界のトップ”にできた理由
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1012/19/news001.html
東芝ノートPC25周年記念スペシャルコンテンツ
http://dynabook.com/pc/25th/index_j.htm
東芝科学館
http://kagakukan.toshiba.co.jp/

2010年12月18日 (土)

図で表すと頭がすっきりする

昨日のWBSで「なぜ今注目”アタマの整理法”」という情報が紹介された。
以下は私が勝手にまとめたものです。

まず、コンサルティング会社で、図で考えることのスペシャリストの方の話が紹介された。
形になっていないとなかなか気がつかない。
図式化して考えることでそれを一般化することで他の現象が理解できる。
番組中では渋滞の原因から個人の利益を優先すると全体の不利益になることを紹介していた。
うまくいっていた戦略が成功体験やマンネリ化からやる気がなくなるので、戦略のリニューアルが必要で、一歩引いて考えることに図にして考えることが向いている。

次に東京大学モデリング研究部。
宴会のから揚げが最初なかなか手がつけられないがいったん手にすると最後の一個を残すところまでなくなる。このことを図式化して一般化すると人がものを手にするかは物の置かれている状況によることがわかるそうである。

次に、コンピュータシステム会社。UMLモデリングという世界標準があり、システム開発では日常的に使われていることを紹介する。
(UML: Unified Modeling Language 統一モデリング言語)
そしてUMLモデリング推進協議会の方の話とモデ脳サイトの紹介。
日常の出来事やことわざなどを図解することで、物事の構造を理解しやすくなり、新しい解決策を見つけやすくなる。
仕事での状況や問題を模造紙に付箋などで張り線でつなぐことで原因がわかる。
図式化したことで頭の中がすっきりする。

最後に、図式化コンサルティングの方の紹介。
頭の中だけで考えずにノートで書くことでアタマの中がすっきりする。
ノートはカラフルで、色の使い方や書き方にルールがある。
検索して答えを探すことは考えることではなく、
ノートに書くことで意図的に頭を使い想像することができる。
「ノートは第2の脳」である。

新教育課程では専門教科「情報」に「モデル化とシミュレーション」がないのが残念に感じる。共通教科「情報」の「情報の科学」の中に「モデル化とシミュレーション」が入っているが、独立した科目として教える価値のある内容だと考える。

参考サイト
統一モデリング言語-Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/統一モデリング言語
UMTP/JAPAN 特定非営利活動法人UMLモデリング推進協議会
http://www.umtp-japan.org/
モデリング問題の配信システム[モデ脳]
http://www.modenou.com/examinee/login/login.do?method=init#
kj法について
http://www.crew.sfc.keio.ac.jp/lecture/kj/kj.html

2010年12月15日 (水)

高大連携で感じること

高大連携は、生徒の進路を考えるきっかけやモチベーションを与えるためにも、とてもよいことである。ただよいからといってすぐ広めるものではなく、高校大学双方とも努力が要ることでる。ではどうしたらよいのだろうか。

昨日ふと、指定校推薦制度をやめて、高大連携をして協定校推薦だけにすればよいと考えた。成績だけ見て、君はここの大学にいけるよというのは、どうも乱暴に思える。
だったら、場所は高校でも大学でもよいが大学の先生の講義を聴くとか、大学にいってオープンキャンパスで様子を知るなど、生徒と大学とのマッチングをしてから、推薦すればよいと考えたわけである。
大学で学ぶことが専門的になるのだから、マッチングを考えるべきで、そのためには高校と多数の大学が連携することが望ましいと考える。今までの進路相談からより生徒がイメージの持ちやすい形で高大連携が進むのがよいのかもしれない。
大学に進まない生徒にとっても大学でなどんなことを学ぶのかを知っても損はしないと考えます。

もしこれを実現するとなる多くの課題を解決しなくてはいけないので、高大連携コーディネイターのような存在が必要になるが、ここに退職した教育関係者の方に活躍していただければよいと考えますが、浅はかでしょうか。

2010年12月14日 (火)

プ会27

今日東京大学工学部で行われたプ会27に参加させていただいた。
今回は遅刻しないように1時間ほど年休を取り会場に向かうが、
建物内で10分ほどさまよってしまう。遅刻はしないですんでよかった。
私にとって、東京大学にこの年になっていけるのはとても刺激的なことである。

今回のテーマは「いまどきの高大連携にかかわるとりくみ」で、2組の発表があった。
1組目は、「LiveE!高大連携活動にかかわる展開アプリケーションの応用例紹介」。
CO2センサーを取り付けて、そのセンサーの作成やデータを生かした連携授業の紹介で、今後の発展が期待できる。環境問題の取り組みとしても、うまく学校活動に取り入れられれば、もっと広がる可能性が大きいと感じた。
CO2の濃度と眠気に関係があるというのは興味深いことであった。
2組目は、「高校における,高大連携に関するとりくみ事例紹介」
神奈川県立横浜清陵総合高校の五十嵐先生と私が発表した。
総合学科での取り組みは幅が広くすばらしいと感じる。
普通科高校ではどのように高大連携を取り組んでいくのかまだ課題が多い。

懇親会にも参加させていただき、ベトナム料理をおいしくいただくことができた。
会を開いていただいた関係者の皆さんに感謝します。

楽しむことは苦しみがともない、苦しみながらも楽しいことがある。
苦しくない楽しみはないし。苦しまない楽しみはない。
これからも楽しんで情報教育に係っていきたいと心に決めた日になりました。

2010年12月13日 (月)

Blacker than Black

今の黒より10倍黒い新素材を、
NASAのゴダード宇宙飛行センターの科学者達が開発したというニュースがキッズモード・ジャパンのサイトにあることを知り、記事を見ていたら忘れないようにこのブログに残しておくことにしました。

新素材はチタンの上で成長させたカーボンナノチューブから作られて、宇宙空間で活躍する望遠鏡やカメラの内部をコーティングすることで、光の吸収率があがり鮮明な画像を取ることができるそうです。
黒が決めてのようです。
NASAのサイトでは動画を見ることができるので、ネタとしても活用できそうだと思いました。

参考サイト
NASAが黒より黒い黒の素材を開発!
http://www.gizmodo.jp/2010/12/nasa_27.html
NASA - Blacker than Black
http://www.nasa.gov/topics/technology/features/new-nano.html

2010年12月11日 (土)

プレゼンに必要なこと

誠 Biz.IDに気になる記事を見つけたので、いつものようにこのブログに残しておきたい。

プレゼンがうまいって、どんな人?
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1012/10/news055.html
準備が入念なほど残念なプレゼンになる
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1012/09/news101.html

以下、私が勝手にまとめたものです。

プレゼンにおいて大切なことは、
聞き手が自ら積極的に提案に同意して、アクションにつながる「説得力」。

「納得力」を磨くスキルとして次の3つがある。

  • 分かりやすさ
  • 信頼性
  • 共感性

分かりやすさとは、
難しい用語を使うことなく、メッセージをシンプルにまとめることができること
論理的に説明できること

信頼性とは、
提案内容とそれを伝える人に信頼がおけること

共感性とは、
聞き手個人としてプレゼン内容に感情がさかわらないこと

つまらないプレゼンの共通点
分かりづらい:ポイント、論拠、筋道が理解できない
具体的でない:実施方法、実現可能性、期待効果があいまい
面白くない:感動がない、意外性がない
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1012/09/news101.htmlより引用

プレゼンに大切なのは、プレゼンを聞く相手がいて、その方に何を伝えるのかが、話し手が忘れずにいることで、プレゼンをすることは目的ではなく、きっかけに過ぎないということだと、反省の気持ちもこめて、このブログに残しておきます。

2010年12月10日 (金)

富士山とスカイタワー

今日の朝、所属校のいつも所から富士山とスカイタワーがよく見えた。
20101210fuji
富士山とスカイタワーの見た目の高さは現在同じの高さである。完成するとスカイタワーのほうが高く見えることになるのだろうか。しかし富士山の雄大さにはかなわないと思う。

今日で2学期期末考査が終了した。今年もあと3週間となった。
今日今年の漢字1文字が「暑」と発表になった。私の漢字1文字は何だったのか迷う。
ここ1・2年ほどを漢字2文字で表すとすると「元年」のような気がする。
「3D元年」とか「スマートフォン元年」とか「電子書籍元年」とか「電気自動車元年」などが思い浮かぶ。
情報通信技術とその機器の発展の速さには驚くばかりである。
(情報通信技術というよりディジタル通信技術といったほうがよいかもしれない)
来年、テレビがディジタルに完全以降にならないかもしれないが、
アナログからディジタルへ、電子から光へという流れは加速していくのでしょう。
地球高温化は加速しないでほしいと思う。

2010年の「今年の漢字」は「暑」に決まりました
http://www.kanjijiten.net/year.html

2010年12月 9日 (木)

What the Internet Killed

ネットを見ていたら気になる記事を見つけたので、いつものようにこのブログに残しておきたい。

過去10年間でインターネットが殺した14項目 / 米国Newsweekが発表
http://rocketnews24.com/?p=60564

殺したと物騒であるが、要はインターネットの存在で消滅してしまったもの・しまいそうなもの14項目を紹介しています。

  1. 9時から17時までの勤務時間
  2. レンタルビデオ店
  3. 集中力
  4. 礼儀正しい態度
  5. CD
  6. 電話帳
  7. 手紙
  8. 休暇
  9. プライバシー
  10. 事実
  11. ポラロイドとフィルム
  12. 百科事典
  13. 卒業アルバム
  14. ストリップショー

完全にはなくならないものだらけのように感じるが、なくしたくないものがたくさんあり、気になりました。
逆にインターネットがなくなったらどうなるかを考えると、取り戻せるものもたくさんあるのだろうか。

参考サイト
What the Internet Killed(Newsweek)
http://www.newsweek.com/photo/2010/12/08/peep-shows-yearbooks-and-other-things-the-internet-killed.html

2010年12月 8日 (水)

国際学力テスト(PISA)の結果

2009年に65の国と地域の15歳の男女計約47万人を対象に行われた国際学力テスト(PISA)の結果が発表された。

気になっていた所などを残しておきたい。

各順位・得点(前回順位・得点)
「読解力」8位・520点(15位・498点)
「数学的応用力」9位・529点(10位・523点)
「科学的応用力」5位・539点(6位・531点)
国際比較では3分野とも上位をアジア勢が占めるそうである。
地域として初参加の「上海」が全分野1位だったそうである。

「社会生活に支障が出る」と判断するレベル1以下の生徒が、
「読解力」13.6%、
「数学的応用力」12.5%
「科学的応用力」10.7%
に達する。1割以上いることには驚かされる。

 学習環境に関するアンケートでは、社会経済文化的背景として(1)自分の部屋(2)インターネット回線(3)DVDプレーヤーなど7項目を所有しているかどうかを質問。所有比率が高いほど得点も高く、親の経済状況が子供の学力に影響を与えている可能性も示した。
http://mainichi.jp/select/today/news/20101208k0000m040033000c.htmlより引用

「読解力」を構成する3要素をみると、
文章や表から必要な情報を選び出す「情報へのアクセス・取り出し」は4位
文の関係や意味を理解する「統合・解釈」7位
知識や経験と関連させて判断する「熟考・評価」9位

 例えば、携帯電話の危険性を肯定・否定する双方の根拠を並べた文章を読ませる問題。本文と表のキーワードが一致しているか考え、結果を推論する力が求められるが、正答率はOECD平均が63.3%に対し、日本は61.3%。上位国は軒並み70~80%台だった。
http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/より引用

無解答も多いのが日本の特徴のようである。
読解力の記述式問題の無答率は22.5%(平均14.1%)

文書引用もしくは参考にしたサイト
日本の学力、改善傾向…国際学力テスト
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101207-OYT1T00806.htm?from=navr
国際学力テスト:日本、読解力改善 上海が全分野でトップ
http://mainichi.jp/select/today/news/20101208k0000m040033000c.html
日本、応用力が課題 下位層の多さ突出
http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C93819695E2E5E2E68A8DE2E5E3E0E0E2E3E29191E3E2E2E2;bm=96958A9C93819695E2E4E2E19D8DE2E5E3E0E0E2E3E29C9CEAE2E2E2

2010年12月 6日 (月)

ランサムウェア

ITmediaを見ていたら「ランサムウェア」という見慣れない単語が気になったので、忘れないようにこのブログに残しておきたい。

ファイルを人質に身代金要求、新手の「ランサムウェア」が出現
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1011/29/news027.html

感染すると、ユーザーのメディアファイルとOfficeファイルを暗号化してしまい、取り戻したければ身代金を払えと要求する。

この記事によると、

ランサムウェアは改ざんされたWebサイトに仕掛けられているらしく、ソフトウェアの脆弱性を突いて感染させる。

感染すると被害者のコンピュータ上にあるメディアファイルとOfficeファイルが暗号化され、アクセスできなくする。さらに Windowsデスクトップの壁紙を英文で脅迫文に書き換える。

要求の内容はデスクトップ上に置かれたテキストファイルに書かれている。
犯人側は、暗号解除のためには専用のプログラムとして120ドルの身代金を要求する。
指定の電子メールアドレスに連絡するよう求める。

身代金は払わないようとSophosは助言している。
大切なデータは日常的にバックアップしておくことだそうです。

今まで読めていたファイルが読めなくなったら困ることは明白だが、日常的にバックアップが取れるかというと難しいかもしれない。
最近またあるメディアが読めなくなり困ったがバックアップがあって助かったことを思い出すと、バックアップは必要だし、ランサムウェアに感染しないように注意したい。

参考になるサイト
データの身代金に 120ドルを要求、新たな「ランサムウェア」攻撃
http://www.sophos.co.jp/pressoffice/news/articles/2010/12/drive-by-ransomware-attack-demands-120.html
データを勝手に暗号化する「ランサムウェア」、危険度の高い新種が発生
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101203_411460.html
ランサムウェア(身代金要求型不正プログラム)のアプローチ手法
http://blog.trendmicro.co.jp/archives/2899
ランサムウェアってなに?
http://sharp-usersnet.jp/pcstudio/disp.asp?cno=4&tbno=0&dno=78

2010年12月 5日 (日)

情報セキュリティの現状

ITmediaでこのブログに残しておきたい記事を見つけました。

情報セキュリティの現状――対策は十分でも「人」に難あり
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1012/03/news073.html

NRIセキュアテクノロジーズは12月3日、「企業における情報セキュリティ実態調査2010」を発表したもので、調査は東証1・2部上場企業3000社を対象で、有効回答が702社から寄せられた(回収率は23.4%)。調査8~9月にアンケートで実施したそうである。

この記事では、次の3つの小見出しがある。

  • 国内の対策
  • 海外の対策
  • セキュリティは重視せず?

国内の対策(記事内にグラフあり)では、
対策の実施にあたって困っていることの上位5位が、以下のとおりです。
1位:情報セキュリティ担当者など、人的リソースの不足(48.4%)
2位:他社と比較して、自社がどれくらいセキュリティレベルにあるのかわからない(44.0%)
3位:従業員の情報セキュリティ意識が低い(40.8%)
4位:予算不足(予算を請求してもなかなか承認されない(32.2%)
5位:情報セキュリティ対策の有効性の評価方法がわからない(31.2%)
他の年との比較がないのが、人的にも体制にも予算にも不安を感じる。

海外の対策(記事内にグラフなし)では、
直面している課題や問題として、
情報セキュリティ教育の実施が難しい(48.0%)
十分な情報セキュリティ推進体制をとることができない(48.0%)
情報セキュリティ対策の実施状況の把握が難しい(45.9%)
日本とはさまざまな面で文化が異なるため、情報セキュリティ対策の実施に時間と手間がかかる(45.6%)
といった項目が挙げられたいるそうです。

セキュリティは重視せず?(記事内にグラフあり)では、
新規にASPやクラウドサービスを利用するに当たって重視する要素(上位5つを選択)の上5位が、以下のとおりです。
1位:月次費用(85.7%)
2位:提供されるサービスの品質がよい(61.8%)
3位:サービスの継続的な提供が保障される(60.9%)
4位:初期導入費用(54.1%)
5位:自社システムとの連携が可能かどうか(43.0%)
第三者承認(ISMS、プライバシーマーク等)の取得状況が11.3%しかなく、国内の対策で困っていることの2位と5位の対応が十分でないと感じる。

参考サイト
情報セキュリティにおける人的リソースの確保や従業員の意識の低さが課題
http://www.nri-secure.co.jp/news/2010/1203.html
 下のほうにグラフが4つあります。
企業における情報セキュリティ実態調査2010
http://www.nri-secure.co.jp/news/2010/1203_report.html
 アンケート用紙や単純集計結果(48Pにもなる)がみることができます。

2010年12月 4日 (土)

顔認識技術

Panasonicが「機器組込み用顔認識ミドルウエア FaceU®」の企業向けライセンスを2010年12月1日開始というニュースを知った。
なんと犬・猫に加え、鳥の顔までも自動認識できるそうだ。すごすぎる。
顔認識ミドルウエア FaceU®の主な特徴は、次のとおりだそうです。

1.犬、猫、鳥の顔を同時に認識>
2.認識方式は、「登録なし認識方式」と「登録あり認識方式」の2つの方式を採用
3.認識した顔の角度が変わっても判別できるマルチアングル対応
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn101129-1/jn101129-1.htmlより引用

人の顔認識技術がデジカメに搭載されたのが2005年ごろなので,
5年前のことなのにペットも顔認識できるとは、技術の進展には驚かされる。
どうやって認識するのだろうか。
ここまでの技術(サービス)が必要なのか疑問に感じるぐらいである。
そのうち登録したものならなんでも認識できるような技術ができるのだろうか。

参考記事
ヒトの次は愛する犬、猫、鳥――進化する顔認識
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1012/02/news075.html
顔認識ミドルウエアFaceU®にペット認識機能を追加
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn101129-1/jn101129-1.html
顔認識ソフトモジュール「FaceU®」
http://panasonic.biz/it/smg/interface/facerecg/index.html

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