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2010年8月 3日 (火)

言いたいことが「書けない」

昨日2010/08/02の読売新聞の朝刊で
「学力考 第3部 明日の授業4」のタイトルが
言いたいことが「書けない」でした。
これはブログに残しておこうと昨日思ったので
先ほど読んだので忘れないように残しておきます。
(新聞にご意見、ご感想をお寄せください。あて先はこのページの下にとあるが、
情報提供先はわかったが、意見先は同じなのかわからない。)

「書く力」に問題がある大学生の主な事例

  1. 「やばい」「なので」など、「話し言葉」が交ざる。
  2. 漢字を正しく書けない。文脈にあった漢字が選べない。
  3. 知っている熟語やことわざが少ない。
  4. 横書き用の原稿用紙に縦書きにするなど、基本的なルールが守れない。

1.は、書くことと話すことの区別がついていないので訓練しだいで改善される。
2.は、漢字の意味を正しく理解していないことと
   読みが同じ漢字が多く間違えやすいから訓練が必要。
3.は、背景に読書離れがあり、意識して本や新聞を読まないと直らない。
4.は、原稿用紙は縦書きという誤概念があるか、ルールを知らないと思われる。

記事の中で、2008年に実施した山形大学工学部の
選択授業「日本語工場講座を担当した山本 陽史教授が次のように述べている。

「多くの学生が、自分の考えを伝える文章技法が身に着いていない。読書離れが深刻で、書く力を下支えする読解力も弱い」

学生だけの責任ではないような気がする。

書けない文書、使えない英語、少数分数が計算できない。
多くの問題点が見過ごされているような気がしてならない。

損をするのは児童・生徒・学生だけでなく、国家なのではないであろうか。
私にしっかり文章が書けたり英語が話せたりする学力があれば、
もっと違った人生だったかもしれないと後悔している。

そのためにも何のために勉強するのか(動機付け)が大切である。
勉強はできないよりできたほうがよいだけでは、動機付けには弱い。
損をしないで楽しい人生を過ごすためにも勉強をしてほしいでは、
具体的ではないが、具体的な目標は個人個人で持つのがいいと思う。

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