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2010年6月 9日 (水)

デジタル教科書教材協議会

昨日のフォーラムで、デジタル教科書教材協議会を知りました。
また、この協議会の設立趣意書に
シーモア・パパート氏の言葉が引用されていることを知り、
忘れないようにこのブログに残しておきたいと思います。

 しかし、学校の情報化は遅れています。2008年9月のメディア教育開発センター資料によれば、日本の学校におけるコンピュータ1台当たりの児童生徒数は7.3人ですが、米国では3.8人、韓国では5.7人、英国では初等学校で5.2人となっています。校内LANの整備率、高速インターネット接続率も他の先進国に比べて遅れをとっています。
いえ、これは日本だけの問題ではありません。教育や学習の手法は未だ発展途上。MITシーモア・パパート教授は、「19世紀の外科医が現在の手術室にやって来ても何一つ仕事ができないだろう。だが、19世紀の教師がやって来たら、きっと何とかやっていけるだろう。教授法はこの150年で変化していないからだ。」と指摘しています。
農耕社会から工業社会に切り替わる際、明治政府は義務教育を導入しました。工業社会から情報社会に切り替わる今、それにふさわしい教育が求められます。
デジタル教科書・教材の普及推進についてより引用

設立趣意書は、

  • デジタル教科書教材協議会の設立について
  • デジタル教科書・教材の普及推進について
  • デジタル教科書教材協議会の活動内容
  • デジタル教科書・教材の背景と求められる機能
  • デジタル教科書・教材の3つの目標と 10 の条件(試案)

の5ページから構成されており資料としても参考になる。
デジタル教科書がいきなりネットから誰でも見ることができるようにはならないかもしれないが、電子教科書は特定のメーカの端末だけ見ることができるというのは、望ましくない。
がしかし、どのような形式でデジタル教科書を作るのかは統一したほうがよいが、
いろいろと解決すべき問題は多いのだろうなと思う。

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