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2010年6月

2010年6月27日 (日)

日本情報科教育学会第3回全国大会2日目

昨日から、日大文理学部100周年記念館で行われている
日本情報科教育学会第3回全国大会に今日も参加した。
9:30ぎりぎりに会場についた。

昨日に引き続き、
午前は3つに分かれて分科会があり、
科学的理解1・2に参加した。
昨日プログラム教育1・2にも共通していて、
どうも論理的思考力に問題があることを感じる。

午後はまず最後の分科会。
問題解決の前半と高大連携の後半に参加。
私は視力がよくないしデジカメも3倍までしかズームがないので
前のほうで話を聞く。C会場はとても後ろからでは私にはスクリーンは見えない。
視力のよい方がうらやましい。

つぎに渡辺治 教授(東京工業大学)による
招待講演Ⅱ。
科学の対象はすべて計算であるという計算世界観の話で
とても興味深く聞くことができた。
人間の感情は体に流れる電気信号の現われだと考えると
感情も人間という精巧であいまいな体の中で演算処理されていると思う。

第2回のときは文科省と経済産業省の方が基調講演だった。
経済産業省の方の話しも聞きたかったなあ。

最後にパネルディスカッション。
大学の先生3名+司会1名と高校の先生1名でバランスがよくない。
途中プロジェクターが切れるハプニングがある。
機器の物理的な故障が避けられないのでしかたがない。
対応に追われた方々ご苦労様です。
大学で求められる到達点と高校での2単位という現状に
大きなギャップがある。
この学会に高校の先生方がたくさん参加できる仕組みを作ってほしい。
情報科は学会のためのものでもないし、
高校の教員のものでも大学の先生方のもでもない。
バランスよく交流できないものでしょうか。

この大会に参加して、いろいろな情報交換ができ感謝をしています。
私は来年も参加させていただきたいと思っている。
大会を開いていただいた方々ご苦労様でした。

2010年6月26日 (土)

日本情報科教育学会第3回全国大会初日

今日、日大文理学部100周年記念館で
日本情報科教育学会第3回全国大会に朝から参加した。
受付を8:30と勘違いして早めにつく。

午前は3つに分かれて分科会があり、
プログラミング教育1・2に参加した。
とても参考になった。
私も発表させていただいたが、
時間が短く画面も小さかったので聞いてくれた方々に
何か参考になったことがあれば幸いです。
私の発表を聞いていただいた方々ありがとうございます。

午後は総会の後、
岡本敏雄 教授(本学会会長,電気通信大学大学院)による
基調講演「情報科教育学の学術的確立に向けての条件」。
情報科が2単位ではなく4単位であるべきであるということを
力強く強調していただいたことに、私はとても賛同している。

つぎに斎藤晴加 参事官(文部科学省生涯学習政策局)による
招待講演。
資料をスライドにして見せるが字が小さくとても見えない。
印刷して皆さんに配ってあるので、資料で確認しながら話を聞く。
いっぱい聞きたいことがあったが、一番気になったのは、
「21世紀にふさわしい学校教育」という言葉。
この言葉が意味するものはなんなのでしょうか。
情報社会にふさわしい学校教育とか
デジタルネイティブに対応した学校教育ならまだわかるが、
21世紀にふさわしいとは何なのだろうか。
逆に21世紀にはふさわしくない学校教育があるのだろうか。

その次が特別企画で4つの会場に分かれた。
私は「情報科教育の国際情勢」に参加させていただいた。
とても調べただけではわからないようなことがたくさんわかり、
すごく満足できた特別企画に参加できうれしかった。

前回より高校の先生がたの参加が少ないように思う。残念である。
また明日も参加します。今日もいっぱい勉強になり刺激を受けた。
明日も楽しみである。

2010年6月25日 (金)

プ会23(16)に参加

今日18時より東大理学部7号館にて行われたプ会23(16)に
1時間あまり遅刻して参加させていただいた。
東大内で迷子になり10分ぐらい余分に遅刻してしまう。

ということで、前半の能城先生(東京都立上野高等学校・主任教諭)による
授業力向上を目指してというタイトルで話されたようであるが聞けずに残念だった。

後半は砂原 秀樹先生(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科・教授)による
初等中等の情報教育が大学や大学院の学生に与えている影響(仮題)というタイトルとはちがった内容の楽しい話を聞くことができた。
教育とはどうあるべきかも考えながら興味深く聞くことができた。

その日のうちに家に帰ることができなかったが、
懇親会にも参加でき、とても勉強になりました。
関係の皆さんありがとうございます。

2010年6月21日 (月)

今日は夏至

早いもので今日が今年で一番日が出ている日が長い日でした。
読売新聞朝刊の地域のページを見ていたら、千葉国体まで100日をきったそうです。
でも募金も集まらず,盛り上がりに欠けているそうです。Web版はこちら
チーバクングッズを見つけたら買ってあげようと思った。
同じく千葉県ネタで8月6日金曜日に東京情報大学で、
情報教育研究フォーラム2010」が行われる。
テーマ は、「情報教育のグランドデザインを求めて」
~「情報の科学」の立ち位置を考える~で、
その中で「アルゴロジックで学ぶアルゴリズム」という発表を見つけた。
ぜひ参加したいと思っている。
フォーラムの開催日が平日なので、
都合が付く方は参加されていいかがでしょうか。

2010年6月20日 (日)

レゴマインドストーム2010カンファレンス

今日は日本科学未来館で行われた、
レゴマインドストーム2010カンファレンスに参加しました。
午前中の4つのうち3つの講演は同時通訳つきでとても刺激的でした。
この報告を細かく書くと3日ぐらいに分けたくなるので、
忘れたくないことだけこのブログに残しておきます。

今の情報社会ではルーティンワークは機械に取って代われた。
人間にはその場で臨機応変に判断して行動することが求められるようになった。
この時代技術が必要。数学・科学・工学が大切である。
まず経験やロボティクスでなどで体験することから学ぶことをはじめることは有用だ。
ロボティクス教育を発達段階にあわせて連続的に取り入れることも有用である。
問題解決能力による新しい生活。
行動することで学ぶ。
教育の道具としてのロボティクスと教育のためのロボティクス。
今ある問題は何か。今ある問題でないことが問題になることがある。
答えを教えるのが教員の役割ではない。
自ら答えを導くための教育に変わらなければならない。

午後はワークショップに参加。
レゴのマインドストームNTXを使かった、
「ロボットを使った計測と制御」と
「ロボットを使った問題解決とコンピュータの活用」で、
とても楽しくあっという間のワークショップだった。
ロボットを使うとロボットがうまく動かないことに気がとられてしまうので、
授業の展開の組み立てやソフトの慣れが必要なことが大変だと思ったが、
いろいろと参考になり、貴重な情報もありとてもよかった。

教育用レゴマインドストームシリーズは高いと思うが、
コンピュータの入れ替えのときに備品と一緒に
導入してもらうというのはよい案に思った。
できればNTXが1体100ドルいかにしてほしいと思う。

偶然このカンファレンスを知り、参加できたがとても幸せでした。
次回もぜひ参加したいと思った。

2010年6月19日 (土)

アルゴロジックver1.2 one more challenge!

アルゴロジックがまた更新された。
問題が増えただけではなく、
順番に級をクリアしなくても使えたり機能も上がっています。
中級の花がThat's great!とならず、また後日挑戦してみようと思います。

アルゴロジックを教材として情報の授業で取り上げたら面白そうだと思う。
でも2単位しかなければ、なにかを削らないとならないし、
授業で使いにはそれなりの準備がいると思う。
先行事例をぜひ知りたいと思う。

2010年6月14日 (月)

日本情報科教育学会第3回全国大会

昨日mathitkenさんから、
6月26日と27日に日本大学文理学部で行われる
日本情報科教育学会第3回全国大会についての情報を得た。
詳しい日程などがわかり助かった。
すると次のような日本情報科教育学会事務局からメールがきていた。

 さて、日本情報科教育学会第3回全国大会が、6月26日(土)、27日(日)、
日本大学で開催されます。参加のほど、よろしくお願いします。
 事前申し込みは、6月19日(水)になっております。
 まだ、申し込みをされておられない方、下記のWebでご確認ください。

全国大会のWeb
http://jaeis.org/zenkoku/index.html
参加申し込みのWeb
http://www.s.ogu.ac.jp/jaeis/zenkoku2010/n_entry.html

詳しい日程の案内はない。
日本情報科教育学会事務局の方々は準備で忙しいと思うのだが、
もれがあっては折角の全国大会で何が行われるのかが伝わらないと思った。

分科会は
初日が教材・システム開発・プログラミング教育の3つ。
2日目午前中が科学的理解・実践事例・教育方法で、
2日目午後が問題解決・情報モラル著作権・高大連携と盛りだくさんで、
初日に特別企画が4つある。
どれに参加してどれをあきらめるか迷います。

上のメールを勝手に引用したがまずいかも知れないと思うが、
引用しないと意味が通じないのであえて引用しました。

2010年6月13日 (日)

プロから学ぶ「文字とフォント」講習会

今日ICTE東京支部主催でデジタルハリウッド大学にて行われた
プロから学ぶ「文字とフォント」講習会に参加させていただいた。

内容は

  1. デザインと印刷における文字の種類と歴史
  2. 書体の種類と文書のイメージ
  3. 和文書体の構造とデジタルフォントの考え方
  4. 文字コードと規格

内容は後半に行くほど興味が深くなり楽しく講習会を受けることができた。
講師は株式会社モリサワの方で、企業中田が講師をしてくれるという貴重な会であった。
書体とフォントの違いについてはじめてわかった。
日本語ならではの縦組み横組みの話も面白かった。
文字コードとCID(OpenTypeフォントではGID)についてはじめて知った。
文字とフォントについて奥が深いことがよくわかり、
どこまで学びどこまでの知識を持っていないとだめなのかという疑問を感じた。
この会に参加してよい研修ができ、講習会の関係者の方々に感謝します。

株式会社モリサワサイト内での参考ページ
書体とフォント | フォント製品 | 株式会社モリサワ
文字を組む方法 | 文字の手帖 | 株式会社モリサワ
文字コード | フォント製品 | 株式会社モリサワ
NewCIDフォント | フォント製品 | 株式会社モリサワ

2010年6月 9日 (水)

HTML5 VS FLASH

昨日のWBSで新型iPhoneのiPhone4の発売とともに、
iPhone やiPadでは、Adobe社のFlashが再生できないことを取り上げて、
動画のうち約8割を占めるFlash動画があることを紹介していました
Apple社ではHTML5を推奨していると紹介していました。
その後Webデザイナーの方にHTML5についてのインタビューがありました。
HTML5とFlashのどちらのサイトも作ることは負担が大きいことを紹介していました。
HTML5とFlashの新たな覇権争いが始まったと報じていました。
MacintoshやiPhoneは垂直統合型で、
WindowsやAndroidなどは水平統合型と説明していました。

企画を統一することがの是非はあると思いますが、
2つの企画に翻弄されることを多くの方は望んでいないと思う。
前回のこのブログに残したデジタル教科書や電子書籍に影響が出て、
時間をばかり費やしてデジタル化の実現が遅くなっては元も子もないと思うのだが。

デジタル教科書教材協議会

昨日のフォーラムで、デジタル教科書教材協議会を知りました。
また、この協議会の設立趣意書に
シーモア・パパート氏の言葉が引用されていることを知り、
忘れないようにこのブログに残しておきたいと思います。

 しかし、学校の情報化は遅れています。2008年9月のメディア教育開発センター資料によれば、日本の学校におけるコンピュータ1台当たりの児童生徒数は7.3人ですが、米国では3.8人、韓国では5.7人、英国では初等学校で5.2人となっています。校内LANの整備率、高速インターネット接続率も他の先進国に比べて遅れをとっています。
いえ、これは日本だけの問題ではありません。教育や学習の手法は未だ発展途上。MITシーモア・パパート教授は、「19世紀の外科医が現在の手術室にやって来ても何一つ仕事ができないだろう。だが、19世紀の教師がやって来たら、きっと何とかやっていけるだろう。教授法はこの150年で変化していないからだ。」と指摘しています。
農耕社会から工業社会に切り替わる際、明治政府は義務教育を導入しました。工業社会から情報社会に切り替わる今、それにふさわしい教育が求められます。
デジタル教科書・教材の普及推進についてより引用

設立趣意書は、

  • デジタル教科書教材協議会の設立について
  • デジタル教科書・教材の普及推進について
  • デジタル教科書教材協議会の活動内容
  • デジタル教科書・教材の背景と求められる機能
  • デジタル教科書・教材の3つの目標と 10 の条件(試案)

の5ページから構成されており資料としても参考になる。
デジタル教科書がいきなりネットから誰でも見ることができるようにはならないかもしれないが、電子教科書は特定のメーカの端末だけ見ることができるというのは、望ましくない。
がしかし、どのような形式でデジタル教科書を作るのかは統一したほうがよいが、
いろいろと解決すべき問題は多いのだろうなと思う。

2010年6月 8日 (火)

ICTによって変貌する日常生活

今日千葉大学のケヤキ会館で行われた
第8回千葉フォーラム「ICTによって変貌する日常生活」に参加した。
主催は、NPOナレッジネットワーク、関東IT推進NPO連絡協議会、
関東総合通信局、千葉大学、千葉県、城西国際大学でした。
私も初めての参加で、私以外高校の教員はいなかった。
特に高校の教員にアナウンスしているわけでもなし、
教育委員会が主催も後援もしていないので、私が異例なのでしょう。

スクリーンが見えるよい席に座れたのでよかったが、
会場は平らでスクリーンも小さかったので後ろの方は、
スクリーンは見えて文字まで読めなかったと思う。
フォーラムの様子はUSTREAMで中継されていたので、
これからでも見ることができる。

ホワイトスペースやデジタルサイネイジやクロスメディアという
キーワードがあったと思う。
スマートグリッドについて知れてよかった。
iPadが販売された後であり、
iPadの実物をもって説明された方がいたが、
キンドルの実物は見ることはできなかった。
レコードやCDが売れなくなったように、本も売れなくなるのだろうか。
本は残ってほしいし、iPadがないと本が読めないのはおかしいと思う。
TVがデジタル放送になることで新しい可能性が生まれてくるのはよくわかったが、
デジタル難民対策は進んでいるのだろうか。
2012年7月にアナログ放送が本当に終わるのだろうか。
それを機にTV離れが加速するような気がします。

総務省主催のわがまちCMコンテストの存在を知りました。

アナログとデジタルうまく共存できる社会であるほうがよいと思う。
続きはネットでから、
続きはアナログでという流れに変わるのではと勝手に思っている。

今日新しいiPhoneの発売のニュースを聞いた。
今日は秋葉原の事件殻2年目の日であることもTVのニュースから知った。
2012年7月以降も私はTVを見たいと思う。

2010年6月 6日 (日)

スクイークで分数表示

スクイークでテキストを使用した秒と分の表示を作っていたら、
条件分岐をせずそのまま60で割ったところ、
数値を分数で表示することが分かった。
jikan

/と//で表示を変えられることも分かったが、
分数が表示できることはSqueakのすごい特徴のように思いました。
正n角形も実はこのテキストタイマーを作っているときに思いついたので、
昨日に引き続きスクイークネタでした。

今日は6月6日、雨は降りませんでした。

2010年6月 5日 (土)

スクイークで正n角形

スクイークで正n角形を描くことがテキストを使うと簡単にでき、
正7角形でも正13角形でもnが360の約数でもなくてもよいことがわかりました。
変数を用いるのもよいと思いましたが、
テキストの数値をマウスで変化させながら描くことで、
いろいろ応用ができそうです。
takakukei

辺の長さを変えることにも応用できまし、
ループの数の指定もテキストでできる。

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