2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

情報教育関連のブログ

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« プ会22に参加 | トップページ | 永井克昇視学官のインタビューと東京都高等学校情報教育研究会の記事 »

2010年5月13日 (木)

文字入力装置

プ会22のときに次の話題に上がった。
小学生の文字入力はどうすべきか。
かな入力からローマ字入力に移るのは好ましいとは思えない。
最初からローマ字入力もハードルが高いかもしれない。
それに子供にはケーボードは大きすぎて、
タッチタイピングで指が届くかどうかわからない。
で思い出したのだがハウスメーカのミサワが1998年に
Cut key」という22個しかキーのないキーボードが売り出された。
残念ながらもう販売されていないようである。

検索するとメヴェエル社から
マウス機能付き携帯電話式文字入力キーボードが見つかった。
残念ながらこれももう販売されていない。
ケータイと同じような配列で文字入力できる装置があれば売れるのではなかろうか。
上の2つは販売する時期が早かったか値段が高かったのであろうと思う。

Keiboad+IE

キーボードは苦手だけどケータイと同じなら文字入力ができる人もいると思う。
ケータイからPCにそのまま文字入力できるというのもいかがでしょうか。
たしかケータイがテレビのリモコンになる機能があったものもあったと思う。
ケータイ方入力装置はリビングパソコンにも向いているかもしれないと思う。

どのかのメーカーさんの目にこの記事が見ていただいて製品化されないでしょうか。
ドライバをインストールしないで使えることが普及の鍵だと思う。
予測変換はあってもよいと思うがそると何かソフトをインストールすることになると、
逆効果かも知れない。
これだけーケータイが普及してケータイ方式の入力に慣れているのだから、ケータイがと入力装置は売れると思うのですが。

« プ会22に参加 | トップページ | 永井克昇視学官のインタビューと東京都高等学校情報教育研究会の記事 »

情報教育」カテゴリの記事

パソコン」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 文字入力装置:

« プ会22に参加 | トップページ | 永井克昇視学官のインタビューと東京都高等学校情報教育研究会の記事 »