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2009年10月 4日 (日)

アカマイ、インターネットの現状に関する四半期報告を発表

CNETで気になる記事があったので
忘れる前にここに残しておきたい。

アカマイ、インターネットの現状に関する四半期報告を発表によると
インターネット攻撃の発信源は、
第1四半期の68カ国から、第2四半期は201カ国に増加。
マルウェアなどインターネット上の脅威の発信源と見られる201カ国のうち、
中国31.35%、米国14.63%、韓国6.83%で攻撃の半分以上を占める。
ネットの接続速度の平均は11Mbpsで
韓国が世界第1位となったのは韓国11Mbpsで、
日本8.0Mbpsが2位、米国は4.2Mbpsで、第18位
最下位はエリトリアで42Kbpsだった。

私が今この家で接続しているのEMは42Kbps以下なのが悲しい。

他に気になった記事で
ついに「ガラスの城」が壊れ始めた録音録画補償金制度

 さらにあと2年弱でアナログが停波するわけだから、今後レコーダーは、アナログチューナーを積んでいるモデルをわざわざ買うメリットが少なくなってくる。むしろ消費者としては、どうせ使えなくなるアナログチューナーを積むぐらいなら、それを省いて少しでも安くして欲しいというのが本音だろう。テレビはともかくレコーダーは、アナログ停波を待たずにアナログチューナーが全廃される可能性は高い。

Six Apart、Webアプリ作成プラットフォーム「TypePad Platform」発表
も気になる。

まだまだ気になることがあるが、
これ以上残しても見直す暇もない。

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