単眼レンズ3DカメラとBlind Braver
CEATEC2009関連の記事を見ていたら、
3D関連の記事がたくさん載っていた。
その中で、ソニーが単眼レンズ3Dカメラという記事を見つけた。
3Dだから複眼レンズを使うのではと思い、どうなっている気になって
SONYのサイトを見てみた。
光学的に左右の画像を同時に撮影できる新しい単眼だけでなく、
毎秒240フレームで撮影できる技術が組み合わされているところがすごい。
3Dには単眼と複眼のどちらどのように良いのだろうか?
昨日3Dの記事を書いたばかりなのでそのつながりで残しておきます。
このブログに残しておきたいと思っていた記事を思い出した。
少し前の記事だが、とても気になっている。それは、
視覚を使わないゲーム
東京――新しいビデオゲームの多くは「見た目」が重要で、画面に表示されるポリゴンの数が競争されている。そんな中、『東京ゲームショウ(TGS)2009』では、グラフィックスがほとんど関与しないゲームが展示された。
東京コミュニケーションアート専門学校(TCA)が、ゲーム開発プラットフォーム『Microsoft XNA』で制作した『Blind Braver』がそれだ。キャラクターが完全に見えないというわけではなく、画面がまったくブランクなわけではない。しかし、『Xbox』のコントローラーから来るわずかなフォース・フィードバックを手がかりに、もっぱら聴覚を頼りにプレイする。ブースには5.1サラウンドの音響機器が設置されており、TGS会場の騒音が遠くになるほどの音量が出ていた。
3DやCGが全盛の中で、
視覚に頼らないゲームが市販化されたら、
とても斬新な気もするし、視力のない人の気持ちも良く分かると思う。
私は視力も良くないので、とても気になった記事でした。
今日台風の影響で予定より1日遅れて表計算検定を行った。
体育祭の次の日というのは、
受験した生徒にとってかわいそうな日程になってしまった。
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