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2009年8月26日 (水)

2進接頭辞とSI接頭辞

2進接頭辞(にしんせっとうじ)は、単位に2の冪乗を乗じたものを表す単位(その単位の二進の倍量単位)を作成するために、単位に付す接頭辞である。
情報工学分野において必ず2進接頭辞が使われるわけではなく、SI接頭辞も使用されるので、1キロバイトが1000バイトなのか1024バイトなのかは不明確な場合がある。IEC(国際電気標準会議)は 1998年にSI接頭辞と区別できる新たな 2進接頭辞を承認した。210、220、230などの乗数を表す接頭語はIEC 60027-2ではそれぞれキビ、メビ、ギビなどとなり、1,024バイトは1キビバイト、2,097,152ビットは2メビビットとなる。同様の規格がIEEEでもIEEE 1541-2002として成立している。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%80%B2%E6%8E%A5%E9%A0%AD%E8%BE%9Eより引用

・SI接頭辞
      国際単位系(SI)で決められた接頭辞です。
      10のべき乗で表すときに使います。
・2進接頭辞
      2のべき乗で表すときに使います。
      2進数がもとになっているコンピュータでは、メモリ容量、
      ディスク容量、ファイル容量などを表すのに使われます。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~h-it/mlcont/mc0231.htmより引用

2進数と表記されているが二進法が正しいのでしょう。

GやMといったSI接頭辞をそのまま流用したことが、
1000倍か 1024倍という問題を起したということになる。
そこで、2進接頭辞でKiB、MiB、GiB、TiB、PiB、EiB、ZiB、YiBと表し
キビバイト、メビバイト、ギビバイト、テビバイト、ペビバイト、エクスビバイト、ゼビバイト、ヨビバイトと呼ぶ。

   1PiB(ペビバイト)
= 1024TiB(テビバイト)
= 1024*1024GiB(ギビバイト)=1,048,576GiB(ギビバイト)
= 1024*1024*1024MiB(メビバイト) = 1,073,741,824MiB(メビバイト)
= 1024*1024*1024*1024KiB(キビバイト)
= 1,099,511,627,776KiB(キビバイト)
= 1024*1024*1024*1024*1024B(バイト)
= 1,125,899,906,842,624B(バイト) 

新教育課程の情報の教科書には情報の単位について、
どのように記述されるか気になります。
210*n=103*nではまずいと思う。

バイトの単位一覧
SI接頭辞 2進接頭辞
単位(記号) 慣用値 SI基準 単位(記号)
キロバイト (KB) 210 103 キビバイト(KiB) 210
メガバイト (MB) 220 106 メビバイト (MiB) 220
ギガバイト (GB) 230 109 ギビバイト (GiB) 230
テラバイト (TB) 240 1012 テビバイト (TiB) 240
ペタバイト (PB) 250 1015 ペビバイト (PiB) 250
エクサバイト (EB) 260 1018 エクスビバイト (EiB) 260
ゼタバイト (ZB) 270 1021 ゼビバイト (ZiB) 270
ヨタバイト (YB) 280 1024 ヨビバイト (YiB) 280

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