日本情報科教育学会 初日
今日から第2回日本情報科教育学会が、
九州工業大学で行われた。
(元炭鉱跡地だそうです。)
午前中は5会場に分かれて一般研究発表が行われた。
私もその中の1会場で発表したのだが、
前日興奮してかよく眠れなかっので、
いいコンディションでなかったが、、
何とか自分の発表を終えることができた。
会場にいた人数が少なかったのですが、
聞いてくれた方々ありがとうござました。
15分の発表時間でしたが、
私の発表「世界共通資格IC3の受験指導から感じる教科「情報」」で
一番に言いたかったことは
教科「情報」の学習到達目標をしっかりさせて、
到達目標を測ることができ、
国際化社会で通じる教科になってほしいということです。
もっと多くの人に伝えたいと思い、
このブログに残しておきます。
午後はまず岡本先生の基調講演と
文部科学省の椿氏による招待講演でした。
椿氏の話で気になるのは、
この機会を除くとしばらく予算がつきませんと、
いっていたことです。
会場の先生方も反応してましたが、
ICT機器(特にPC)は導入しただけではだめで、
その後の保守点検に費用や5年ほどで、
物理的もしくは安全面で使用ができなくなるから、
計画的に予算を確保する必要性を分かっていないのではと思いました。
予算は経済産業省が握っていて弱い立場なのかもしれないけど、
予算がなければよい教育はできない。
それと基本的な操作は小学校だけでよいということです。
基礎基本をおろそかにしてはいけないと思うし、
発達段階にあわせて基礎基本を確認するべきであり、
小学校で習った基本事項がいつまでも通用するという保証がないと思います。
次に九州工業大学の西野先生が司会、
話題提供が文部科学省の永井氏、
パネリストに滋賀大学の松原先生と放送大学の川合先生による、
パネルディスカッションでした。
時間がオーバーしても続いた。
その後場所を移動しての懇親会。
地元の方による太鼓演奏、タップダンス、創作炭坑節
の余興があり、場を盛り上げてくれた。
いろいろな方と名刺交換と情報交換ができて良かった。
明日はどの発表を聞こうか、企画セッションに出ようか迷う。
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