100年後には東京で桜が咲かない?
株式会社ウェザーニューズによると、
2010年~2110年における3パターンの気温変化シナリオを用いた
桜の開花シミュレーションの結果をそれぞれ発表し、
シナリオ1『気温上昇最大シナリオ』では、
2110年に東京をはじめ九州・四国・静岡の一部などで、
桜が開花しないらしい。
今年は入学式に桜が咲きとてもきれいであったが、
桜が開花するために必要な休眠打破を促すまでの気温の低下がなくなると、
桜が開花しないとのことである。
詳しくはこちらのサイトに載っています。
桜だけの問題ではなく、
地球高温化は何とか阻止しないとまずいと思う。
今年の夏は暑いのであろうか。
暑い日が多いのであれば、
休日などはサーバをとめようかと思っている。
« リアルコミュニケーション | トップページ | 多原色ディスプレイ »
「地球高温化」カテゴリの記事
- サイバー攻撃に対する備え(2011.07.16)
- 脳は高性能マイクロプロセッサーの集まり?!(2011.02.10)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント